西尾(12/7)

前日は岡崎に一泊。翌日、まだ行ったことのない西尾へ行ってみた。新安城で乗換えて、西尾駅で下車。
20251207nisio
駅前の観光案内所では、名産の抹茶絡みのおみやげがいくつか売っていた。江戸時代は6万石の城下町とのことで、駅から徒歩10分くらいの所に西尾城址が公園化した場所があり、そこへ行ってみた。公園内は、すべて再建物ながら城らしい建物がいくつかと、郷土資料館があった。公園は天気が良かったこともあり、気持ちよく過ごせる場所という印象。郷土資料館で展示を見ると
、この地域は波乱に富んだ歴史があったようで、興味深かった。ちなみに、吉良上野介の領地があったのは、西尾市の一部だそうで、地元では名君として慕われていたそう(そういう話は聞いた覚えがある)。忠臣蔵は嘘っぱちだ、みたいなタイトルのパンフレットも、資料館では売られていて、興味を引かれたけれど、通りすがりにふらっと買うには、少し高かったな。なお、吉良吉田という駅が近くにあるのは前から知っていて、あの吉良なのかなと漠然と思っていたが、やっぱりそうだったのか、という感じ。
20251207jousi 20251207fukei 20251207siroato
西尾は三河の小京都だそうだけど、公園の周囲には、歴史を感じさせるような寺社がいくつもあって、そんな雰囲気は確かにあると思った。
ちなみにここで見て初めて知ったけれど、全国京都会議というのがあるそうで、京都と、西尾を含む全国の「小京都」が加盟しているんだとか。若干、胡散臭い気はする。
20251207kyoto
「小京都」の中に、見どころは他にもいくつかあったようだったけれど、予定していた時間の残りで行けそうな所はあまりなかったから、西尾城址の後は、名鉄沿いに単純に北上することにした。西尾駅から2つ隣が桜町前駅。
20251207sakuramati
その北側で矢作川にかかる米津橋を渡った。
20251207hashi 20251207kawa
川を渡った向こう側に米津羊羹という店があり、入ってみた。店内は米津玄師のポスターなどがたくさん飾られていて、店の主人に聞くと、米津玄師のファンが、出身地というわけでもないのに、米津という地名だけでやって来るんだとか。そこから少し行くと米津駅。
20251207yonedu
ここから名鉄に乗って、帰途についた。今年の三河巡りはこれで終了。

| | コメント (0)

永覚(10/25)

今回は豊田スタジアムへ、愛知環状鉄道の永覚駅から行ってみた。
2月に一つ先の末野原駅から行った感触で、永覚駅も行けそうだな、と思ったので。ただ、素直に行ったんでは、途中から前回と同じ道になってしまう。それではつまらないので、少し矢作川の方へに回り込んで行こうとしたが、永覚駅周辺で通行止めがあったり、豊田ジャンクションの下をくぐったりで、土地勘のない者にはルート選択が結構難しかった。試合に遅れるわけにもいかないし、結局、早い段階で道が分かっている2月のルートに合流せざるをえなくなってしまった。所要時間は、ロスした分を除けば、1時間半強くらいだったのかな。
豊田ジャンクションは、なかなか壮大な眺めだったし、そこを見物に行くには悪くない駅かも知れないけれど、そういう需要があるのかどうか。
20251025ekaku_20251227214401

| | コメント (0)

高浜(9/27)

豊田スタジアムに行く前に、名鉄三河線で、先月行った碧南市の手前にある、高浜市へ行ってみた。
まず、高浜港駅で降りた。
20250927takahamaminato
詳しいリサーチはせずに行ったが、高浜は瓦の産地なのだそうで、駅前に巨大な鬼瓦の公園。駅からかわら美術館という所へ向かう道の沿道には、奇妙な鬼瓦がやたらと飾られていて面白かった。美術館の近くでは、衣浦観音という陶製の巨大観音像も遠目に見えた。近くまで行っている時間がなかったのは残念。
20250927kouen 20250927miti 20250927kannon

美術館から少し行った所が衣浦湾で、衣浦大橋という長い橋がかかっていて、対岸は半田市。せっかくなので、橋を渡って、半田市に足を踏み入れて来た(踏み入れただけ)。橋の上からは湾が見渡せて、雄大な眺めだった。ちなみに歩いて渡ってる人は、誰も見なかった。湾岸は工業地帯になっていて、工場などの建物群がたくさん見えていた。
20250927nagame 20250927handa
橋の高浜市側には、湾岸に沿って、衣浦臨海鉄道というのが見えた。工業地帯の輸送用の貨物専用線とのこと。高架が見えただけで、車輛などは見れなかった。
20250927takjahama 20250927tetudo

