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ファームリーグ交流戦ヤクルト対巨人(6/30)

2026.6.30(火) 12時半 ヤクルト戸田球場
G 000010043 8
S 010001020 4
[敗]西舘、[勝]ハワード
[H
]S:鈴木叶(山崎伊)、G:リチャード2(西舘、荘司)、萩尾(荘司)

曇っていたが、時々陽射しは出るし、予報を見ても雨はないかなという気配だった。ただ、蒸し暑さはあった。

先発投手はヤクルトが下川、巨人が山崎伊。
先制したのはヤクルトで、2回裏に鈴木叶がレフトにホームランを打ち込んだ。山崎はそれほど不安定には見えなかったけれど、3回2/3を投げて被安打4だから、そこそこは打たれていた。ただ、4回途中での交代は、50球目安だったということのよう。北浦が後を受けて、こちらは5回まで投げ、走者を一人も出さなかった。
下川は、いつもに比べると明らかに抜けた球が多くて、大丈夫か?という感じだったけれど、3回まではノーヒットに抑え込み、四球ひとつを出しただけ。4回には、先頭の石塚にヒットを打たれ、次打者に死球で、無死1-2塁になったが、後続をきっちり断った。しかし5回、先頭打者四球の後、ヒットで無死1-3塁となり、ここで知念にタイムリーを打たれて失点して同点。さらにピンチは続いて、1死満塁とされたが、ここは後続を打ち取り、同点で5回を終えた。それほど調子が良かったようには見えなかったが、5回1失点だし、悪い内容だったとは言えないと思う。粘り強く投げたというところかな。
6回に双方の投手が交代。ヤクルトの2番手は石原で三者凡退。その裏、巨人の3番手はハワード。根岸がタイムリーを打って、ヤクルトがまた1点先行。ヤクルトは7回表は西舘が登板。1四球は出したが、それなりに安定感のある内容だったから、このまま行けるのかなと思ったが、8回表には先頭打者死球の後、リチャードにスコアボードを越えるツーランを浴びて、あっさり逆転。さらにヒットと四球に、捕手の悪送球も絡んで、無死1-3塁になり、荒巻のタイムリーで1点追加。木澤がリリーフに出たが、知念の犠牲フライでもう1点。
しかし、その裏、モイセエフがヒットで出て、松本直のタイムリーツーベースで還り、3-5。さらに鈴木叶の遊ゴロが相手エラーになって、松本も還って4-5。

だいぶぐだぐだな試合になってきて、勝敗はまだ分からないな、という感じだったけれど、所用があったので、ここで撤収。

後で結果を見ると、9回表に荘司が登板し(そこまでは見ていた)、リチャードにツーランを食らい、さらに萩尾にもホームランを打たれて、4-8で試合は終ったのだそう。残って見ていても仕方ない結末だった感じではあるかな。
5回までの、それなりに締まった試合を、西舘とハワードが壊してしまったという印象の試合だった。

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ヤクルト戸田球場に翻る巨人の旗。予定通りなら木曜の試合が、この風景の最後になる(追記 木曜は雨天中止で、水曜が最後の試合になった)。
そのせいもあってなのか、土手の上は、平日の試合にしては、巨人ファンの観客が多かった印象だった。
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ファームリーグ東地区 ヤクルト対日本ハム(6/19)

