ヤクルトラグビー部 トップイーストDiv1入り

トップイーストのレギュレーションを見てて、そうなるんじゃないかな、と思ってたんだが、先週、ヤクルトラグビー部のサイトに記事が載った。正式に決定したんだと思う。

http://www.yakult.co.jp/sports/rugby/topics/article.php?n=121

最初にこのチームの試合を見てから2年ちょっとくらいしか経ってないけど、今シーズンのリーグ戦は最初から割と一所懸命追っかけて見てたので、結構嬉しい。来シーズンのリーグ戦が楽しみ。どれだけ見に行けるか、わからないけども。

あとはクボタがトップリーグに昇格できれば、明治安田生命もDiv1ということになるんだろうな。どうなるかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップイースト順位決定戦ヤクルト対明治安田生命

2011.12.24(土) 12時 熊谷ラグビー場 

 ヤクルト 30(17−12)19 明治安田生命 
        (13−7)

熊谷ラグビー場。電光掲示板付きのスタジアムでヤクルトの試合を見るのは初めてだ(^^;)

ヤクルトは、リーグ戦で唯一負けた明治安田生命に、今日も苦戦。SOジャスティンのPGで先制したが、当たりが強い明治安田の前進を止められない。数人掛かりでやっと止めると、マークが外れた選手に繋がれて、さらに数的不利で展開される苦しい試合運び。10分前後に立て続けにトライを決められ、3対12。リーグ戦で負けた時のような雰囲気。
それでも20分にジャスティンが、裏に蹴って自分で飛び込みトライを挙げて、一方的になりかけた流れを引き戻す。29分には明治安田がシンビンで一人欠ける(ちょっと気の毒なレフェリングには思えたが)。ヤクルトはこの好機は生かせなかったけれど、前半の終盤、相手陣内に深く入り込んで攻め立て、終了寸前にトライで逆転。
明治安田もしぶとくて、後半10分過ぎにヤクルトのペナルティでスクラムを選択し、そこからきっちりトライまで持ち込んで再逆転。それを20分過ぎにジャスティンのPGでまた逆転。僅差での競り合いで面白い試合になった。
その後、ヤクルトがPGでもう3点積んで、それでもまだ4点差だったが、30分頃から敵陣に深く入った所で粘り、33分のトライに繋げて11点差。これで決まった感じになった。序盤、明治安田にいいように切り裂かれていたディフェンスが、終盤は機能して、きっちり止められるようになっていたのが、試合を落ち着かせる意味で大きかったと思う。
明治安田は最後は力尽きた感じだったのかな。でもPGを狙わずにガシガシ攻めて来るラグビーは迫力があって、展開のスピードとジャスティンのキックが持ち味のヤクルトとは対照的で、面白い試合だったと思う。

これでヤクルトは順位決定戦3位で、1部昇格の可能性がつながったかな(ただ明治安田も、まだ可能性はゼロじゃないはずだ)。あとは完全に他力本願だけどね。
20111224board1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップイースト順位決定戦日本IBM対ヤクルト

2011.12.17(土) 13時 IBMグランド 

 日本IBM 15(3−3)15 ヤクルト 
       (12−12)

ヤクルトが2部で優勝してトップイーストの順位決定戦に進んだので、八千代のIBMグランドに初めて行ってみた。勝った方が来季トップイースト1部の可能性がかなり高くなる一戦。

序盤は強い追い風を背にヤクルトがラッシュ。いきなりインターセプトからトライチャンスが生まれたり(足がもつれて逸機)、ゴール前まで押し込んだりしたが、決め手がない。15分過ぎにPGで先制したものの、すぐにPGで追いつかれ、同点で前半終了。追い風もあって、優勢な試合運びだったんだが。 IBMはミスは多いが、リカバリーが速いという感じだった。
後半はIBMが追い風。それでも、五分五分な感じで始まったが、5分過ぎにヤクルトが攻勢に出て攻め込んだ所でパスが乱れ、こぼれ球をIBMの 14番が拾って自陣から一気に走り切り、逆転トライ。これで流れがガラッと変わり、勢い付いたIBMのパスラグビーが機能し始めた。15分過ぎにもIBM が自陣からのカウンター気味の攻撃でトライを決めて突き放す。
ヤクルトは好機は作るけど、肝心な所でパスミスが出て潰れる繰り返し。しかも攻撃の要のSOが後半早々に痛んで退いてしまったようで、ダメか、という感じだった。
でもわかんないもんで、そこからヤクルトの攻勢が始まった。実はSOのトリッキーな攻撃の組立が、いまいち今日のチームにはフィットしていなかったかも知れない。代わりに入った22番が堅実にボールを繋いで、その効果もあったのか、うまく攻められるようになってきた。
25分頃にヤクルトがラインアウトからモールを作り、そこから飛び込んで左スミにトライ。これで7点差。30分過ぎにはパスワークで左右に揺さぶった末に、裏へ抜けてトライ。ゴールも決まって、とうとう同点。
そこからは一進一退。双方、かなり疲労が見える感じで、決め手なく、同点のまま終了。