橋から美術館に戻ってきたが、中を見ている時間はなさそうだったので、外観だけ見て撤収。
20250927tatemono 20250927kanban
そこから高浜港駅からひとつ知立寄りの三河高浜駅まで歩いた。観光スポット的なものは、基本的には高浜港駅の方にあって、三河高浜駅は普通に街中という印象だったけれど、そんなに周辺を回ってみたわけではないので、見落としはあるのかもしれない。
20250927mikawatakahama
それにしても、特に何かを期待して行ったわけでもなかったのに、思いのほか楽しめた。もう少し時間があれば、美術館にも入りたかった。とはいえ、機会を改めて行くことはないかもしれない。


| | コメント (0)

碧南(8/24)

前日の豊田スタジアムはナイトゲームだったので知立で一泊した。
6月に知立ー矢作橋間を踏破したので、今回は少し趣向を変えて、南北に行くことを考えていたら、ぴったりなタイミングで碧南の美術館がいいと言ってきた人がいて、碧南へ行ってみることにした。知立からは三河線一本で行けるし、「碧南」という市名が、なんだか格好いいので、行ってみたいと前から思っていた。三河線の終点の碧南駅で下車。
20250824hekinan
そこから徒歩5分くらいの所に、目当ての藤井達吉現代美術館があったが、10時オープンなのに早く着き過ぎて、その辺を一回りした。美術館の向かいには、寺社や古風な造りの九重味醂の工場など。風情がある風景。
20250824matinami

九重味醂には特徴のあるカフェもあるはずだったのだけど、その時間ではまだ開いてなかったし、そこまで時間的な余裕もなかったので、パスした。少し行くと港があり、さらに野球場や広場のある臨海公園。きれいに整備されていて、財力のある自治体のようだな、と思った。港の方には、火力発電所や工場があるようだったから、多分、そうなんだろうと思ったし、後でざっと調べた限り、やっぱりそんな感じ。
20250824wan 20250824kyujo
美術館には、開館して少し経ったくらいの頃に戻って来た。やっていたのは「橋口五葉のデザイン世界」という展覧会で、メインになるのはこの人が行なった、夏目漱石を始めとする数々の本の装幀の紹介。自分の興味の範囲では端っこの方、という感じの内容だったけれど、展示は充実していたし、見せ方にも工夫があって、興味深く見れた。建物自体も、外観はきれいだし、中の作りもよくて、いい美術館だなと思った。ただ、展示の年間スケジュールを見ると、「現代」美術館なのかな?という気はしたけれど(せいぜい近代じゃないかな)、それはそれ。

20250824bijutukan 20250824kanban
いつもなら、この後、だらだら歩き回るところだけれど、なにせ暑過ぎて、とてもそういう気にはなれなかったので、一駅戻った碧南中央駅から帰るだけに止めた。
20250824chuuou
市内図を見ると、興味深そうな場所が結構いろいろありそうには思えた。また来ることはあまりなさそうだけれど、縁があれば、という感じ。行った範囲では、そんなに賑わっている場所には行きあたらなかったけれど、街中がきれいに整備されていた、という印象だった。「碧南」という名前ぽかった、というかな。

| | コメント (0)

美保関、境港(7/26)

26日は、まず島根半島の東端にある美保関灯台へ向かった。まず、松江中心部から路線バスで1時間弱の、美保関町民バスターミナルへ。
20250726mihobus
そこでコミュニティバスに乗り換え、港町の近くの美保神社というところで降りた。
20250726miho
通常は、ここからは徒歩で行くしかないが、今は日によっては、モビリティ(ゴルフ場のカートの転用だそう)の試験運用が行われていて、運よくこれに乗れた。
20250726mobility
モビリティは10分ほどで灯台に到着。車内からは、海を挟んだ対岸の鳥取の大山が見えた。
20250726ooyama_20251228225701
美保関灯台は比較的小さく、登ることも出来ないので、周辺の展望台から風景を眺めた。よく晴れていて、隠岐の島影も見えた。
20250726mihotodai
灯台そばからの風景。なお、水平線のあたりには隠岐があるけれど、写真を縮小しているので、残念ながらよくわからない。
20250726toudaiumi
コミュニティバスもモビリティも本数が少なく、無事に乗り換えできるか懸念があったけれど、同行者のリサーチのおかげで、無事にたどり着けた。