2026.6.19(金) 12時半 ヤクルト戸田球場
F 000013000 4
S 000010000 1
[敗]下川、[勝]山崎福、[S]齋藤

晴れていて暑かったが、雲は多かったので、陽射しはしばしば陰ったし、土手上は風も吹いていたから、そこまで大変ではなかった。

先発投手はヤクルト下川、日本ハム山崎福。

下川はぽつぽつ走者は出すけれど、要所はきっちり締めたし、それが下川のピッチングなので、悪くはなかったと思う。ヤクルト打線は、4回までにツーベース2本を打ったが、安定感では下川よりも日本ハムの山崎の方がまさっていて、得点にはつなげられなかった。双方、チャンスを作りつつ、得点がないまま、4回を終えた。
5回表、日本ハム先頭の常谷がツーベースで出て、次打者の右飛で3塁へ。次の濱田は内野ゴロ。飛び出した常谷を刺そうと、セカンドが突っ込んだがファンブル。本塁へ投げられず、日本ハムの先制を許した(濱田を1塁で刺したのでエラーは付かない)。
その裏、松本龍が、内野ゴロだったが、ピッチャーの1塁悪送球で出塁し、盗塁で2進。高野の左中間へのタイムリーでヤクルトが同点に追い付いた。
この回終了時点でようやく13時半を回ったくらいだったから、かなり速い試合だった。
インターバルを挟んだ6回表も下川が続投。簡単に2死を取ったものの、そこから乱れて3連続四球。低めの球に伸びがなくなり、失速するのでストライクが取れなくなっていた印象。そして2死満塁から、またも常谷に今度はタイムリーツーベースを打たれ、走者一掃で3点を失った。沼田がリリーフして6回表を終わらせた。
山崎福は5回までで、6回裏は細野が登板して三者凡退。
7回表に、ヤクルト3番手で田口が投げて、三者凡退だったところまで見て引き上げた。

最終スコアは1対4のままだった模様。
下川は、暑かったし、そこそこ球数も多かったので、6回は限界だったのかもしれないけれど、もはや、それでも構わない、という立場ではないんじゃないかなと思う。5回まではよく投げていたと思うので、それを結果につなげられなかったのが残念。

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ヤクルト戸田球場に翻る日本ハムの旗。予定通りなら、日曜の試合が、この風景の最後になる。
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ファームリーグ東地区 ヤクルト対楽天(6/9)

2026.6.9(火) 12時半 ヤクルト戸田球場
E 000200300 5
S 000000010 1
[敗]竹山、[勝]古賀

昨晩からの雨は午前中に上がって、試合は開催。4回から5回にかけて、雨がぱらついた時間帯はあったけれど、試合進行には影響しなかった。

先発投手はヤクルトがウォルターズ、楽天が古賀。
ウォルターズは初回、先頭の2人に連打され、いきなり怪しかったが、ゲッツーで切り抜け、その後は3回まで完全に抑えて交代。後を受けたのは竹山だったが、四球で出したランナーを大坪のツーベースで還され、さらに入江のタイムリーでもう1点失い、楽天に2点を先制された。竹山は5回も投げたが、この回は無失点。
古賀は変化球が面白いように決まって、3回までは順調。4-5回は狙われ始めた感じで、少し苦労していたが、無失点で終えた。
6回表、ヤクルトは長谷川が登板。いきなりストレートの四球を続けて無死1-2塁にしたが、なんとか切り抜け、7回も続投。しかし7回はそううまくいかず、四球、ヒット、犠打で1死2-3塁になり、小森の3塁線への打球を拾って1塁へ送球したが悪送球。これで2者生還し、小森も3塁まで進み、武藤のタイムリーでもう1点。さらにストレートの四球を出した所で佐藤に交代。佐藤は8回まで投げて無失点。
楽天の投手は6回が内、7回が田中千で、いずれも無失点。

8回表が終った所で撤収したが、8回裏にヤクルトが1点返したらしい。最終スコアは1-5だったとのこと。
敗戦投手の竹山よりも、長谷川がひど過ぎた、という印象。

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J1百年構想リーグ POラウンド第2戦 町田対名古屋

2026.6.6(土) 15時 町田GIONスタジアム
観客 10230人 主審 高崎航地 副審 武部陽介、亀川哲弘

 町田ゼルビア 2(0−0)1 名古屋グランパス
         (0−0)
         (1−1)
         (1−0)

 得点 93分 名古屋・永井
    100分 町田・中山
    113分 町田・下田

 退場 90+8分 名古屋・高嶺(警告2回)

