J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第15節 名古屋対G大阪
2026.5.6(水祝) 14時 豊田スタジアム
観客 38880人 主審 高崎航地 副審 塩津祐介、西村幹也
名古屋グランパス 2(2−0)1 ガンバ大阪
(0−1)
得点 8分 名古屋・稲垣
32分 名古屋・木村
90+5分 大阪・美藤
DAZNで見ていた。
首位神戸に次ぐ2位3位の直接対決で、勝った方が、神戸の結果次第では首位に立つ試合。
名古屋の先発は、前々節からターンオーバーで全員を入れ替えた前節から、また大幅なメンバー変更。というか、前々節との比較の方が適切かもしれない。3バックの左に徳元が入り(ここは前節と同じ)、高嶺が森島に代わってボランチに入った。他は前々節と同じ。森島は前節のメンバーからも外れていたから、何かコンディション不良があるのかもしれない。まあ、それでメンツが足りないという状態にはならないのが、今の名古屋。だから前節みたいなことも出来るわけで。
試合は五分な立上りだったとは思うけれど、選手が休養十分な名古屋の方が、いくらか動きはいいかな、という印象だった。
そして8分に名古屋が先制点。左サイドを中山が持ち上がり、ペナルティ外側中央にいた稲垣にパスを出すと、稲垣がミドルでゴールにぶち込む。ここしばらく見ていなかった気はするけれど、いかにも稲垣らしいゴール。
これであっさり、雰囲気は名古屋有利に傾いてしまったように思えた。ガンバは17分に安部が負傷交代した影響もあってか、うまく攻撃が回らない。32分には、中山の左サイドからのクロスを、右サイドで浅野が受け、そこから貰った浅野がゴール前に送ると、木村が頭で押し込んで2-0。
ガンバがゴール近くまで攻める場面はあるけれど、決定機には乏しく、2-0のまま折返し。
後半は、頭から名古屋の惜しい場面が続き、追加点は決まらないものの、このまま名古屋が勝ちそうだなという雰囲気に感じられた。
21分に和泉と山岸が、内田と永井に交代。29分に浅野が甲田に交代。40分に高嶺と徳元が小野と野上に交代。
さすがに終盤は、ガンバも攻勢を強めて惜しい場面も生まれ、ロスタイム、終了の1分前に美藤に押し込まれて失点したが、そこまで。名古屋が2-1で勝ち切った。神戸がPK勝ちにとどまった結果、今節終了時点で名古屋が首位に浮上した。ただし、神戸は未消化が1試合あるので、あくまでも暫定首位。
名古屋は前節の割切った選手起用が効果を上げたんだろうと思う。ガンバに対して、体力的に優位な試合が出来た。監督の采配勝ちというところかな。2試合トータルで見て、現時点での選手層の厚さが改めてよく分かった。木村の好調も持続しているようだし、そもそもが神戸次第ではあるし、残り試合が京都・セレッソ・広島と、比較的勝ちを計算しにくい相手ではあるものの、グループリーグ首位抜けの可能性は十分あるような気がする。
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