美保関の町は、いかにも寂れている感じだったけれど、海運が盛んだった頃は松江からの海の玄関口として、非常に栄えていたらしい。モビリティの車内から見た美保神社も、かなり立派だった。そういう時代の趨勢で衰えてしまった土地をあちこちで見ると、仕方ないんだろうと思いつつ、複雑な気分にはなる。

美保関灯台からの帰路は、行き同様、モビリティで美保神社近くの乗り場まで戻り、そこからコミュニティバスで松江方面へ向かった。ただし松江までは戻らず、途中の宇井渡船場で下車。ここで境港行きのコミュニティバスに接続している。島根半島南岸は、海を挟んで境港市と向かい合っていて、渡船場あたりではおそらく数100mしか対岸と離れていない。今は橋があって、対岸とつながっているが、昔は文字通り、ここに渡し舟があったんだろうと思う(今もあるかも?)。時刻表ではバスの接続時間は0分だったが、どうやら双方のタイミングを合わせての0分らしく、事前に危惧していたようなタイトな乗換ではなかった。

島根半島と境港をつなぐ橋。
20250726hashi_20251228232301

コミュニティバスで境港駅に到着。
20250726sakai
駅前は水木しげるだらけ。駅前から伸びている水木しげるロードでは、数ブロックの商店街が、軒並み水木しげるのグッズを売っている。しかも、夏休みの土曜と言うこともあってか、人出が多く、どこも賑わっていた(写真はひとけが薄いけれど、あまり人を入れないようにして撮っている)。自分は子供の頃から怪奇マンガが苦手だったこともあり、水木しげるの漫画はほとんど読んでいない。そこまで人気のある漫画家だったんだろうか、と思うのだけど、水木しげるロードは最初に開設してから30年だそうだし、賑わいを見ていると、とても成功しているようだから、そうなんだろうな、と思う。
20250726road
20250726hiroba
水木しげるロードの終点(駅とは逆側の端の方)に水木しげる記念館があった。
20250726sigeru
せっかくなので入った。とても賑わっていた。水木しげるの生涯や作品についての丁寧で分量の多い展示があり、漫画を読んでない自分でも、興味深く見られた。というか、水木しげるは読んでないけれど、同時代の漫画や当時の漫画の状況には、元々関心があるから、そういう面からの興味もあった。それと、水木しげるの戦争との関わりについての展示の分量が非常に多くて(貸本漫画時代の戦争漫画の特別展示もあった)、そういう部分でも考えさせられる内容だった。もっとも、ここが良かったから、作品も読んでみよう、とはならないんだけれど。

水木しげるロードを抜けて、さらに東へ15分くらい行くと、海とくらしの史料館というのがあった。
20250726kurasi
ここもついでに入ってみた。独自技術の魚の剥製の大量展示が目玉のようだった。確かに、魚の剥製は、他では見たことがない気がするし、珍しいものが見れたという感じ。ホオジロザメやマンボウの剥製は、巨大で迫力があった。館内には境港の歴史・暮らしを伝える展示もあり、郷土資料館的な役割も兼ねた場所だなと思った。境港も海運が盛んだった頃は非常に栄えていた場所のようで、だいぶ衰えてしまったけれど、今は水木しげるで町おこししている、という感じのよう。

海とくらしの史料館の後は、境港駅に戻った。隣の特設会場で、夕方から野外音楽フェスが始まる中(レミオロメンの藤巻亮太とか、佐藤竹善とかが来ていたらしい)、境線で米子空港へ向かった。
境線の車輛はゲゲゲの鬼太郎仕様。
20250726ressha 20250726ressha2 20250726ressha3 20250726ressha4
米子空港駅。境線の各駅には、鬼太郎にちなんだ愛称も付けられていて、この駅の愛称は「べとべとさん駅」。空港に隣接していて、空港まで徒歩5分くらい。
20250726kukoueki
米子鬼太郎空港。
20250726kuko
屋上からの眺め。
20250726fukei
空港は鬼太郎だらけで、屋上にも鬼太郎のトリックアートがあった。
20250726okujou

ここから飛行機で羽田に向かい、2泊3日の山陰旅行は終了した。

| | コメント (0)

出雲、松江(7/24,25)

