西尾(12/7)
前日は岡崎に一泊。翌日、まだ行ったことのない西尾へ行ってみた。新安城で乗換えて、西尾駅で下車。
駅前の観光案内所では、名産の抹茶絡みのおみやげがいくつか売っていた。江戸時代は6万石の城下町とのことで、駅から徒歩10分くらいの所に西尾城址が公園化した場所があり、そこへ行ってみた。公園内は、すべて再建物ながら城らしい建物がいくつかと、郷土資料館があった。公園は天気が良かったこともあり、気持ちよく過ごせる場所という印象。郷土資料館で展示を見ると、この地域は波乱に富んだ歴史があったようで、興味深かった。ちなみに、吉良上野介の領地があったのは、西尾市の一部だそうで、地元では名君として慕われていたそう(そういう話は聞いた覚えがある)。忠臣蔵は嘘っぱちだ、みたいなタイトルのパンフレットも、資料館では売られていて、興味を引かれたけれど、通りすがりにふらっと買うには、少し高かったな。なお、吉良吉田という駅が近くにあるのは前から知っていて、あの吉良なのかなと漠然と思っていたが、やっぱりそうだったのか、という感じ。
西尾は三河の小京都だそうだけど、公園の周囲には、歴史を感じさせるような寺社がいくつもあって、そんな雰囲気は確かにあると思った。
ちなみにここで見て初めて知ったけれど、全国京都会議というのがあるそうで、京都と、西尾を含む全国の「小京都」が加盟しているんだとか。若干、胡散臭い気はする。
「小京都」の中に、見どころは他にもいくつかあったようだったけれど、予定していた時間の残りで行けそうな所はあまりなかったから、西尾城址の後は、名鉄沿いに単純に北上することにした。西尾駅から2つ隣が桜町前駅。
その北側で矢作川にかかる米津橋を渡った。
川を渡った向こう側に米津羊羹という店があり、入ってみた。店内は米津玄師のポスターなどがたくさん飾られていて、店の主人に聞くと、米津玄師のファンが、出身地というわけでもないのに、米津という地名だけでやって来るんだとか。そこから少し行くと米津駅。
ここから名鉄に乗って、帰途についた。今年の三河巡りはこれで終了。



























































































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