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ファームリーグ東地区 ヤクルト対ロッテ(3/25)

2026.3.25(水) 12時半 ヤクルト戸田球場
M 010010101  4
S 000004001X 5
[勝]阪口、[敗]石川柊
[H] S
:橋本(阪口)、M:山口(奥川)、田村(西舘)

昼前から細かい雨粒がぽつぽつ当たっていて、プレイボール時点でもそんな感じだった。

先発投手はヤクルトが奥川、ロッテが西野。
奥川は初回は三者凡退で順調な滑り出しだったが、2回先頭の山口にレフトフェンス超えのホームランを打たれて失点。5回にはヒットと犠打で2死2塁になり、和田のバットを折りながらの当りが、センター前へのポテンヒットになって、2点目を失った。6回は先頭打者にストレートの四球を出したが、後続は断って、この回で降板。
2失点ではあるけれど、2点目はややアンラッキーだったかな。球は走っているように見えたし、好投の部類だったようには思う。
一方の西野も、5回までにヒットを3本打たれ、スコアリングポジションにランナーを背負う場面もあったけれど、安定感はあり、無失点で終えたし、好投だったと思う。
天候は、5回頃から小雨っぽくなってきて、さすがに傘を差さないと厳しい状況になったが、まだそこまで激しい降りではなかった。それでも帰るタイミングを考え始めた。ちなみにこの辺の時間帯に四球が増えたのだけど、雨の影響があったのかもしれないな。
6回裏、ロッテの2番手で石川柊が登板して、いきなり四球の後、連打で無死満塁。ここで橋本がライトフェンス超えの満塁ホームランを打って、一気にヤクルトが逆転。
ぼちぼち帰ろうかなと思ったが、7回表は西舘が登板。西舘が投げるのを見るのは、確か初めてだったので、残ることにした。すんなり2死は取ったものの、そこで田村にレフトフェンス超えの一発を食らい、4-3。
8回表は西濱で、制球が安定せず、2四死球で2死1-2塁のピンチになったが、ここは代打角中を打ち取って無失点。
だんだん雨が強まって来て面倒になったので、ここで撤収。
試合はその後、9回表にロッテが同点に追い付いたが、その裏、続投していた石川が、澤井にサヨナラタイムリーを打たれたらしい。

両先発投手は悪くなかったけれど、(見ていない回も含めて)リリーフがいまいちという感じの試合だった。

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土手下の桜はまだまだで、一分咲きくらいに見えた。週末もまだ、花見という感じにはならないんじゃないかな。
20260325sakura

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J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第8節 京都対名古屋

2026.3.22(日) 14時 サンガスタジアム by KYOCERA
観客 18841人 主審 高崎航地 副審 淺田武士、畠山大介

 京都サンガ 1(0−1)1 名古屋グランパス
        (1−0)

 得点 19分 名古屋・甲田
    77分 京都・マルコ トゥーリオ

 PK戦 名古屋 稲垣 〇  高嶺 〇 中山 × 三國 〇 永井 〇
     京都 マルコ 〇  奥川 〇 平戸 〇 尹 〇 福田 〇 

DAZNで見ていた。

名古屋の先発は、前節からの変更は、3バックの右が、前の試合途中に負傷交代した原に代って野上。野上も、前の試合で原に代って入った後、ケガで途中交代したけれど、こちらはそこまで大きなケガではなかったらしい。あとは前3人のうち、ヴィニシウスが外れて和泉。ここまでずっと先発だったヴィニシウスが外れて、控えにも入っていないというのは、ちょっと不思議な気はした。コンディションの問題でもあるのか、純粋に休養だったのか。ただ、他にも使える選手は居る、という状況なのは確か。

前半は名古屋がかなり優勢。前からのプレッシャーで、京都のバックラインからのビルドアップを抑え込んだ。
19分には、甲田の右からのクロスがそのままゴールに入り、名古屋が先制。
以降も名古屋が押し気味に試合を進めた。ただ、バックラインで不用意にボールを失い、それを起点に攻め込まれる場面があって、やや不安な感じはしたけれど、名古屋が押し込んでいる分、京都の前線が薄いこともあり、十分に守り切れていた。
しかし35分に山岸が足を痛め、永井に交代。前半終盤に向けて、名古屋がややペースダウンしたように見えたのは、その影響もあったのかもしれない。
とはいえ、1-0で名古屋がリードして折返し。