現地観戦。なお、バックスタンドのホーム席だったので、あくまでも一般客としての観戦。

第1戦が引分けだったので、この試合で勝った方が勝ち(5位)で、負けた方が6位という、単純な構図。

名古屋の先発の先週からの変更は、GKがピサノからシュミットに代わっただけ。ピサノはU21ナショナルチームの遠征に行ったので不在。シュミットの故障は癒えたらしい。

先週よりも立上りからの激しさがある試合だったと思うが、その分、中盤がタイトになって、ゴール前まで持ち込まれる際どい場面は少なかった気がする。緊張感のある試合で、駆引きを見ていて面白かったけれど、点は動かなかった。
しかし前半のロスタイムに、名古屋がビルドアップから決定的な場面を作った。中山からのパスを受けた高嶺がゴールライン際から折返し、浅野がゴール前で頭で合わせた。これはゴールを捉えられなかったが、町田の選手の手に当たっていてハンドでPK。
しかし、高嶺が蹴ったが、GKに阻止され、得点にならない。これも結局、稲垣の不在が…、ということになってしまうかもな(^^;。

後半は前半よりも緩んできた気配があり、序盤は名古屋が押し込み気味に試合を進め、町田のファールで相手ゴール近くでのFKを何本も得たが、全てゴールには繋がらなかった。
次第に名古屋の優勢は薄れ、五分の試合になったと思う。前半に較べると決定機に近い場面は増えたと思うけれど、スコアは動かない。双方が選手を入れ換えて事態の打開を図ったが、それでも動かないままロスタイムが近づく。
ここでひとつポイントがあって、37分頃、左サイドで中山がドリブルで持ち上がろうとした時に、タッチラインを割ったという判定があり、これに名古屋側が抗議。かなりしつこい抗議だったために、ゲームキャプテンの高嶺の警告が出されていた(自分は気付いてなかった)。
そしてロスタイム直前、名古屋はCKを得て、森島がゴール前へ蹴り込んだが、クリアされた。高嶺が拾って再度持ち込もうとしたが、町田の岡村がカットし、これに対して高嶺がチャージする形になって警告。2回目の警告で退場。
本割?はこの後まもなく、同点のまま終了。名古屋は数的不利の上に、守備の交代選手を使い切っていて、守りを固める選手交代を出来ない状態で、延長戦を戦うことになった。

不利に見えた名古屋だったけれど、開始早々の3分にビルドアップで持ち上がり、右サイドに出たボールを甲田がゴール前へ入れて行くと、逆サイドから突っ込んだ永井が、GKと交錯寸前のタイミングで押し込んで勝ち越し。
とはいえ、数的不利は否めず、防戦主体の試合運びになる中、15分に下田のCKから中山に押し込まれて同点。
そうして迎えた延長後半は、攻めに出るというよりは、PK戦狙いという雰囲気で、町田の猛攻にひたすら耐える感じ。何度となくシュートを撃たれたが、ゴール前に引いたディフェンスで跳ね返し、決定的なシュートもあったけれど、シュミットが防ぎ続けた。しかし23分、ゴール前の混戦からペナルティの外へこぼれたボールを、下田にミドルで打ち込まれて失点。要は第1戦の高嶺のロングシュートと同じことで、堅く守られた時は、ミドルやロングでぶち込むのが一番、ということだね。
そのまま試合終了で、名古屋は敗戦。

高嶺の退場で、延長戦は変則的な試合になったとはいえ、このプレーオフは、噛み合っていて、いい2試合だったと思う。
最終的には、なにもかも高嶺が背負うような成行きになってしまった敗戦だけれど、彼のプレーそのものは決して悪くなかったし、稲垣不在の中、高嶺の奮闘がなかったら、もっとあっさり負けていただろうから、責められないと思う。勝ち負けに、そこまで意味のある試合でもなかったことでもあるし。
このリーグを6位で終えられたのは、予想外の好成績だったはず。これを8月からのリーグ戦に、うまくつなげられればいい。

ちなみに町田の最終戦セレモニーも見ないで撤収した(^^;。


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名古屋のゴール裏。
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ファームリーグ東地区 ヤクルト対オイシックス(6/4)

2026.6.4(木) 12時半 ヤクルト戸田球場
A 100030010 5
S 010100000 2
[敗]下川、[勝]井口、[S]上村
[H]S:田中(井口)、A:高2(石川、下川)、大川(下川) 

