東京新大学野球 東京国際大対共栄大(9/29)

2018.9.29 (土) 11時5分 県営大宮球場
国際 000000000 0
共栄 10001000X 2
[勝]清水、[敗]柴田祐

プログラムを見ると、第2試合は12時プレイボールがフォーマットのようだが、前の試合が終わって約20分後の11時15分プレイボールとアナウンスが流れ、実際に試合が始まったのは11時5分くらい。どんどん時間が繰り上がって行った。元々は第1試合だけで撤退かなと思っていたが、あまりにも早く第2試合に突入したので、見ていくことにした。

東京国際大も4月に見ていて、先発投手もその時と同じ柴田祐。100キロ未満の球速のカーブなど、変化球主体のピッチングだったのも4月の印象のまま。ただ、その時に見た創価大戦では、打たれながらもうまく凌ぐというピッチングだったが、今日の試合では共栄大の手堅い攻めに、5回までに2失点。
とはいえ、たった2失点だから、そう悪いピッチングだったわけでもないが、打線が共栄大先発投手の清水にきっちり抑えられた。
清水はストレート主体の切れのいいピッチングで、ピンチらしいピンチもなく、無失点のまま8回を終えた。9回はさすがに意識したのか、先頭打者四球、2死を取った後、ヒットを打たれ、2死1-3塁と初めて3塁にランナーを背負った。しかし、次打者を空振り三振に仕留めて、完封勝利。

柴田祐のような緩急のあるピッチングは、見ていて面白いと思うけれど、この試合は清水の威勢のよさに負けた感じ。まあ、面白いのと、勝ち負けは別のものだけど、ちょっと不運だったかなという気もする。
共栄大は1回と5回、先頭打者が出塁すると、バントで送ってタイムリー。その後は追加点を取れなかった。早いイニングで、チャンスをうまく物にしたのが効いたという感じ。

この試合も速いペースで進んで、13時前の試合終了。この後、第3試合もあったが(駿河台大対流経大。ちなみに、フォーマットでは第3試合は15時プレイボールらしいが、この試合は13時15分開始がアナウンスされていた)、夜の神宮もあるので(この時点では中止は決まっていなかった)、見ずに撤退した。雨が強くなってきたタイミングだったから、ちょうどよかったかもしれない。
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東京新大学野球 杏林大対創価大(9/29)

2018.9.29 (土) 8時50分 県営大宮球場
杏林 000000001 1
創価 00103000X 4
[勝]小孫、[敗]上野
[H]杏林:清水(小孫)

夜の神宮球場へ行く予定だったが、台風接近の影響で中止になりそうだったし、そうなってからがっかりするのもつまらないので、近場の9時プレイボールの試合に行ってみた。実際、神宮は中止になったので、判断は合っていた。
ただ、9時プレイボールと言いながら、実際は試合は8時50分過ぎに開始。ぎりぎり間に合った。こういうのは、このリーグでは以前も経験したし、結構ルーズらしい。関係者以外の観戦者なんてほとんどいないから、それで特に問題はないのかもしれない。大学野球みたいなのは、全般的にそんなものなのかな。
それと、既に細かい雨が降り始めていて、遅い時間になるほど強くなるのも予想されていたから、早めに進行したいという意図があったんだろうな、とも思う。実際、試合が始まってから、そういう意識は感じられたし、第2試合・第3試合の開始時間も、どんどん繰り上がった。

創価大の先発投手は小孫で、4月に春のリーグ戦でも見た(東京国際大戦、3失点で負け投手)。その時のイメージよりも、安定感が増していたように思う。走者を出しても、落ち着いて対処していた。もっとも、その辺は、相手チームにもよるだろうし、パラメータが多いので、あまり安直には言えないか。
杏林大の先発投手は上野で、変化球主体のピッチング。3回に1失点したあたりから被安打が増え、5回には4連打で3失点して、この回で降板。6回から登板した五味が好救援を見せたものの、杏林大打線は小孫を攻略できない。このまま小孫の完封かと思ったが、9回表の先頭の清水がレフトスタンドにホームランを打ち込んで、1点を返した。ここでは小孫も少し動揺したか、次打者は四球。しかし併殺でランナーがなくなり、次打者が打ち取られて試合終了。

小孫の落着き(特に走者を出した後)が、印象に残った。バックもよく支えている、という感じがした。
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ウエスタンリーグ 中日対阪神(8/19)

2018.8.19 (日) 12時半 ナゴヤ球場
T 000200010 3
D 000000100 1
[勝]青柳、[S]伊藤和、[敗]山本拓

10年ぶりのナゴヤ球場。いろいろと変わっている所があるように思えたが、10年前のことを、そんなに細かく覚えているわけもなく、ちょっとあやふや。メインスタンドとスコアボードは改修されていた、と思うけれど、3塁側が中日ベンチだったこととか、ファールボールを回収していなかったこととかは、どうだったかなあ、という感じ。