レギュレーションが分かってないんだが、成り行き的には(最後はIBMがマイボールを蹴り出して試合終了)、1部のIBMが勝ち上り扱いと思うし、ヤクルトは今回もダメだったか…。ただ、まだ昇格の目がなくなったわけじゃないはずなので、24日の3-4位決定戦に向けて、もう一度頑張って欲しい。まあ、対戦相手はどっちが来るにしても厳しい相手だが(横河か、リーグ戦で負けた明治安田生命)。

そういやあIBMがトップリーグに居た時、入替戦を見たのを思い出した。近鉄戦で、確か際どい引分けでの残留だったような覚えがある。チームカラーは変わらないのかな(^^;)。
あの時はIBMを応援して見てた気がするな。
20111217board

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップイースト2部セコム対ヤクルト

2011.11.20(日) 13時 セコムラグビーフィールド 

 セコム 10(5−14)14 ヤクルト 
       (5−0)

セコムラグビーフィールドへは2年ぶりに行った。何もなかった狭山市駅が駅ビル化して(まあ、2年前に工事は始まってたが)、店がいっぱい入っててびっくり。

スタジアムは、一昨年の写真を見たら、スコアボードは新調されていたぽい。それ以外は変わってないかな、という感じ。ちなみに、2年前にここで見たのも同じカード。あの時はセコムが上のリーグに居て入れ替え戦だったが、今回は同じリーグの中のリーグ戦。

序盤はヤクルトがうまく展開できないまでも、押し勝っていて、優勢に見えたが、10分頃にセコムのSH樋口がラックから出たボールを、パスと見せて自分で持ち込み先制。
その後、ヤクルトが反撃。20分過ぎにヤクルトらしい展開からLO甲斐が右外を突破してトライに持ち込み、コンバージョンも決まって逆転。さらに2分後に、セコムボールのラインアウトを奪って、そのまま速攻でFL斉藤が持ち込み14対5。ヤクルトの快勝ムードが漂いはじめたが、そこからセコムの猛反撃が始まった。前半の残り時間はほとんどヤクルト陣内で試合が進み、しかもその半分くらいはインゴール寸前みたいなエリア。一度はセコムがトライ寸前まで行ったが、タックルでノックオン。ヤクルトが凌ぎ切って後半へ。
でも後半も同じ流れ。押しまくったセコムが10分くらいについに押し込む。ゴールは外れるが14対10。勢いから見て、セコムの逆転は時間の問題に思えた。ヤクルトはマイボールでスクラムやラインアウトに持ち込んでも、ことごとくと言っていいくらい、ミスってセコムにボールを奪われていたくらいだったので。でもディフェンスだけは集中を切らさず、速い出足とタックルで守り抜いた。最後はロスタイム5分以上、セコムに攻め続けられたが耐え切った。14対10でヤクルトの勝ち。

内容的にはセコムが上回ってたと思うけど、決め手を欠いた。モールで押し切れなかったし、展開のスピードももう少し足りなかったという感じだった。去年のセコムはキヤノンにボコボコにされたのを一つ見ただけだから、比較のしようがないけど、一昨年のヤクルト戦に比べると、やっぱり迫力は薄れていたかなと思う。でも、そんなに悪いチームには見えなかったな。

どうも、この日、サントリーフーズがJALに負けたようなので、ヤクルトは最終節のJAL戦に勝ちさえすれば、トップイースト1部との入替戦に進めることになったらしい。ただ、この日の試合内容を見ていると、大丈夫なのかな?、という気はしないでもなかった。全敗で最下位だったはずのJALが、優勝争いをしていたサントリーフーズに勝ったというのも気になるな。
20111120kanban
20111120board

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップイースト2部ヤクルト対サントリーフーズ

2011.11.6(日) 13時 ヤクルト戸田グランド 

 ヤクルト 29(16−7)14 サントリーフーズ 
        (13−7)

