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J1リーグ第24節 名古屋対浦和

2022.8.6(土) 19時 豊田スタジアム
観客 33005人 主審 飯田淳平 副審 三原純、中野卓

 名古屋グランパス 3(2−0)0 浦和レッズ
           (1−0)

 得点 27分 名古屋・重廣
    45+5分 名古屋・マテウス カストロ
    64分 名古屋・永井

浦和との3連戦の2戦目。DAZNで見ていた。

名古屋の先発は、直近のルヴァン杯ではなく、リーグ戦前節の札幌戦とほぼ同じ。GKランゲラック、3バックは中谷、藤井、丸山。ボランチがレオ シルバ。中盤上がり目に稲垣。右サイド森下、左サイド相馬。2トップでマテウスと永井。唯一違ったのが、中盤上がり目のもう一人が仙頭ではなく、水曜の試合で活躍を見せた重廣だったこと。勢いのある選手を続けて使ってみるという意向だったらしい。ちなみに試合が始まってみると、重廣の立ち位置は、水曜の試合同様、3トップの左のような感じに見えた。
浦和は水曜の試合で負傷やコンディションの問題で途中交代したショルツ、モーベルグが外れていて、やはり力強さが落ちていたと思う。

立ち上がりは五分五分という感じだったけれど、次第に名古屋が優勢に試合を進めた印象。決定的な形はなかなか作れなかったが、相手ゴール近くでの時間が長いのは名古屋の方だった。
スコアレスのまま、前半半ばに飲水タイムが入り、それが明けた直後、マテウスが右サイドの深い位置でボールを持って粘り、相手DFの股抜きで中へ送った。これを永井が受けると、またも股抜きでゴール前へ。左から進入した重廣が合わせて先制ゴール。
中断明けで、浦和の選手の集中が少し緩んでいたようにも思えたが、見事な連携での先制点だった。
その後は先制した影響か、少し名古屋が引き気味になり、それほど危険は感じないものの、浦和にボールを持たれる時間が増えた。しかしここを手堅く守った名古屋は、前半ロスタイムの終了間際、浦和DFのパスミスを永井がカットして持ち込み、ゴール近くで右から入ってきたマテウスにパス。マテウスはフリーでゴール前へ進入。DFが寄せて、GKがコースを切ってくる中でも冷静にコースを狙ってシュートを決め、2−0で折り返す。
ちなみにこのシュートは、結構高難度だったと思う。マテウスだから決められたゴールじゃないかな、と思う。

後半は重廣が永木に交代してスタート、浦和は、ベンチには入っていたモーベルグを投入して、攻撃的な構えを見せた。五分五分ぽい展開だったと思うが、ここも名古屋は手堅く守り、64分には相手陣内でマテウスのパスカットから、永木のシュートが生まれる。これはGKのセーブに遭うが、こぼれ球を永井が拾ってシュートしてゴール。手に当たったようにも見えたが、VARの結果、当たってないことが確認され、得点と認められる。印象としては、永井はあのボールを、よく手に当てずにコントロールしたなあ、という感じ。
3−0になると、さすがに以降は、名古屋は余裕の試合運び。さらに追加点が取れてもおかしくない場面も何度か作りつつ、きっちり無失点で試合を終えた。

名古屋の完勝と言っていい内容。浦和に負傷者が続いたこともあり、運が味方していたのは確かだけど、埼スタでのビジターでの試合は、逆に名古屋が負傷者が続いて戦力ダウンしていたわけで、お互い様という気もする。スコアがビジターでの0−3に対して、今回は3−0だから、プラマイゼロでもあるし。
それにしても、永井の1ゴール2アシストの活躍や、水曜の試合に引続いての重廣や永木の働きは、間違いなく今後の試合に向けての好材料だと思う。とりあえず目先のルヴァン杯第2戦に関しては、またメンバーを入れ替えての試合だろうから、少しイレギュラーな感じかと思うのだけど、それ以降のリーグ戦がどういう感じになるかが楽しみ。

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