曇っていたが、このところの暑さに比べると、その分涼しくて、助かった。

ヤクルトの先発投手は石川。オイシックス先頭の高に、いきなりレフトスタンドへホームランを打たれ、いかにも石川らしい、としか。後続は断ったが、石川はこの1イニングで交代した。事前から、そういう予定だったのかな。
オイシックス先発は井口で、あぶなっかしい内容。2回にヤクルトは、田中がライトへホームランを打ち込んで同点。4回にも田中がセンターにスリーベースを放ち、澤野の内野ゴロで還って逆転。
ヤクルトの投手は、2回竹山、3回翔聖が投げて、4回からは下川。下川は5回に簡単に2死を取ったが、次打者園部の遊ゴロをショートが1塁へ悪送球。次の中澤はライト前にポテンヒットで走者2人。やや不運な形で走者を溜めた所で、高に、この日2本目のホームランを打たれてしまい、オイシックスに再逆転された。
下川は、6回もピンチはありつつ無失点で切り抜け、7回は三者凡退だったが、8回に大川にレフトへホームランを打ちこまれて2-5。9回は拓也が登板して、三者凡退。
ヤクルト打線は6回以降、オイシックスの継投に抑え込まれた。チャンスは作ったが得点を上げられないまま、2-5のスコアで終了した。

ヤクルトがオイシックスの一発攻勢に負けたという感じ。石川にしろ、下川にしろ、ホームランを打たれやすい投手だし、ある程度は仕方ないと思うけれど、少し打たれ過ぎた。下川については、4回のスリーランは、ややツキがなかったし、全体として、そんなに悪い出来ではなかった気はするけれど、長いイニングを持ちこたえられなかったのは確かだな。
なお、山田が2番サードで先発していて、復帰3戦目だったらしい。3回までの出場で2打数1安打。守備機会はなかった。

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交流戦 ヤクルト対ロッテ(6/3)

2026.6.4 (水) 18時 神宮球場
M 000000000 0
S 00000100X 1
[勝]高橋、[S]キハダ、[敗]高野脩
[H]S:増田(高野脩)

台風6号の影響で、試合があるのかどうかも怪しかったけれど、東京付近の雨は夕方には上がっていて、開催された。雨絡みでいろいろ気を揉まされるのが面倒くさくて、さっさと中止になっちまえよ、と思ってたくらいだったけれど、試合が始まる頃には雨は完全に上がっていたので、面倒なことは特になかった。おそらくは、そういう状況だったおかげで観客が少なかったので、むしろ快適だったかもしれない(^^;

3回裏から見た。先発投手はヤクルトが高橋。先週見た西武戦もそうだったので、またかよ、と思ったけれど、それは同じ水曜の試合を見に来た自分の方が悪いかもしれない。ロッテは毛利。
高橋は初回にヒットを1本打たれただけで、3回まで他には走者も出していなかったらしい。4回以降は見ていたが、7回まで投げて、打たれたヒットは6回の内野安打。それも見ていた限りでは、ヒットというよりは、かなりショート(長岡)の1塁悪送球ぽかった。ちなみに長岡は7回に伊藤に代わったのだけど、この守備が理由の懲罰交代だったらしい。高橋は7回には、厳しい打球をセンターに飛ばされたが、センターのモンテルが素晴らしい守備で防いだ。高橋は見事なピッチングだったと思う。
ロッテの先発は毛利で、毎回ランナーを出しては凌ぐというピッチングだった。それでもよく持ちこたえて、無失点で5回まで投げた。しかし6回に、ロッテ2番手の高野脩から、先頭の増田がレフトへホームランを打ち込み、ヤクルトが先制。その後もチャンスが続きそうだったが、そこは高野が踏ん張った。この後ロッテは、7回中森、8回宮崎と継投。ヒットは打たれるものの、失点は防ぐという展開が続いた。
一方ヤクルトは、8回に星が登板し、ピンチにはなったが無失点で切り抜けると、9回はキハダ。ヒット1本は打たれたが、危なげなく抑え切って、ヤクルトが1-0の勝利。

高橋の好投に尽きる試合だった、という感じ。

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