24日から2泊3日で山陰(鳥取・島根)に観光に行っていた。この辺は約10年前、サンライズ出雲に乗るために、松江に行ったので、全く行ったことのない土地ではなかったけれど、今回の主な目的地は出雲日御碕灯台で、その他にも前回行かなかった所へいろいろ行った。

24日に羽田空港から飛行機で米子空港。そこから空港バスで松江駅。
20250724matue
1kmくらい離れた松江しんじ湖温泉駅へ移動し、一畑電車で出雲大社前駅へ。
20250724simanekko 20250724taishamae
出雲大社前で降りて、この日の宿にチェックインした後、大社近くのバスターミナルへ行き、ここからバスで日御碕灯台へ。所要時間は1時間弱。
日御碕灯台は上まで中を登れる灯台なので、登った。日本一高い灯台とのことだけあって、階段は急だし、段数も多くて、かなりしんどかった。誰でも登れるという感じではなさそう。とはいえ、天気が良かったこともあり、上からの眺めが素晴らしかった。灯台は基本的にそうだろうけど。
20250724hinomitouddai 20250724nagame
ここは近くには日御碕神社という、格式が高いらしい立派な神社があり、ビジターセンターや観光客向けのいくつかの店舗もあった。平日な上に、時間が遅かったこともあってか、ひとけは少なく、ややひなびた感は否めなかったが、観光スポットではあるらしかった。
この日の観光はここまでで、バスで宿に戻った。

25日。せっかくなので、まずは出雲大社へ行った。
20250725taisha
神社での参拝は基本的にしない主義なので、あくまでも見物なのだけど、広々して結構気分のいい場所だったと思う。境内には、かわいい小さなウサギの石像が、むやみやたらとあった。何かの記念にこういう石像を贈ることが、頻繁に行われているらしい。他には、有名な巨大なしめ縄を見たし、将来の改修に向けた募金者の掲示の中に、「山下まりや」さんという名前があるのを見つけた。
20250725nawa 20250725mariya
ちなみに隣には古代出雲歴史博物館があるが、残念ながら改修工事で来年半ばまで閉館中だった。1/10スケールの古代の出雲大社本殿の再現というのは見てみたかった。
20250724hakubutukan

出雲大社を一通り見て回った後、近くのバスターミナルから、バスで1時間弱のJR出雲市駅へ向かった。この日の宿は松江だけれど、来た時と同じルートで戻るのはつまらないので、このルートにした。

出雲市駅。
20250725izumosi
出雲市駅に隣接する一畑電車の電鉄出雲市駅。
20250725itiizumosi
20250725fukei
ここは目的地ではなく、ただの経由地だったけれど、昼飯にした後、周辺をぶらついてみた。出雲神話にちなんだオブジェや展示がいろいろ目についた。暑過ぎるせいもあってか、ひとけは薄かったが、街並みは整備されていて、用水路や近くの山など風景がきれいだった。
ここから松江へは、JRと一畑電車の選択肢があったが、一畑だと途中から昨日と同じになってしまうこともあり、JRを使うことにした。

松江では、まず松江城へ向かった。
20250725matuejo
9年前に松江に来た時も行ったけれど、宍道湖に沈む夕陽を眺めたりした後で行ったので、時間が遅すぎて、中へは入れず、薄暗い中で城壁の下から見上げただけ。そういう意味ではリベンジ。もっとも天守閣のふもとまで行くだけでたいがい疲れたから、天守閣まで登る気にはならなくて、無料で入れる公園内を散策しただけ。きれいな建物だと思うし、数少ない再建ではない城だそうだけれど、特別、城の愛好家というわけでもないので。それでも市街地が見下ろせて、遠くには山並みも見えたし、公園からでもいい風景が見られたと思う。

松江城から裏手の方へ下って、20分ほど歩いた所に小泉八雲記念館があった。
20250725ykumo
NHKの次の朝ドラが八雲の妻が題材という話で、市内には関連のバナーや看板がそこら中にあったこともあり、せっかくなので入ってみた。八雲にはそんなに関心はなかったから、知識もろくになかったけれど、充実した展示でいろいろ理解出来たのは良かった。来日する以前から、異文化・異民族の中で生きて来た人物だったと知れば、日本で排外主義が台頭している現在、近頃、攻めたドラマ作りをしているらしい(よくは知らない)朝ドラが取り上げるのにふさわしい題材なのかも、とも思った。実際にどういう風にドラマで扱われるのかは知らないけれど。

