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J1リーグ第27節 名古屋対G大阪

2022.8.27(土) 19時 豊田スタジアム
観客 31214人 主審 笠原寛貴 副審 堀越雅弘、鈴木規志

 名古屋グランパス 0(0−1)2 ガンバ大阪
           (0−1)

 得点 3分 大阪・パトリック
    87分 大阪・鈴木

DAZNで見ていた。

名古屋の先発はGKランゲラック、3バックが中谷、藤井、丸山、2ボランチがレオシルバと稲垣、右サイド森下、左サイド相馬、3トップに重廣、マテウス、永井。前週の磐田戦と同じ。まあ、これが現時点でのベストメンバーだと、長谷川健太が考えているんだろう。

試合が始まった直後は、双方のゴール前を行ったり来たりするせわしない展開。それがまだ落ち着かない3分に、ゴール前でガンバの攻撃陣にうまくボールを繋がれ、名古屋があっさり、パトリックにゴールを割られてしまった。
その後、試合はガンバペースで進み、ゴールに迫られる場面も度々。12分にはゴール前でうまく繋がれて、レアンドロ ペレイラにゴールを割られるが、その前のタイミングでパトリックがわずかにオフサイドラインから出ていて、ノーゴールになって助かる。
やがて、前半の飲水タイム付近を境に、ガンバが早々と引き気味に守りを固めてくると、ようやく名古屋が攻勢に出られるようになってきたが、今度は手厚い守りに手こずり、決定的なチャンスに持ち込むことがなかなか出来ない。そのまま前半が終了。

後半立ち上がりは、ガンバもいくらか前に出て来たので、名古屋も攻め込むチャンスは生まれてきたが、相変わらず決定機まで持ち込めない。53分にレオシルバと重廣を、仙頭と内田に代え、布陣もマテウスと永井の2トップに変えて、ペースを変えようとしたが、いまひとつ噛み合わない。逆に60分に、ガンバのCKから、レアンドロ ペレイラにゴールに押し込まれるが、オフサイドでゴールにならず。ただこれは、オフサイドポジションに居たガンバの選手が、ボールに対してプレーしたかどうかを問われる判断で、かなり微妙だった。個人的にはオフサイドを取らなくてもいいんじゃない?という感じで、名古屋的には助かったけれど、ちょっと気の毒な気がした。
この後のタイミングで、マテウスがレオナルドに交代。CKの少し前の57分、マテウスが自分が蹴ったボールがタッチを割りそうなのを追いかけて、無理な体勢からピッチ内に蹴り返した時にひざ?を痛めたらしい。
しかしレオナルドは、マテウスがやってきたような、走り回ってチャンスを作り出し、攻撃の起点になる感じではなく、名古屋の失速感は否めなかった。
84分には相馬と稲垣を宮原と永木に交代。
そして87分に、ガンバが途中交代で出した鈴木武蔵が、GKからのロングボールをペナルティの近くで納めて豪快なミドルシュートを撃ち、決まってとうとう0-2になる。
残り時間、名古屋はチャンスらしいチャンスも作れず、そのまま敗戦。

オフサイドで取り消されたガンバの2つのゴールも、明らかに名古屋がやられていて、個人的には正直言って、ゴールで良かったんじゃない、と思っている。名古屋は試合を通じて、決定的な場面をほぼ作れていなかったし、気分的には0-4の惨敗。それが0-2で済んだんだから、まあよかったんじゃ、くらいの感覚。
しかし、降格圏とはまだ差があるとはいえ、大丈夫なのか?、と思う。特にマテウスの状態が心配。万一、彼が離脱するようなことになると、戦術=マテウスでやってきた、今の名古屋は一気にガタガタになりかねない。レオナルドは、この試合での動きを見る限り、いいシュートもあったし、決して悪い選手ではないと思うけれど、タイプが全然違うから代役は務まらないだろう。かといって、戦術=マテウス以外の選択肢を、現状、チームで用意できるとも思えない。マテウスの無事を願うしかない。

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