キックオフ前に雨が降り始め、どんどん激しくなるコンディション。

序盤は五分五分に見えたが、ヤクルトの縦のスピードにフーズが後手を踏んでペナルティになり、それをヤクルトが手堅くPGで得点に結び付けて6- 0と先行。15分過ぎ、20分過ぎにはトライも決めて、16-0。大勝ペースかなと思ったが、そこでフーズが反撃して1トライで16-7にして、以降は一進一退。
後半はほぼヤクルトペース。10分、20分とPGで着実に加点して突き放して行ったが、30分過ぎに、フーズが攻め込んで、ゴール近くのラインアウトから素早い展開でトライ。多分、後半初めてのチャンスだったのを、きっちり物にした。それでも試合の流れは変わらず、すぐ後に今度はヤクルトがゴール前まで攻め込んで、スクラムを得ると、そこからトライを決めて29対14 にして、そのまま勝ち切った。
20111106board
20111106pitch
ヤクルトは横への展開はうまく出来てなかったが、縦のスピードは生かせていた感じ。あとはキッカーの出来の差だったかな。フーズはPGのチャンスを2つミスしていて、そこを生かせてれば、もっと僅差の戦いだった。ただ、ヤクルトも勝ち点的にはもう1トライ欲しかったんだろう。手堅く運ぶことを優先した結果かもしれないが。
フーズは去年、東京ガスにボコボコにされた試合を見ているが、今年のリーグの中では、去年最上位だったチームなので、このリーグの中ではやっぱり強いんだろうなと思ってた。今日の試合を見る限り、あまり強さを感じなかったが、順位表を見ると、やっぱり、明治安田生命にも勝っていて、現時点で首位だったみたいだ。ヤクルトは勝たなきゃいけない試合を勝ったというところか。負けてたら、入替戦出場の可能性はかなり低くなっていたはず。今日の結果で、上位3チーム(明治安田生命、フーズ、ヤクルト)が、三すくみの構図になったようだ。残りは各チーム2試合。

雨は試合の最後の方で弱まって、帰りは苦労しなくて済んだ。助かった(^^;。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップイースト2部ヤクルト対明治安田生命

2011.10.9(日) 13時 ヤクルト戸田グランド 

 ヤクルト 6(3−17)24 明治安田生命 
       ( 3− 7)

明治安田生命は、去年は関東社会人リーグでヤクルトが勝った相手だから(結構僅差だったみたいだけど)、今年のリーグの中では比較的下のチームのはずだけど、強かった。重量感があってどんどん押して来るし、球際で強い。ヤクルトは立上がりからペースを握られ放しで、9分にインゴール前でのスクラムから押し込まれて、トライに繋げられ失点。11分にPGでとりあえず3点返すが、24分の難し目のPKは失敗。ちょっとトライを取れそうな雰囲気がなかったので、地道に得点を積上げてこうとしてたんだろうけど。
で、30分にラックから抜け出されてトライを決められ、前半終了直前にPGでもう3点。3-17で折り返し。
後半もヤクルトは全然ペースを掴めず、10分にPGで3点返したものの、その後も押されまくりで、20分過ぎにはインゴール前に釘付け状態になったが、ここは凌いだ。そうすると、この試合で初めて、ヤクルトのバックスのスピードが機能し始め、30分過ぎに、ようやく相手ゴール前まで押し込む展開になったんだが、持ちこたえられてしまった。
思うようにいかない展開のまま、残り5分くらいの所でFWがシンビンで退場。その直後、明治安田生命のショートラインアウトに対応出来ずに一気に攻め込まれ、最後はごりごり押し込まれてとどめのトライ。6-24でヤクルトの完敗。

ヤクルトはバックスの攻撃を完全に封じられて、どうにも手が出なかった感じ。明治安田生命は、攻撃力はあんまり感じなかったんだけど、とにかくしぶとかった。前節はセコムに完勝してたようなんで、実はかなり強いのかな。昨年の順位は当てにならんということだなあ。
20111008board1
20111008ground

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップイースト2部ヤクルト対ブルーシャークス

2011.9.25(日) 15時 ヤクルト戸田グランド 

 ヤクルト 42(35−15)22 ブルーシャークス 
        ( 7− 7)

キックオフから見る気でいたんだが、隣の球場で見てた試合が長引いて、ちょっと間に合わなかった。まあ、キックオフの笛は聞こえていたし、プレーも後ろを振り向けば見えたけど(^^;。