展開的には前節の広島戦に似たようなところがあって、前節はハーフタイムに手を打ってきた広島に、後半序盤に攻め立てられたから、この試合もそういう展開は有りうると思っていた。
実際にそうなった。京都が優勢な試合展開になり、ゴール前に迫られ、シュートも何本も撃たれた。しかしフィニッシュの精度がいまひとつで、それほど危ない感じはしなかった。
59分に森島と野上を徳元と三國に交代。徳元が3バックの左で高嶺がボランチのようだったから、中を固めると同時に、左サイドを活性化させる意図だったのかなと思う。実際、入った2人はうまく動いていたように見えたけれど、流れを押し戻す所まではいかなかったと思う。
そして77分に、FKからの流れで京都にゴール前で繋がれた末に、平戸のパスからマルコ トゥーリオに押し込まれて同点。
80分に甲田と和泉を森と菊地に交代。この辺から試合はオープンな感じになったけれど、どちらも得点には至らない。
ロスタイムにはFKからの流れで、名古屋が決定的な形を作るが、京都に凌がれてしまい、同点でPK戦。

PK戦は名古屋3人目の中山が、ゴールの上を狙って枠外へ蹴り出してしまって失敗。京都は5人全員が決めて、名古屋のPK負けとなった。

名古屋は、広島戦に引き続き、前半の出来は良かったので、そんなに悪い試合ではなかったと思う。PK戦の負けは運(と言いつつ、危なげなく毎回PKを決める稲垣を見てると、そうでない面もあるわな、とは思う)。
ただ、広島戦もそうだったのだけど、結局、流れから決定的なシュートでゴールという形は作れてない。この日の甲田のゴールも、クロスを入れたら、たまたま決まった、というように見えた。だから追加点が遠くて、流れが相手に行ってしまうと、あっさり追いつかれてしまうのかな、とは思う。
あとは、負傷者の多さが気になる。もっとも、いずれもアクシデント的な負傷のようなので、チームがどうとかという風には思っていない。
それにしても、京都は力を付けて来たのかなと思う。去年・今年を見ていると、スピードやプレッシャーだけでない、上位にいても不思議ではないチームになりつつあるような感じ。もちろん強力なFWが居るというのが、大前提だとは思うけれど。

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J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第7節 名古屋対広島

2026.3.18(水) 19時 豊田スタジアム
観客 18242人 主審 椎野大地 副審 渡辺康太、中澤涼

 名古屋グランパス 2(1−0)1 サンフレッチェ広島
           (1−1)

 得点 5分 名古屋・山岸
    50分 広島・鈴木
    69分 名古屋・木村

DAZNでライヴで見た。

名古屋の先発は、前節からの変更はGKがシュミットからピサノ。森島がボランチに下がり、高嶺がボランチから3バックの左に入った。結果、佐藤が外れて、木村が前に入った(というか、前々節までの形に戻った)。右サイドは浅野から甲田。前節の完敗を受けてか、結構大きく変えてきた。

開始5分、名古屋がCKをきっかけに立て続けのセットプレー。そして森島のFKからこぼれ球を山岸がゴールに撃ち込んで先制点。山岸の好調ぶりを感じさせる鮮やかな一撃で、試合が落ち着く前に、名古屋が優位な状況を確保した。
前節の神戸同様、広島もACL絡みで連戦中のわけで、その辺の疲れもあってか、広島はいまひとつ元気がないように感じられた。もっとも前節の神戸は、それにもかかわらず、名古屋を全然圧倒していたわけだけれど。
逆に名古屋は、選手の入替が効果を上げていたように思う。元々前目でプレーする森島がボランチに下がった分、名古屋は全体的に前掛かりで押し込む試合運びが出来ていた気がする。
しかし12分に原が足を痛めて、早々と野上に交代。開幕戦の和泉の交代を思い出させられた。画面を見る限り、今回はそこまで大きな負傷ではないのかな、という気はしたけれど。
ただ、この交代で流れが変わることはなく、前半は名古屋優勢で進んだ。39分頃には相手ゴール前で怒濤の攻めを見せたが、シュートは決め切れなかった。1-0で折返し。