松江市内で見掛けた小泉八雲が描かれたシャッター。
20250726sigai

この日は松江泊。

| | コメント (0)

知立から矢作橋(6/22)

前日の豊田スタジアムの試合は、ナイトゲームだったので、知立に宿を取った。
過去10数年の積み重ねで、これまでに静岡の西の端の新所原駅から、岡崎までの間を徒歩で歩いている。次は知立と岡崎を徒歩でつなぎたいと考えていたので、いい機会だと思い、知立駅から東へ歩き出した。
20250622tiryu
一番素直なのは、知立駅近くから国道1号に出て、東へ向かうルートだったのだけど、3月に、新安城駅から三河八橋駅の間を歩くということをやっていて、途中までこのルートを使っていたので、同じ所を歩くのはつまらないと思って、名鉄本線の南側から向かうことにした。ただ、ろくに地図も見ずに、見当だけで歩いていたので迷った。多分、それで30分くらいロストした感じだったけれど、そうやって見たこともない場所を通るのも楽しみの内なので…。田んぼの開けた所に出て、遠くに安城市街らしいものを発見して、そちらへ向かっていると、「安城市」の看板を見つけた。
20250622anjo
そして新安城駅にたどりついた。
ここから東の国道1号は歩いたことはないし、道に迷って時間をだいぶロスしていたから、ここからは素直に国道1号を歩いた。30分くらい歩いて、安城と岡崎の市境に達した。
20250622anjode 20250622okazaki
その辺の町名は宇頭で、新安城駅の隣が宇頭駅だから、駅がその辺にあると思ったがそこはパス。さらに30分くらい歩いて、次の矢作橋駅近くまでたどりついた。
20250622yahagibasi
矢作橋駅までは過去に東から来たことがあり、ここまでくればつながったことになる。これ以上は、さすがに体力がもたなそうだったので、ここで名鉄に乗って撤収した。

| | コメント (0)

京都(5/12)

11日は亀岡から京都に戻って一泊したが、翌日何をするかは、ほぼ考えてなかった。11日が荒天で、丹波国分寺阯へ行く余裕がない可能性を考えていたこともある(実は前回行かなかったのも、一部はそれが理由だったので)。でも国分寺阯はクリアしたので、12日は空いた。リサーチしてみると、二条城で現代アートの展覧会を、通常は非公開のエリアでやってるというのを知って、行くことにした。二条城自体、内側はほとんど馴染みがない場所なので、ということもあった。

そういうわけで、とりあえず二条城。正面の前は何度も通っているけれど、中に入ったのは、多分、大昔、高校生の時に修学旅行で入って以来。
20250512siro0 20250412siro1 20250412siro2
立派な造りだし、よく整備されてる、と思ったけれど、そこまで強い関心があるわけでもないので、ざっと見て回って展覧会エリアへ行った。

展覧会はアンゼルム・キーファー「ソラリス」。現代アートに特に詳しいわけではないし、作家の名前も知らなかったが、サイトの作品の画像を見て、興味をそそられた。現物を見て、大きさに圧倒されたし、立体物だけでなく、絵画的な作品も、質感が重要な要素に思えたから、実物を見に来て良かったと思った。そこまで熱心な鑑賞者ではないから、音声ガイドや図録も見ていないので、作家が考えている作品の意味みたいなものはわからないけれど、ひきつけられるものはあった。それと、作品自体が、二条城という空間に、とても似合っていた。どういう経緯でこういう展覧会になったのか知らないが、素晴らしいアイディアだったと思う。
20250512poster 20250512tenji1 20250512tenji2

二条城を出て、徒歩で二条駅。
20250512nijoueki
JRに乗って、梅小路京都西駅へ行った。
20250512umekouji
ここの駅前の鉄道博物館は、二条城に行くことにする前に、残していたもうひとつの選択肢だったけれど、こちらは行こうと思えば、これからも機会はありそうということで止めた。その選択は間違ってなかったと思うけれど、未練がましく?建物の外観を眺めてきた。
20250512tetuhaku
その後、昔の京都市電の車輛が展示されている市電ひろばを通り抜け、京都駅まで歩いて行った。
20250512siden
京都駅から帰って終了。

| | コメント (0)

亀岡、丹波国分寺阯(5/11)