いずれにしても、キックオフ1分後くらいにはピッチサイドに居た。で、直後にブルーシャークスがPGで3点先制。
しかし、その後はヤクルトが怒濤の攻撃。去年・一昨年のチームでも思ったんだけど、このチームは、はまった時のバックスのパス連携と縦のスピードが見事で、その持ち味を生かし切って、さらに12番のジャスティン・ポシルコブスキ(オージーらしい)の要の働きも素晴らしく、20分くらいまでに4トライで28対3と大きくリード。しかも、ジャスティンは、コンバージョンをことごとく決める。アレジより上手い(^^;。
24分に1トライ返されるが、28分に取り返す。33分にまたトライされ、35対15で折り返し。前半の終盤は、ブルーシャークスに押され始めていた。ヤクルトは、スクラムやラインアウトがいまいちうまく行ってないように見え、バックスの勢いが落ちて来ると、チーム全体が失速していくような感じがあった。
後半もその流れで始まり、ブルーシャークスに流れを掴まれ、15分頃、スクラムからモールでごりごり押し込まれて失点。その後も押され続ける。 20分頃に決定機を一度掴むが、ノックオンで逸機。その後も耐える展開。ただまあ、よく持ちこたえた。13点の点差があったことも、心理的に余裕があったかも知れないな。38分にはゴール寸前まで迫られた状況で、シンビンでFWが一人抜け、厳しい状況になったが、そこも何とか持ちこたえると、ロスタイムに入り、ついに、カウンターからトライが決まり、突き放すことに成功。そのまま逃げ切って42対22でヤクルトが開幕戦勝利。

前半の貯金が効いたな、という感じのヤクルトの勝ち方。去年の関東社会人リーグ最終戦での同じ対戦では、もっときわどい戦いになっていたから、チーム力は底上げされているんだろう。ジャスティンが効きまくっていたし。ただ、セットプレーや力づくの局面では脆さがあるように思える。今年のリーグは、去年の実績から言えば、格上のチームが多いので、この先、そこをどう切り抜けるか。かなり大変かも知れない。
20110925board2
20110925ground

| | コメント (0) | トラックバック (0)

関東社会人1部 ヤクルト対ブルーシャークス

2010.12.26 13時 ヤクルト戸田グランド 晴

 ヤクルト 12-8 ブルーシャークス

去年も戸田に見に行ったヤクルトの最終戦。今季は3位ブルーシャークスとの対戦。試合前の時点で、ヤクルトは全勝で勝ち点43、ブルーシャークスは8勝1敗で勝ち点40。ただし、2位東京電力は全日程終了していて、勝ち点が43。ヤクルトよりもかなり得失点差が少ないので、実質的に、この試合で勝った方が優勝という状況だったと思われる大一番だった。

かなり強い風が荒川の下流から吹いていて、前半は追い風のシャークスががしがし攻め、ほとんどヤクルト陣内で試合が進んでいた。このコンディションで、ヤクルトが耐える展開なのは仕方なかったと思うけど、ちょっと消極的過ぎないかなという気はしたな。15分頃にシャークスがPGで先制。 30分頃にはDG狙いぽいのもあったが、これは外れ。それでも、左右に揺さぶりながら攻め続けたシャークスが33分くらいにとうとうヤクルトの右サイドを破ってトライ。コンバージョンは失敗したが0-8にした。
けれども35分過ぎ、ヤクルトが自陣から左サイドを縦に走って大きくゲイン。一旦止められたが、そこから右へ振って、多分、この日最初の大きいチャンスを確実にトライにつなげ5-8。40分頃、シャークスはやや長い距離でゴール正面からのPGを狙ったが失敗。5-8のまま後半。
後半は追い風のヤクルトががしがし攻める、と思ったら、立上がりはやっぱりシャークスが攻勢。ヤクルトはスクラムとかラインアウトとか、失敗が多くて、マイボールでも簡単に相手に渡しちゃってた感じ。その辺や、試合の運び方なんかも、この試合ではシャークスの方がうわてなようには思えた。それでもヤクルトは、後半序盤10分くらい、インゴール寸前に押し込まれながらも耐え抜いて、ついにトライを許さず、次第に優勢な試合展開に持ち込んだ。25分頃、前半のラストでシャークスが失敗したのと同じような位置で、決まれば同点のPGを狙ったが失敗。けれども、それ以降もヤクルトは地道にパスをつないで走って(キックはほとんど使わず)攻め続け、35分頃、ついにNo8がシャークスディフェンスを突き抜けて中央にトライ。コンバージョンも決まって 12-8。
トライで逆転出来るシャークスは、最後の最後に、抜け出した選手がインゴール寸前まで突っ走ったが、ヤクルトがぎりぎりでタックルで止め、そこで試合終了。ヤクルトが全勝優勝を決めた。