後半、広島が選手交代に合わせてシステムを変更してきた。名古屋はこの変更にうまく対処できず、前半から一転して押し込まれる試合展開になった。50分に、自陣内でボールを次々繋がれ、鈴木にゴールに蹴り込まれて同点。この後も何発もシュートを撃たれ、ゴールの枠に当てられる場面もあったが、何とか失点は免れた。
58分に山岸と甲田が下がって、代りに和泉と森。
広島の優勢は、この後も続いていたけれど、名古屋が次第に戻していた気がする。
69分、左サイドでファールで得たFKを森島が縦に送り、高嶺が持ち上がって中へ送ると、木村がきれいに合わせてゴール。再び名古屋がリード。
ここから後は、攻守の入れ替わりが多い、だいぶオープンな展開になった。そういう中で84分に、今度は野上が足を痛めて離脱。85分に野上に代えて三國が入り、同時に森島が椎橋に交代。以降は、基本的には名古屋が守り切る試合運びだったと思う。広島にゴール前に攻め込まれはしたけれど、持ちこたえて試合終了。名古屋の2-1での勝利。

名古屋としては、上位チーム相手に競り勝った、いい試合だったと思う。試合内容に関しても、序盤に大きく崩された後半はともかく、前半は連携やバランスの良さが感じられて、今年のこれまでの試合の中ではベストだったんじゃないかな。
森島はボランチの方が生きると思ったけれど、高嶺も捨てがたい。もっとも高嶺は、この日の3バックの左でもかなり良い出来だったので、このままでもいいのかもしれない。相手によって使い分けることになるのかな。
あとは、原と野上の負傷の程度が気になるところ。

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「クリーム/フェアウェル・コンサート 1968」

クリームの解散ライヴを収録した1969年の作品。映画館で上映されたので見に行った。

ビデオではずっと前に出ていて見ているから、内容は知っていた。演出が古臭いこともあって、映像はいまいちだし、ライヴで演奏している場面にあまり意味なくナレーションがかぶったり、どうでもよさそうなメンバーへのインタビューが挿入されたり、正直イマイチと思っていて、それは今回見ても同じだった。ただ、ライヴの音そのものは、もちろんそんなにクリアではないけれど、クリームのライヴなので、臨場感が伝わってくればそれで十分。映画館で大音量で聴けて、とても気持ちが良くて、行ってよかったと思った。

これが上映されることは1月に知ったけれど、その後、すっかり忘れていて、2月半ばに思い出した時には、大きな映画館での上映はほぼ終了しかけていた。慌てたけれど、検索すると大宮のミニシアターOttOという所で、3月半ばにやるのを発見。全然知らない場所だったが、1年前くらいに出来た映画館で、音響の良さも売りにしていたので、こちらへ行くことにした。ミニシアターなので、画面の大きさの迫力にはさすがに欠けるが、音響は良かったし、新しいので中もきれい。カフェ併設でゆっくりできる感じもよかった。映像はやっぱりショボかったから、大きい画面の映画館で見てもしょうがなかったと思うので、ここにした判断は間違ってなかったと思う。

OttO
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ファームリーグ東地区 ヤクルト対楽天(3/15)

2026.3.15(日) 12時半 ヤクルト戸田球場
E 110000000 2
S 000000000 0
[敗]小川、[勝]藤井、[S]日當、[H] E:伊藤裕(小川)

実質、今年初のファーム公式戦の観戦。晴れて暖かくて、いい日和だった。

先発投手はヤクルト小川、楽天藤井。
小川は初回、繁永・青野の連打の後、辰巳にツーベースを打たれて失点。2回には先頭の伊藤裕にレフトへホームランを打たれて2点目。さらに連打や四球で危ないところだったが、なんとか踏みとどまった。
ダメじゃない?と思ったけれど、3回からは見違えるような立ち直りで、ここからは5回まで、被安打1の無失点で交代。
藤井は制球がよくて、安定したピッチング。被安打3でも危なげなく、5回無失点で交代。
6回からは双方継投。8回まで、ヤクルトは竹山、阪口、長谷川、楽天は渡辺翔、酒居、宋家豪。楽天は毎回ヒットは出たが繋がらず、ヤクルトは1四球のみ。
8回終了で予定があるので撤収した。試合はそのまま0-2で終ったらしい。

