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「AWAKE」

2020年の映画。夕方TVKで流れていて、以前の将棋会館界隈が舞台になっていたりしたので、登場する風景のあちこちになじみがあって、なんとなく見始めたら、結局最後まで見てしまった。ちなみに、あの界隈になじみがあるのは、近所に神宮球場があるからで、将棋とは直接関係ない。

人間のプロ棋士とコンピューター(プログラムの名前がAWAKE)の将棋対決が題材で、コンピューター将棋のプログラマーは、かつて奨励会で結果を残せずに、プロ棋士を諦めた人物という設定。そして対戦する相手は、彼が棋士を諦めることになった最後の対局の時の相手。
AWAKEというプログラムが人間と対局する電王戦というイベントが実際に行われて(うっすらと覚えはある)、それをベースにした映画だそうだけど、人間関係とか、プログラム開発の経緯などは、かなりの部分がフィクションじゃないかと思う。


うまく作られてると思った。特にコンピューターと人間の対戦の結果を左右するポイントを、将棋に通じてなくても分かりやすい、ソフトの欠陥に設定しているあたり。イメージしやすくて、説得力があった。
もっとも、この点についても、実際にこんなことがありえるんだろうか、と思ったのだけど、調べてみたら、実際にこれと同じことが、現実の電王戦で起きていたようで。ここは実際の出来事に沿った映画化だったらしい。ただ、現在のAIでは、経験から学習するから、ありえないんじゃないかな。

そういう話作りのテクニック的な部分は別にしても、主人公のプロ棋士を諦めた時の挫折感、その後の虚脱感、コンピューター将棋という目標を見付けた時の高揚感が、感情移入しやすく描かれていると思った。一方で、対戦するプロ棋士の側の感情の揺れ動きも、さりげないけれど、的確に描かれていたと思う。
変にドロドロしてない、さわやかな感じがよかった。

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セリーグ ヤクルト対中日(7/22)

2026.7.22 (水) 18時 神宮球場
D 301000001 5
S 05000300X 8
[勝]奥川、[敗]中西
[H]S:内山(中西)、赤羽(中西)、長岡(藤嶋)、D:細川(奥川)、サノー(奥川)

レフト側のビジター席で観戦。

先発投手は、ヤクルトが奥川、中日が中西。
2回裏に到着。1回表に奥川が3失点して(ホームラン2発)、0対3だった。
1死1塁で打席は内山。レフトスタンドへホームランを打ち込んで2対3。中西のピッチングはかなりダメな感じで、さらに四球とヒットで2死1-2塁になり、赤羽のスリーランで5対3と逆転。点が動きすぎるクソ試合な気配がした。
3回表は2死1塁で、サノーが打ち上げた平凡な外野フライを、センターが取れずにツーベース。スタンドからの印象では、上空のもやにボールが入って、照明の影響もあって、見えなくなっていたんじゃないかと思う(スタンドから見ていても、ボールが消えた感じがした)。ランナーが還って5対4。
3回裏に事故。1死1塁で中村悠が3球目をバントしたが、小飛球になって、中村の顔面を直撃。中村は倒れ込み周囲を囲われながら搬送された。後で見た記事だと、目にボールが当たったそうで、診断は眼窩内側壁骨折・眼球打撲だったらしい。そのレベルで済んだなら良かったと思うくらい、その時は緊迫した雰囲気だった。ここは古賀が代打で出て三振した後、内山が左中間への当りを放ったが、1塁走者の武岡が突っ込んだ本塁でタッチアウト。ここまで、本当に落ち着かない試合だった。
4回裏には中日3番手の藤嶋から赤羽がヒットで出たが、牽制で戻った後、立ち上がる時に手をベースから放して、まだボールを持っていたサノーにタッチされてアウトという、かなり間抜けな牽制死。
ヤクルトにミスが続いて、どうなるか分からん試合と思っていたが、5回裏、2イニング目の藤嶋に対して、ヒット2本で2死1-塁から長岡がライトへホームランを打ち込んで、一気に8-4に点差が広がった。
なんとなく結果が見えた気がしたのと、序盤の荒れ模様な試合展開や、中村の事故もあって、時間が結構押していたので、7回まで見て撤収。
最終的には、9回表に中日が1点は返したようだけど、8-5でヤクルトが勝ったとのこと。