今回、2度目の亀岡に行ったのは、試合もさることながら、前回行きそびれた丹波国分寺阯へ行くのも目的のひとつだった。
亀岡駅前の
サンガスタジアムから4kmくらいの所にあるので、時間的には歩けるかなと思ったけれど、試合に間に合わなくなってもまずいので、とりあえず行きは駅前からタクシーを使った。運転手さんから興味深い話がいろいろ聞けて、面白かった。国分寺については、何もないですよと言っていたけれど、そういうのを見に行くのが好きなんで、みたいなことを言ったから、妙なやつと思われたかもしれない。
着いてみると、遠目には確かに何もなくて、ただの原っぱのようだったけれど、近付いてみると、建物跡が舗装されて、説明看板が建てられていたり、あまり使われているようには見えなかったが、18世紀の寺の建築が残っていたり、それなりに管理はされているようだった。個人的には、ただの原っぱでも全然構わないのだけど、これはこれで見どころがあった。

20250511enkei 20250511ato 20250511kanban 20250511shoro 20250511tera
帰りは距離感の見当がついたので、歩くことにした。来た時と同じ道ではつまらないので、別ルートを通ったけれど、スタジアムがずっと見えているような状態だったので、不安はなかった。
亀岡の町は川(桂川とも保津川とも大堰川とも言うらしい)の北と南に分かれていて、南側が旧市街、北側は市街化調整区域で田んぼしかなかったのが、サンガスタジアムが出来て、市街化が進みつつあるのだそう(タクシーの運転手さんに聞いた話)。途中までは、その田んぼの中を抜けて歩いて行った。
20250511tanbo
下の川の写真は、1枚目はスタジアムの少し上流にある宇津根橋の上から撮った桂川、2枚目はスタジアムのすぐ横で撮った、桂川に合流する直前の曽我谷川。
20250511katura 20250511hotu  
もう少し下流には「保津川下り」の乗り場があって、多分、亀岡観光の目玉だけれど、そういうものにはあまり興味がないので…。昔の山陰本線の線路を使った、嵐山まで行く観光トロッコ列車もあって、かなり賑わっているようなのだけど、それもパス。観光スポット的なものとしては、あとは亀岡城址があり、そっちへは行ってみた。明智光秀の居城だった所で、外堀の部分が公園になっていて、いい雰囲気だった。前回来た時は、通りすがりに正面の明智光秀の像の写真を撮っただけだったけれど、今回は公園内をしばらくぶらついてみた。ただ城跡本体は今は大本教の所有になっていて、ふらっと自由に入れるわけではないらしい。そこまでの時間もなかったので、そこはパスした。
ちなみに数年前の大河ドラマで、明智光秀を主役にしたものがあったけれど、大本教が絡んでくる関係で、この城跡は全く使われなかったとのこと(タクシーの運転手さんの話)。明智光秀の像も、ドラマ絡みで近年作られたものなんだとか。現地の人の話を聞くと、いろいろ教わることが多い、と思った。
20250511siro20250511hori
ここまでで観光を切り上げて、スタジアムに向かった。

| | コメント (0)

新安城から三河八橋(3/29)

今日の豊田スタジアムへは、豊橋から名鉄に乗って新安城で降り、三河八橋まで歩いて、そこからまた名鉄というルートで行った。それで乗車料金が安くなるわけではなく(多分)、毎度同じルートではつまらないので、そういうことをやってるだけ。

新安城駅。
20250329sinanjo
この駅の北口のすぐ近くには国道1号が走っていて、そこをしばらく西へ行くと、安城市から知立市に入った。
20250329tiryu 20250329anjo
さらにもう少し行ってから北上したが、この辺で看板を見掛けて、八橋かきつばた園という所に寄った。知立、というか、その一地域である八橋は、在原業平が、かきつばたにちなんだ有名な和歌を詠んだ場所だそうで、それをネタに地域おこしをしている。園内には業平の銅像もあった。ただ、なにせ時季外れなので、かきつばたは全く咲いていなかったし、公園自体もオフ状態。写真で、いくらか花が咲いている桜の木の奥に見える、池の中の緑の葉っぱがかきつばたらしく、盛りに来ればきっと華やかなんだろうね、という風景ではあった。でも、今後、その時期にわざわざ来ることはないんじゃないかな。
20250329kaki 20250329ariwara 20250329sakura
かきつばた園から少し行って三河八橋駅。ここは最近改修された感じ。このところ、この辺一帯の名鉄三河線は、そこらじゅうで改修が掛かっている。
20250329yatuhasi

| | コメント (0)

より以前の記事一覧