ヤクルトは打てな過ぎじゃない?、という印象。9回もノーヒットで、3安打しか打てなかったらしい。まあ、面子を考えれば、かもしれない。楽天は安打数の割には得点が少なかった、という感じ。

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J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第6節 名古屋対神戸

2026.3.14(土) 14時 豊田スタジアム
観客 35041人 主審 上田益也 副審 長谷川雅、浜本祐介

 名古屋グランパス 0(0−1)3 ヴィッセル神戸
           (0−2)

 得点 12分 神戸・小松
    58分 神戸・井出口
    88分 神戸・永戸

ライヴでは見れなかったので、DAZNの見逃しで夜に見た。

名古屋の先発は、前節からの変更は、木村が外れて森島が前3人の中に入った。シーズン前の故障からの復帰。他にも控えに、開幕戦で負傷して途中交代した和泉や、やはり故障だったらしい菊地が入っていて、戦力が戻ってきたのかも、という感じ。この辺はみんな、ビルドアップ指向のチームを作るなら必要な選手たちだろうから、ようやくスタートなのかな、という気もする。

試合は神戸に圧倒されたという感じ。
神戸は監督が代わったとはいえ、ここ数年積み上げていたスタイルは継続していて、昨年までと同様、速さと強さで仕掛けてきた。ビルドアップにしても、丹念に繋いでいくというよりは、リスク前提で大胆に仕掛けてくるから、多少のブレは付き物だし、そこに対抗する隙も生まれる。近年の名古屋の神戸戦が必ずしも負けばかりではないのも、そういう所にうまく付け込んで得点出来ていることもあると思う。ただ、この試合では、神戸はそういう隙を、寄せのスピードや競り合いの強さでよくカバーしていた。ACL参戦中で、前の試合から中2日と、名古屋よりも選手のコンディションは厳しいはずなのに、それを全く感じなかった。

12分に神戸にビルドアップから攻め込まれ、永戸のパスから小松のシュートで早々に失点。その後も神戸に決定機を度々作られるが、シュミットの奮闘もあって持ちこたえ、30分過ぎには神戸のゴール前に攻め込む時間帯があったが、ゴールを決めることは出来なかった。0-1で折返し。
後半は、浅野と森島が森と和泉に交代。
立上り、双方に得点機があったが物に出来ず。そして58分に、神戸の井手口が佐々木のパスを決めて0-2。
2点差になって62分に名古屋は、山岸と佐藤を菊地と木村に代えた。さらに78分には原を永井に交代。
こうなると、さすがに日程的な有利さが効いているのか、名古屋がゴールに近付く場面が増えてきた印象だったけれど、得点にはつながらない。
逆に88分にはゴール前で繋がれ、永戸に決められ0-3。
そのまま試合は終了。

名古屋も好機を作ってはいた、という印象はあるものの、スコアを見ると完敗としか言えない。決定機の作り方も、決め切る力も、神戸の方が明らかに上だったと思う。
前週、福岡に5-1で勝っても、1週間後に0-3で負けてしまっては、結局、相手次第か、という感想にならざるを得ない。
まあ、故障者が次々戻っているわけだから、ここからがチーム作りの本番と考えるべきかもしれない。

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ファームリーグ東地区 ヤクルト対楽天(3/14)

2026.3.14(土) 12時半 ヤクルト戸田球場
E 000000040 4
S 000000000 0
[敗]石山、[勝]中沢、[H] E:大坪(石山)

今年から1リーグ3地区に再編されたNPBのファームのリーグ戦の開幕戦。
所用があり、試合そのものは見れなかったけれど、試合開始前に球場を見に行った。

開始前には開幕戦セレモニーがあった。パッションが踊って、翌日が選挙の公示日だった来賓の戸田市長の菅原があいさつ。監督や選手がグランドに並んで君が代が流れ、その後、市長が始球式をして試合開始。プレイボールの声を聞きながら引き上げた。