初回のホームラン2発を見ていないこともあるけれど、奥川はそんなに悪い出来ではなかったと思う。ここまで何度か見ているのも含めて、ホームランを打たれ過ぎでは、というのはあるけれど。
7連敗中だったヤクルトは、事故があったし、間抜けな試合運びも目立ったけれど、中日投手陣の不出来に助けられた感じ。

それにしても、いろいろと変なことが起き過ぎた印象の試合だった。

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ファームリーグ東地区 ヤクルト対楽天(7/20)

2026.7.20(月祝) 12時半 ヤクルト戸田球場
E 100000000 1
S 000100000 1
[H]E:吉野(山崎)


晴れていて、ひどく暑かった。それでも土手上は川風があるので、いくらかごまかされたけれど、初めから、最後まで居るのは辛いなと思っていた。

先発投手はヤクルトが山崎、楽天が江原。
1回表に山崎は、吉野にホームランを打たれて先制を許す。2回も先頭の吉納にヒットを打たれたが盗塁失敗で、この回は3人で終え、ここまで。山崎は今季の新人で、今日の登板がファームで4試合目だったみたい。どういう選手か見極めるのは、まだ早過ぎるだろうなと思った。3回から5回までは長谷川が登板し、いつも通りという感じだったが、失点はしなかったから、いい方の出来の部類だったと思う。
ヤクルト打線は江原をなかなか攻略できずにいたが、球は速いけれど、制球がいまいちばらついて、カウントを悪くしていたので、その辺に付け込めそうな感じはあった。4回にヒットで出た澤井を、田中がタイムリーツーベースで還して同点。5回まで終って1-1。
ひどく暑いので、そこで帰ろうかと思ったけれど、何となくもう1イニング見ていくことにした。
6回はヤクルトは木澤が登板し、先頭打者にヒットを打たれたが、後続を断って無失点。その裏、江原が一旦マウンドへ上がったが、投げないまま降板(ケガ?)。中沢が急遽代りに登板して、吉野のファインプレーもあったが、三人で終えた。

7回表は田口が出て来たので、一昨日と同じか、と思って、そこで撤退した。実際、7-8回田口、9回荘司で、一昨日と同じパターンだったらしい。

試合はその後、淡々と進んで、1-1のまま、9回引分けで終了した模様。6回で撤退して問題ない試合だった感じ。

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感想「女ことばってなんなのかしら?」

「女ことばってなんなのかしら?」平野卿子 河出新書
家にあった本。翻訳小説や海外の映像作品で、女性の喋る言葉の翻訳に引っかかたりすることが多く、関心のあるテーマだったので、読んでみた。

「女ことば」という、日本語にある言葉遣いを取っ掛かりにして、日本語に存在する性差について論じて、ジェンダー格差の問題につなげていく内容。
新書というフォーマットに合わせて、気軽に読める内容を意識したのか、いろいろな題材を次々に提示して、ひとつひとつはそれほど深く掘り下げず、軽めに論じている印象。著者が研究者ではなく、翻訳家ということも関係あるかもしれないし、あくまでも最終的な結論を目指すための過程、という面もあるかもしれない。

題材としては、たとえば語尾(「だわ」とか「のよ」とか)、一人称(「俺」「僕」は一般的には男しか使わない)、対語の非対称(少女の対語は少「男」でなく、少「年」)、などなど。
それらを個別に見ていくと、多くは明治以降の男尊女卑を推進する国のあり方につながっていく、というのが、おおざっぱなまとめのように思える。
「だわ」「のよ」にしろ、「僕」にしろ、明治以降に使われるようになった言葉で、昔からの日本語ではない(ちなみに、「おれ」に関しては、自分の子供時代、地元では、そこそこ年配の女性で使ってる人はいたよ)。また、明治以降に広く流入した欧米の言語には、男女の性差が強く出ていて、当時の欧米は明治以前の日本よりもずっと男尊女卑が激しかったから、それを翻訳して受容する上で、日本語にそういう言葉が作られていったという面もある。

