« J1リーグ第22節 広島対名古屋 | トップページ | イースタンリーグ ヤクルト対楽天(7/10) »

J1リーグ第23節 名古屋対東京V

2025.7.5(土) 19時 豊田スタジアム
観客 34095人 主審 高崎航地 副審 野村修、亀川哲弘

 名古屋グランパス 0(0−0)0 東京ヴェルディ
           (0−0)

DAZNでライブで見た。

名古屋の先発は、前節の広島戦に対して、前3人のうち、マテウスが永井に代っただけ。3バック左に、出場停止が明けた佐藤を戻さず、野上のままにしたのは、前節勝った流れを重要視したということかな。

前半は名古屋優位の試合展開。ヴェルディは守備が後手に回りがちで、攻撃に転じても、パス精度の問題などで、名古屋のゴール前まではなかなか迫れない。ただ、名古屋もゴール前まで迫ることは出来ても、粘り強く守られて、得点には至らない。39分に森島のパスから山岸が決定機を迎えるが、シュートは枠外。
逆に40分には、三國の競り負けからヴェルディにゴールに迫られ、新井にシュートを撃たれたが、ピサノがキャッチして防いだ。
もっとも、前半で危なそうな場面は、この時くらいだったと思うし、流れ的には、名古屋が先制するのは時間の問題じゃないかな、と思っていたが、スコアレスで前半は終了。

後半になると、前半の修正が入ったか、ヴェルディが噛み合い始めた。鋭さにはやや欠けるものの、名古屋ゴール前まで攻め込まれる場面が増えた。
押され気味になったことを感じてか、名古屋は12分に永井と森島を下げて、マテウスと中山を投入。前にマテウスを入れ、右サイドの和泉を前に上げて、空いた右サイドが中山。
マテウスは積極的にボールに絡んで、流れは作り出したと思う。山岸は序盤から前線で効果的に動いていたし、可能性を感じさせる攻撃が見られるようになった。しかし30分過ぎ、マテウスが相手選手との競り合いで転倒。足を痛めたようで、36分にユンカーに交代になった。同じタイミングで、和泉は菊地に交代。
名古屋に来かけていた流れは、このアクシデントで消えてしまった感じ。ヴェルデがは選手交代で攻勢を強めた。
43分に中山を森に交代。試合後のインタビューによると、途中出場した中山のプレーぶりに、長谷川が不満を感じたらしい。
その後、終盤のオープンな展開の中で、ロスタイムには稲垣のシュートもあったが、枠を捉えきれず、0-0のまま試合終了。

味スタでのアウェイの試合も、前半は名古屋が優勢で先制もしたが、後半逆転されてしまうという展開だったけれど、この試合も似たような感じ。ヴェルディの方が修正力が高いということかな。
名古屋はマテウスの負傷交代が痛かったのは確かで、運がなかったと思う。ただ、マテウスが足の状態を気にする場面は、ここまでの試合でも度々見られたし、大事を取っての交代と思えることもあったから、広島戦での活躍があったとはいえ、やはりコンディション的に万全ではないのかもしれない。後を引くような負傷でないといいけれど。
中山は、中継で見ていて、確かにこのところ感じていたキレがないかも、とは思っていた。そういう意味で、長谷川と意見は合うのだけど、中山はこういう交代が発奮材料になるタイプなのかな。
全体的にも、双方、やや低調な試合には見えたし、その結果のスコアレスドローという印象はある。相当暑かったようなので、そういう影響もあったのかもしれない。

|

« J1リーグ第22節 広島対名古屋 | トップページ | イースタンリーグ ヤクルト対楽天(7/10) »

名古屋グランパス(2025年)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« J1リーグ第22節 広島対名古屋 | トップページ | イースタンリーグ ヤクルト対楽天(7/10) »