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菅原は元々、こういう所に出て来るのが大好きな人物だけど、これには選挙に向けたPRの意味もあったのか?、と思わないではなかった。あいさつでは、高め安定の戸田市とか言っていた。選挙は結局、他に立候補者がなく、無投票で3期目の再選になった。ちなみにヤクルトが戸田に居るのは今季限りの件については、あいさつでは何も触れなかった。戸田を捨てて出ていくチームです、くらいは言ってくれたら面白かったけれどね。


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オープン戦ヤクルト対オリックス(3/13)

2023.3.22 (水) 13時 神宮球場
B 000000000 0
S 01100630X 11
[勝]吉村、[敗]山岡
[H]S:オスナ(権田)

2023年以来のオープン戦観戦。以前はファンクラブの招待で好きなように見れたけれど、近年は事前にチケットを確保しないといけなかったり、どんどんめんどくさくなってきている影響で、行く気が削がれていた。
今年はたまたま、招待で入れる試合が、今年はこの1試合だけらしいことに早い段階で気付いて、都合がつけられたので行ってきた。

プレイボールから見た。
先発投手はヤクルト吉村、オリックス山岡。
吉村はそこそこ打たれるし、ピンチも背負うけれど、要所は抑えて失点しないピッチング。球速はでていたし、制球が大きく乱れる場面もなかった。悪くない出来と言っていい気がする。
内容的には山岡の方が安定感はあった気がするけれど、四球を出したり、間合いがやたらと長かったり、もたつき気味だった印象。2回にヤクルトが相手のエラー絡みで1点先制し、3回には四球の後、丸山和、増田の連打で2点目。5回終わって2対0。
6回は双方の投手が交代。ヤクルトの荘司はヒットと死球で走者は背負ったが、あまりあぶなげはなく無失点。一方、オリックスの権田は先頭打者ヒットの後、オスナにレフトへツーランを打たれ、動揺したか、連続四球の後、鈴木叶のツーベースでもう1点。権田は1死も取れずに交代。3番手の富山も伊藤に2点タイムリーを打たれるなどで3失点。6回終わって8対0。
用事があるので、ここで撤収した。

オープン戦だし、オリックスの面子がどの程度のレベルなのかもわからないから、何とも言いがたいところではあるけれど、ヤクルトは、吉村と荘司は昨年の実績も込みで、そこそこはやれるんでは、という気はした。野手は、長岡が守備も打撃も、それなりによくやってた印象があるくらいかな。

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春季教育リーグ ヤクルト対オイシックス(3/8)

2026.3.8(日) 12時半 ヤクルト戸田球場
A 021010000 4
S 000040040 8
[H] S:宮本(宮森)

今年限りのこの球場でのヤクルトの今季初戦。晴れてて陽射しは暖かいけれど、強い北風が冷たかった。

先発投手はヤクルトが小川、オイシックスが高田。
先制は2回表のオイシックス。3塁に走者を置いて、元巨人・ソフトバンクのウォーカーがタイムリー。さらに山田和がツーベースでウォーカーを返して2点目。3回表にも園部、大川の連打の後、内野ゴロで追加点。小川は4回3失点、被安打5で降板。まだ仕上がってはいないんだろうな、という感じ。5回表に登板したリランソも四球で走者を出して、大川のタイムリーでオイシックスが4点目。
ヤクルトは走者は出すけれど、攻めきれないことが続き、4回まで無得点。
しかし5回裏、オイシックスの投手は4回から代わっていた宮森で、四球とヒットで1死1-3塁になった場面で、ワイルドピッチでヤクルトが1点を返した。さらに内野ゴロでの進塁と四球で2死1-3塁になり、ここで宮本がセンターへフライを打ち上げると、おそらく強風の影響もあって、フェンスを越えるスリーラン。一気にヤクルトが同点に追い付いた。
6回表のヤクルトはキハダが登板して、アウト3つを三振で取る好投。その裏、宮森は四球を1つ出したが無失点。

寒い北風が堪えて、最後まで居る気になれなかったので、ここで撤退した。

春季教育リーグということで、情報が薄いので詳細は知らないけれど、試合は、その後、8回裏にヤクルトが4点取って逆転して終わったらしい。

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球場の向こうに見える富士山。この眺めも今年限り?
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J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第5節 福岡対名古屋