だから、実際には欧州系の言語(英語も含む)も、女ことばではないにしても、女性的な言葉遣いというのはあるわけで、その辺は著者も認めているけれど、そこを丁寧に論じてしまうと話がややこしくなるので、やや曖昧にぼかされているかな、という気はする。
欧州に関しては、男尊女卑が激しかった分だけ、女性解放運動が激しく展開されて、男女同権が進んだという面はあるみたい。日本は江戸時代までは女性もかなりの権利が認められていたし、明治以降も同時代の欧州ほどは女性の地位が低くなかったようなので、逆に問題が顕在化しにくくて、今ではむしろ、女性の地位の低さは世界で屈指、みたいになっている。

ちなみに明治以前に日本への影響が強かった中国も、男尊女卑な伝統があった土地柄で、「女」という漢字の元になった象形文字自体が女を低く見る意識が感じられる形だったとか、「女」が部首になった漢字にネガティヴな意味のものが多いのは(奸とか、奴とか)そのせいかも、ということも書かれている。
印象が強かったのは、「めおと」という日本語は、そもそも読み方からすると、「女夫、妻夫」で、本来、日本が女系社会だったことの名残なんだそう。それに「夫婦」という漢語が当てられて、表記と読み方で順序が逆転しているのだとか。
それでも江戸時代までの日本がそこまで男尊女卑ではなかったのは、中国からの影響が限定的だったということなんだろうな。江戸時代は鎖国だし、それ以前にしても、外国との交流はそこまで大きなものではなかったし。

なお、冒頭に書いた翻訳小説や海外の映像作品での女性の言葉の翻訳についても、触れられている箇所があった。著者の翻訳家としてのスタンスは、女ことばは使わないということではなく、使った方が妥当と思われる場面では使うということだけれど、翻訳家によって、その辺の意識は違うのだろうな。

著者の根本的な主張は、日本の伝統でも何でもない男尊女卑によるジェンダー格差を解消したい、ということだと思う。女ことば自体は、ジェンダー平等の流れの中で、滅びつつあるもので、殊更に廃止を訴えるようなものでもないけれど、ジェンダー格差の解消のために、「女らしい言い回し」を止めて、自分の意思をはっきりと述べていくべきだ、ということを、最後のまとめで書いている。それには全面的に同感する。時代の流れというより、本来、そうあるべきだったと思うから。

とはいえ、殊更に男尊女卑を強化する皇室典範を作ってしまうようなやつらが、今もこの国の中心部に巣食っているわけで、そういう連中と積極的に戦っていく必要があるのは間違いないだろう。

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ファームリーグ東地区 ヤクルト対楽天(7/18)

2026.7.18(土) 12時半 ヤクルト戸田球場
E 101011000 4
S 00006100X 7
[勝]小宮、[S]荘司、[敗]古賀
[H]E:小森(翔聖)

曇っていて蒸し暑いが、風があるのでまあいいか、という感じ。雲が少し嫌な感じで、結局6回の裏に降られたのだけど、そこまで強い降りではなかったし、しばらくして上がったから、大きな影響はなかった。

先発投手はヤクルトが翔聖、楽天が古賀。6月に見た楽天も古賀が先発で、その試合では5回無失点と、ヤクルトはきっちり抑え込まれた。
翔聖は初回、ヒットで出した小森が盗塁と捕手の悪送球で3塁へ進んだ後、大坪のタイムリーで還り、先制された。さらに3回には小森にレフトへホームランを打ち込まれた。4回2失点で交代。ただ、内容自体はそれほど悪くはなかったと思う。育成3年目だから、今年はぼちぼち勝負の年かな。後を受けた5回の小宮は、今年入った育成。2連続四球の後、阪上のタイムリーで失点。さらに犠打で1死2-3塁になり、崩れそうな気配だったが、次打者の外野ファウルフライで、3塁走者が無理目なタッチアップから本塁を突いてアウトになって助かった。どうも、このプレーで試合の流れ自体、変わったような気もする。
古賀は前回見た時に比べると、いまいち制球が安定していないように思えたが、それでもヤクルトは4回まで無得点。しかし5回に先頭の鈴木叶がツーベースで出て、田中のタイムリーで還ると、さらにヒットが続き、宮本の2点タイムリーで4-3と逆転。打者一巡して、鈴木のタイムリーで6点目が入った。
6回表は鈴木蓮が登板。ヒット3本で1点を失い、さらに2死満塁だったが、何とか切り抜けた。
その裏は松田が登板。四球で出た伊藤が盗塁で2塁へ進んだ後、北村は内野ゴロだったが、セカンドの小森がゴロをうまく捌いて捕球したものの、一塁へ悪送球して伊藤が還り、また3点差。この時間帯は、雨が降ってもいたけれど、その影響はなかったんじゃないかな。
バタバタな試合になりかけていたが、その後は双方の投手がそこそこ安定して、落ち着いた試合になり、そのままのスコアで終了。まあ、ヤクルトの投手は木澤、田口、荘司だったし。もっとも、上のチーム状態が大していいわけでもないのに、下に居るということは、彼らの調子も、あまり良くはないのかもしれないけれど。