来季、リーグの再編があるそうで、トップリーグからのクボタの降格が決まってしまったこともあり、来年初めのトップイースト下位との順位決定戦に勝っても、上位リーグ昇格は難しい状況だけど、去年2位だったチームが今年は優勝なんだから、意味は大きいと思う。選手も嬉しそうだったし。よかった。
20101226field
20101226board

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップイースト昇降格順位決定戦 セコム対ヤクルト

2010.1.10 14時 セコムラグビーフィールド 晴

 セコムラガッツ 20-7 ヤクルト

トップイーストと関東社会人1部の入替戦。何チームがトップイーストに残留&昇格するのか、いまいちよく分かってないが、多分、この試合で勝った方は来期トップイースト。

試合は一進一退。双方とりあえずPGで先制を狙うが、それほど難度は高くなさそうなのに、さっぱり決まらない。そういうもんか。モールやラインアウトではセコムに分があるが、バックスの展開、突破はヤクルトの方が華々しく、33分に遂にヤクルトが、右サイドをSOからのパスを受けた14番が突っ走ってトライを決め先制。ゴールも決まり、ヤクルト7点リードで折返し。
後半、セコムはSOに21番の長井を投入。確か彼が本来の司令塔のはずだけど、チームへの参加が結構難しい状況らしい。その長井のグラウンダーのパスをとっかかりに4分にセコムが同点のトライを決める。前半のヤクルトは相当飛ばしていたように見えたから、最後まで持たないんじゃないかなと思ってたが、やっぱりそうで、後半は出足が悪くなり、ミスも増えていた。長井の巧い配球もあってセコム優勢で進み、18分にモール、ラックで押しまくった末に、とうとう逆転トライ。33分にはPGが決まって8点差。36分にセコムはシンビンで一人欠いたが主導権は渡さず、ロスタイムには長井が左サイドを走り切ってダメ押しのトライ。20対7でセコムが勝利。

順当勝ちなんだろうな、とは思うけれども、前半のヤクルトは華やかで見ていて楽しかった。まだヤクルトにもトップイーストの可能性は残されてるんだろうか? 仮に残されているとしても、来週の秋田か日野自動車との試合に勝たないと駄目だろうが。
セコムの残留が決まって(決まったんだろうな?)良かったとは思うけど、ヤクルトにも親近感があるので(^^;、見ていて複雑な気分の試合だった。
  20100110secom
  20100110board

| | コメント (0) | トラックバック (0)

関東社会人1部 ヤクルト対大塚刷毛

2009.12.27 13時 ヤクルト戸田グランド 晴

 ヤクルト 55-5 大塚刷毛

一度見てみたかったヤクルトのラグビーの試合が、戸田でちょうど手頃な時間で開催されるのを見つけたので見に行った。関東社会人1部のことはまるで知らないから、力関係も分からないし、どういう試合になるのか見当もつかなかったが、ヤクルトは勝てばトップイーストとの入替戦に進めるらしいということは確認してあった。

開始からヤクルトが一方的に攻めて、5分にインゴール前でのラックから右に展開して先制トライを決め、楽勝ペースなのかなと思ったら、その後のキックオフからは大塚刷毛が優勢で、13分には、ラインアウトからモールで押し込まれて同点トライ。
けれども、次第にヤクルトがペースを握った。17分にはハーフウェイ付近から右のタッチライン沿いでの縦の突破で、一気にトライに持ち込んで再度勝ち越し。以降は、ハーフ、バックスの縦のスピードが大塚刷毛を翻弄し始めた。序盤、五分五分ぽかったFW戦も、だんだんヤクルトが圧倒するようになり、結局前半4トライで27対5で折り返し。
後半も流れは変わらず、一時的に押し込まれても、余裕のある状態で持ちこたえてまた攻勢。最終スコアは55対5まで積み上がり、ヤクルトの快勝。2位を確保。

ヤクルトは試合後の挨拶で、来年は入替戦で頑張ります、とか言っていた。やっぱりトップイーストとの入替戦に進むんだな。とりあえず相手はセコムか?
  20091227board
  20091227ground

| | コメント (0) | トラックバック (0)