2026.3.7(土) 16時 ベスト電器スタジアム
観客 6695人 主審 木村博之 副審 西橋勲、田中利幸

 アビスパ福岡 1(0−3)5 名古屋グランパス
         (1−2)

 得点 12分 名古屋・山岸
    25分 名古屋・稲垣
    40分 名古屋・木村
    64分 名古屋・山岸
    89分 福岡・岡
    90+6分 名古屋・森

 退場 83分 福岡・辻岡(警告2回)

DAZNで見ていた。

名古屋の先発は、先週からの変更は右サイドに森に代えて浅野。先週、途中から入った浅野の印象はそんなに良くなかったけれど(特につまらない警告を貰った場面がちょっと)、森が効いていたとも言い難かったし、いろいろ試すんだろう。

開始早々は福岡のパスがよく回って、名古屋陣内に攻め込まれていたが、福岡はうまくシュートに持ち込むことが出来ずにいた。そうすると名古屋に流れが来て、12分に福岡GKのフィードを名古屋が拾った所から、ヴィニシウスのパスを受けた山岸があっさり決めて先制。ここから先は、はやくも名古屋ペースの試合。
25分に山岸がボールを奪って中へ入れると、ヴィニシウスが受けて、出したパスを稲垣が決めて2点目。
その後も名古屋のチャンスは続き、40分には原のクロスから木村が決めて3-0。
福岡は寄せが緩く、テンポも遅いので、前半は次第に名古屋のやりたい放題になっていた。

後半もペースは変わらず、立て続けにヴィニシウスと中山のシュートがゴールに入る。これはいずれもオフサイドだったけれど、さらに64分に、ビルドアップから中山のパスを受けた山岸が決めて、これはゴールで4-0。
79分にヴィニシウスが森に交代。この流れなら今日はヴィニシウスに得点が?と思っていたけれど、そうはならなかった。ただ、1、2点目をアシストするなど、名古屋の噛み合った攻撃に貢献していたと思う。
福岡も選手交代の影響もあってか、散発的に好機は作ったけれど、得点には至らない。82分には辻岡が警告2回で退場になり、これで名古屋が数的優位。
名古屋は86分に選手を一気に4人交代。しかしこれで少し緩んでしまったのかもしれない。福岡にやや勢いが出て来ていたこともあり、この辺から押し込まれる場面が出始めた。そして89分に、FKの流れから岡に押し込まれて失点してしまう。こういうことだから、先週の岡山戦みたいになってしまう、と思う場面だった。
それでも、その後のロスタイムに、ハーフウェイ付近からの藤井のスルーパスに、森が反応してゴール前へ抜け出してゴールを決めたから、後味の悪さは少し薄まった気はする。

名古屋が5-1の圧勝。正直言って、福岡の出来が悪過ぎた感は否めないので、手放しでは受け取れないと思うのだけど、2連敗の後だし、この後、上位チームの神戸、広島との連戦に向けて、ポジティヴに臨める結果ではあると思う。

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J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第4節 岡山対名古屋

2026.3.1(日) 14時 JFE晴れの国スタジアム
観客 14415人 主審 大橋侑祐 副審 熊谷幸剛、植田文平

 ファジアーノ岡山 0(0−0)0 名古屋グランパス
           (1−1)
           (5PK4)

 得点 48分 名古屋・山岸
    79分 岡山・河野

 PK戦 名古屋 稲垣 〇  高嶺 〇 藤井 × 椎橋 〇 永井 〇
     岡山 神谷 〇  一美 〇 松本 〇 白井 〇 河野 〇 

現地観戦。
初めて観に行った岡山のホームゲーム。岡山のホームゲームはチケットがタイトと聞いてたが、今回はイレギュラーなリーグ戦だから(自分はオープン戦と言ってる)、なんとかなるんじゃないかなと思っていて、本当にそうだったかどうかは定かでないけど、実際、なんとかなった。

メインのミックスで観戦。前の方だったので、雨が降ったらやばそうだったが、晴天に恵まれた上に暖かくて、快適だった。ピッチも近く見えた。

名古屋の先発は。前節の敗戦を受けて、大きく変えてくるか?と思いきや、3バックの左に今季初めて佐藤を起用した以外は、目新しさはなかった。左サイド中山、右サイド森は前節の先発と比べては変わっているけれど、今までの試合でもあったパターン。