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ヤクルト戸田球場に翻る楽天の旗。楽天戦は今シリーズが最終ではないので、ヤクルト戸田での最終戦は、まだしばらく先。
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セリーグ ヤクルト対巨人(7/15)

2026.7.15 (水) 18時 神宮球場
G 000313100 8
S 001000001 2
[敗]奥川、[勝]西舘
[H]S:サンタナ(西舘)、増田(泉)、G:ダルベック2(奥川2)

2日続けての神宮。今日はレフト側のビジター席で観戦。

球場には3回裏が始まる前に着いたが、雑用をこなしてスタンドに入ろうとした所で歓声が聞こえた。サンタナの打席だったのは分かっていたから、ホームランだろうなと思ったし、入ってスコアボードを見て、サンタナの先制ホームランだったことを確認した。先発投手はヤクルトが奥川、巨人が西舘。

座席で試合を見始めたのは、実質的には4回表から。3回までは奥川はパーフェクトピッチングだったようなのだけど、いきなり連打で走者が溜まり、ダルベックのスリーランであっさり逆転。
5回表は四球で出したランナーを、盗塁と浦田のタイムリーで還されて1-4。
さらに6回表、ヒットのランナーを1人置いて、ダルベックに2打席連続の一発を食らい、その後、笹原のタイムリーでもう1点。奥川は6回7失点で降板。
スコアを見る限りでは、3回までは西舘の方が危なそうだったようなのだけど、4回以降の西舘は快調なピッチングで、6回までに出した走者はヒット1本のみ。
7回表、ヤクルトの投手は石原に代わったが、泉口のタイムリーで1点を失い、さらに点差が広がって1-8。

さすがに年齢のせいか、2日連続で疲れ気味だったこともあり、元々早目に帰ろうと思っていたし、泥沼のような試合になりそうな気配もしたので、ここで切り上げることにした。
しかし、この後の試合はスイスイ進んだらしく、9回裏に増田のホームランでヤクルトが1点返しただけで、9時頃には終ったらしいから、さすがに少し早く帰り過ぎたかもしれない。もう少し居ても良かったかな。見どころは特になかったかもしれないが。

奥川の残念な出来が印象に残った。好投してたらしい3回までを見ていないので、なおさら。
巨人の西舘は初めて見たと思うけれど、好投手という印象だった。

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今日もジャビットさんが来場。
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セリーグ ヤクルト対巨人(7/14)

2026.7.14 (火) 18時 神宮球場
G 000000310 4
S 00000320X 5
[勝]山野、[S]キハダ、[敗]中川
[H]G:坂本(山野)

到着は3回裏の頭で、スコアは0-0。先発投手はヤクルト山野、巨人が山崎伊織。
投手戦で、双方、ランナーもあまり出ず、スコアレスのまま、5回までは快適なペースで終了。
しかし6回に入ると、両先発に疲れが出て来たのか、もつれ始めた。6回表、巨人が四球とヒットでようやくチャンスらしい形になったが、ここは無得点。その裏、ヤクルトも2死1-2塁のチャンスを迎え、こちらは赤羽のタイムリーで先制。さらにセデーニョのツーベースで3-0。山崎はここまでで、巨人は泉がリリーフしてこの回を終了。
7回表、今度は山野が打たれて1死2-3塁。ここで代打坂本がレフトへスリーランを打ち込んで、あっさり同点。山野はそのまま続投して、この回を終らせた。
その裏、巨人3番手の中川から、岩田がスリーベースを打ち、サンタナのタイムリーで還って、ヤクルトが再度勝ち越し。さらに赤羽のタイムリーも出て、5-3。角度的に、そんなによく見えてたわけじゃないが、何となく、代打で出てサードに入った坂本の周辺で、巨人の守備が、いまいちうまく行っていないような気がした。
8回表のヤクルトの2番手投手は清水。だいぶボロい内容で、ヒット2本と四球で一死満塁にすると、泉口の犠飛で1点を失い、点差を詰められ、5-4になった。

