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トップイーストA ヤクルト対セコム

2022.10.15(土) 13時 ヤクルト戸田グランド 

 ヤクルトレビンズ 49(15−10)10 セコムラガッツ
            (34−0)
 
ヤクルトの試合は、去年、土手の上から1試合(イースタンリーグの片手間に)見ているが、敷地の中のピッチサイドでまじめに見たのは2019年以来の久々。
2020年以降、COVID19の感染拡大と、(現時点であんまり好意的には捉えていない)新リーグ創設による改編の影響で、ラグビーの状況に関心が薄くなっていて、すっかりうとくなっているので、実は今は、トップイースト「A」って何?、今はトップイーストでどこが強いの?、みたいな感じなのだけど。それと、ブランクが長かったもので(ヤクルト以外も含めると、試合をちゃんと見たのは2020年の2/1以来)、試合のルールも結構怪しくなっていて、見ていて、あれれ?みたいなことが時々あった(^^;。まあ、その辺は見ているうちに、だいたい思い出したけど。

ヤクルト戸田グランドでの有観客試合に行ったのは、2019年以来だった。セコム側がかなり力を入れていて、その影響か、結構観客が多かった。セコムの応援グッズを持ってる人の方が多かった印象。
ピッチと観客席の間にロープが引かれて区切られていたり、ヤクルトは以前はメンバー表を配布していたけど、URLが掲示してあって、スマホで見てくださいな形になっていたり、選手と観客が交流するような場が設けられていなかったり、おそらくCOVID19の影響で、以前とは運営がいろいろ変わっていた。以前のゆるい雰囲気は、だいぶ失われてしまったけれど、それは仕方ない。

試合は立上りからヤクルトが押し込み気味で、相手陣内で試合をすすめながらも、序盤はミスが続いて、うまく生かし切れないでいた感じ。それでも8分にスクラムからNo.8が右サイドの14番にパスを送り、14番が駆け抜けて先制トライ。
しかし15分に、セコムがパスを繋いで攻め上がり、最後は13番が中央を突破して同点のトライ。28分にはPGを決めて、7-10と逆転。
一方ヤクルトも、34分にPGを決めて同点とすると、その後のセコムのキックオフが直接タッチを割って、センターサークルでのスクラムになった所から攻め込んで、モールで押し込んで再逆転。15-10で折返し。
全体として、パワーでは体格で勝るヤクルト、連携はセコムの方がうまく行っているかな、という印象だった。

しかし後半に入ると、ヤクルトもバックスが参加したパスが噛み合うようになり、前半以上に相手陣内に押し込めるようになった。
3分にPGで追加点。さらに12分、15分と立て続けに、相手陣内での速いパスワークからトライが決まり、30-10。
その後、セコムにゴール前まで攻め込まれる時間帯はあったが、ヤクルトは持ちこたえ、24分にセコムがシンビンで1人欠けた機に乗じてトライを重ね、終了間際のセコムの攻勢もこらえて、最後にもう1トライを積み上げて、49-10で完勝した。

前半は噛み合った試合だなと思っていたが、後半はワンサイドになってしまったので、試合としてはいまいち面白くなかった。そういえば、2019年頃のこの対戦も、、セコムは一時の弱体化から復活してきていたけれど、トップイーストの強豪化しつつあったヤクルトには敵わないという雰囲気で、こんな風な試合だった。あの頃から、力関係は変わっていないのかな。1試合見ただけでは、何とも言えないが。
それにしても、ヤクルトは選手がでかくて、こんなパワフルなチームだったっけ?、という感じ。もっとも、近年はそれこそ強豪化していて、相手を粉砕するような試合をしばしば見せていたから、こんな風だったかもしれない。それにしても、初めて見た6番と8番はでかかった。

今年はJリーグが早々に終ってしまうので、COVID19の感染拡大の影響などがなければ、これからトップイーストをそこそこ見に行けるかもしれない。
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