序盤は岡山が攻勢。強力なルカオを前に置き、その下で江坂と木村が動き回って絡み、決定機を何度も作り出した。この時間帯に先制されていてもおかしくなかったが、なんとか持ちこたえた。
ここを凌ぐと、岡山の粗さが目立ち始め、攻め込まれはするけれど、決定的な形は生まれなくなった。
しかし名古屋も、選手の息が合わなくて、決定的な形を作れない。パスの精度の悪さは五分五分だったように思う。どっちかというと、岡山は、意図は明確だけれど狙い通りにパスが出せず、名古屋は、選手間の意志疎通が出来ていないので、通らない感じ。
思わず笑ってしまうようなパスミスが続いているうちに、前半はスコアレスで終了。

前半の出来の悪さを考えて、後半はどっちも選手を代えてくるかなと思ったのだけど、変更なし。
そして開始直後、左サイドを持ち上がった中山がゴール前にクロスを入れると、山岸にぴったり合って、ヘディングのゴールが決まり、名古屋が先制。ここは本当に鮮やかだった。ただ、名古屋の鮮やかなコンビネーションは、この試合でこの場面一回だけだった気もする。
これで一気に名古屋ペースになるかとおもいきや、そうはならなかった。名古屋のコンビネーションの悪さは改善しないし、選手が競り負ける場面も目立った。岡山は動きは落ちていたと思うけれど、粘り強い対応で、五分五分の戦いを維持していたと思う。
64分に名古屋は、木村、ヴィニシウス、森を、浅野、永井、野上に代えて、攻撃のテコ入れを図った感じ。ただ、それほど効果が上がった感じはしなかった。
65分にはルカオにボスト直撃のきわどいシュートを撃たれた。ただ、これはオフサイド。そのすぐあとに、ルカオは交代。前線の核が居なくなったので、名古屋はやりやすくなるかなと思ったけれど、逆だっだかもしれない。ルカオに対しては名古屋のディフェンスは、振り切られる場面はあるにしても、総じてうまく対処出来ていた。明確な核がいなくなって、岡山の流動性が高まったから、むしろ守りにくくなっていたかも。
77分には山岸を椎橋に交代。多分、清水戦でもやっていた、逃げ切りを考えた3ボランチ的な形だったんだろうと思う。
しかし79分に、岡山にビルドアップからチャンスを作られ、河野に決定的なシュートを撃たれる。DFに当たって、際どくCKになったものの、そのCKから河野にシュートを撃たれ、シュミットが反応はしたものの防ぎ切れずに同点。
ロスタイムには、高橋に決定的なシュート打たれたが、シュミットがセーブして、何とかPK戦に持ち込んだ。

しかしPK戦は、先攻の名古屋の3人目の藤井が、枠の上に蹴ってしまい失敗。岡山は全員成功で、名古屋はPK負けとなった。

前半に感じた出来の悪さも含めて、内容的には双方五分五分だったと思う。ただ、決定的なシュートを打たれて、GKのセーブで持ちこたえるという場面は、名古屋の方に多かった印象なので、PK戦で決着をつけるというフォーマットである以上、負けもやむなしか、という感じ。
ただ、昨年を思わせる戦い方をして完敗した前節の試合に比べると、この試合は敢えてロングボールに依存せずに、ビルドアップしていくことにこだわっていたように思えたし、そこはポジティヴに考えたい気がする。今はまだうまく行ってないが、今年はこういうスタイルでやっていくので、このままチームを熟成させていくという、ミシャの意思表明のように思えたので。
今季初出場だった佐藤は、強さがあったし、気の利いたパスもあって、良かったと思う。出遅れたのはコンディションの問題だったのかな。
それにしても、藤井は2試合連続でPK戦でのPK失敗。蹴る前には、少し挙動不審な気配があった。PK戦で蹴らせるのは、しばらくやめといた方がいいんじゃないのかな。

JFE晴れの国スタジアム
20260301stadium2

20260301board 20260301pitch 20260301score1 20260301score2 20260301pk
名古屋のゴール裏
20260301nagoya

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