8回表終了時点で、9時近くなったので撤収。もう少し早く引き上げる気でいたが、試合展開に引きずられてしまった。
結局、スコアはここから動かず、ヤクルトが逃げ切ったとのこと。
スコアが動いた6回以降は泥沼的な展開だったとはいえ、接戦だったこともあって面白く見れた試合だった。赤羽や岩田といったあたりが活躍していたのが良かったと思う。

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この辺の席で観戦したのは、多分、30年ぶりくらい。記憶にあった風景に比べると、随分試合が見やすくなっていた気がする。30年前よりも、照明が明るくなっているからかなと思った。もっとも、どんなに見やすくても、この辺は立つ観客が多いので、前で立たれたら面倒なのだけど(この辺で見なくなった大きな理由のひとつ)、この試合は前の観客が薄かった上に、あまり立たない人が多い幸運にも恵まれた。

日頃来ない席で試合を見て、新鮮な発見がいろいろあったのも、面白かった。
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ジャビットさんがみえていた。
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ファームリーグ東地区 ヤクルト対オイシックス(7/12)

2026.7.12(日) 12時半 ヤクルト戸田球場
A 101100010 4
S 000000011 2
[敗]下川、[勝]笠原、[S]上村
[H]S:モイセエフ(上村)

曇っていて、途中、一時的に雨がぱらつくこともあったけれど、大きな影響はなかった。ただし、かなり蒸し暑かった。

先発投手はヤクルトが下川、オイシックスが笠原。
下川はいきなり2連続四球の立上り。その後、2死は取ったが、松山にレフト前へ運ばれて1点を先制された。2回は3者凡退で立ち直ったかと思ったが、3回には高にツーベースを打たれ、ダニエルのタイムリーで2点目。4回は連打と死球で無死満塁。次打者は内野ゴロだったが、セカンド(田中)がボールをこぼすエラーで3点目。もっとも、タイミング的にはアウトが取れたとしても、3塁走者は還っていたかな(記録も下川の自責点が3になっている)。そこで後続を断って、5回まで投げて失点が3点止まりだったのは、良かったと思うけれど、不安定でいい内容でなかったのは間違いない。
笠原は安定感のあるピッチングだった。5回2死まで走者はヒット1本だけ。そこで内野手のエラーで走者が出てからは、少しおかしくなったけれど、6回まで投げて4安打無失点の好投だった。
ヤクルトは6回は佐藤、7回は田口が投げて無失点。オイシックスも7回は安城が三者凡退。
8回に入ると、少し乱れ始めた。ヤクルトは飯田が登板したが、連打の後、犠打と田中の犠飛で、オイシックスが1点追加。
その裏のオイシックスは又吉が登板。ヒットと四球で2死1-2塁から、松本直がタイムリーを打って、ヤクルトがようやく1点を返した。
9回表のヤクルトの投手は木澤。2死を取った後、連打と四球で満塁になったが、無失点で抑えた。その裏のオイシックスの投手、上村に対して、先頭のモイセエフが右中間へホームランを打ち込み2点差。さらにヒットで2死1塁になった場面で、橋本が左中間に大きな当りを飛ばしたが、センター・ダニエルがファインプレーでキャッチして試合終了。オイシックスが逃げ切った。  

両先発投手の対照的な出来が、結果に直結した試合。
このところ、ヤクルト戸田へ見に行った試合は、3連続で下川が先発だったのだけど、今日が一番出来が悪かったと思う。

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ヤクルト戸田球場に翻るオイシックスのフラッグ。今季、この球場でのオイシックス戦の予定はまだあるので、見納めではないと思うけれど、中止ということもありうるし、一応、写真を撮っておいた。
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