阪神の先発投手は青柳。好投して、5回2安打無四球と危なげなかった。中日の先発投手は石川翔で、制球がばらつき、やや苦労しながら初回を抑えた。2回は早々と山本拓に交代。山本は、きれいに抑えたかと思うと四球を出すという、波の大きいピッチングで、4回に1死2-3塁から、今成に2点タイムリーを打たれて失点。山本も5回までで交代。
6回以降は、双方毎回投手を代える継投。7回裏に中日が、阪神3番手の高橋聡を打って1死2-3塁として、阿部のタイムリーで1点返したが、8回表に中日5番手ロドリゲスが、森越・西田の連続長打で1点を失い、また2点差。その後は得点が動かず終了。
双方、全体的には投手が好投して、守備も安定していて、気分よく見れた試合だった。
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日本女子プロ野球リーグ ヴィクトリアシリーズ 埼玉対京都(8/11)

2018.8.11(土) 18時 県営大宮球場

京都 010200000 3
埼玉 010002000 3

5年ぶりに女子プロ野球を見に行った。埼玉アストライア対京都フローラ。確認してみると、前回は、イーストアストライア対ウエストフローラというカードを見ている。この5年間にリーグ全体で大がかりなチーム再編などをしてきた割には、今回も同じカードに見えなくもない対戦だったようで。

前回見た時のおぼろげな印象と比較して、相変わらずパワー不足は否めないけれど、プレーの確実さは随分向上していたような気がする。それが顕著に表れていたのは守備で、つまらないエラーやミスが全然なかった。ピッチャーの球速が遅かったり、打球に勢いがなかったりするのは、確かに物足りないけれど、しっかりした試合は出来ている印象だった。

というような感想を、とりあえず書いたのだけど、5年前の感想を見直したら、ほぼ同じようなことを書き残していることがわかった(^^;。試合のレベルは確かに向上しているのかもしれないけれど、自分が女子プロ野球を見て、印象を受けるポイントは、今回も前回と変わっていなかった、ということなんだろうな。

試合経過は2回に双方が1点づつ取り合った後、5回表に京都が死球と3連打で2点勝ち越し。京都の先発投手・植村は5回までよく粘って好投してたが、6回につかまり、4安打1四球で2点を失い同点。7回が終わって3対3の同点で延長に入ったが(7回制)、双方追加点なく、9回引分けで終了。
とにかく、雑な試合運びにならなかった所が、好感が持てたし、面白く見れた試合だった。
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マスコットとゲストマスコット
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都市対抗野球1回戦 セガサミー対NTT西日本

2018.7.18 (水) 14時15分 東京ドーム
セ 000122012 8
N 000000000 0
[H]セ:根岸(吉元)、神野(吉元)

セガサミー(東京都)対NTT西日本(大阪市)。これはどっちのチームにも遺恨?(^^;)はないので、特にどちらを応援するということもなく。

両先発投手が快調に滑り出し、3回まで0対0。ただ、3回裏はセガサミーの森脇が、ヒットを打たれた後、2四死球で2死満塁として、無失点で切り抜けたものの、やや不安定な印象を残した。
しかし先に失点したのはNTTの濱崎だった。4回表にツーベースと味方エラーで無死3塁から犠飛。5回表にはヒット、犠打の後、タイムリーツーベース。ここで投手交代。見切りが早いなとは思ったが、ノックアウト式の大会だからね。ただリリーフした波多野も打たれて、この回もう1点、3対0。
NTTは6回に3番手の投手・本田を送ったが、ヒット3本と1四球で1点失った後、4番手・吉元も犠飛を打たれて、5対0。投手交代が全くうまくいかなかった。
一方、セガサミーの森脇は、4回以降もヒットや四球でランナーを出し続けたが、なんとか切り抜けているうちに落ち着いてきた。打線が8回に根岸のソロホームラン、9回に神野のツーランと、だめ押しにだめ押しを重ねた効果もあってか、最後の3イニングはスイスイ。無失点で最後まで投げきった。

個人的にありがたいこともあったので、この先はセガサミーを応援するわ(^^;)
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都市対抗野球1回戦 新日鐵住金鹿島対日本新薬

2018.7.18 (水) 10時半 東京ドーム
鹿 101000520 9
日 001010000 2
[H]鹿:藤本(西川)、林(阿部)、片葺(阿部)、日:板倉(大貫)

新日鐵住金鹿島(鹿嶋市)対日本新薬(京都市)。住金鹿島は応援団にアントラーズのしかおが居るのを発見したので、日本新薬びいきで見ることに決定したんだが(^^;)。

住金鹿島が初回にツーベース犠打犠飛で先制し、3回に藤本のホームランでもう1点。
日本新薬も、3回裏にスクイズで1点返し、5回には板倉のホームランで同点。接戦の気配が漂った。
けれども、7回表に鹿島が1死1-2塁にした所で、日本新薬が先発投手の西川を榎田に交代し、これが裏目に出た感じで、3安打1死球で5点を失い、阿部に交代。阿部もこの回は切り抜けたが、8回に林、片葺の連続ホームランを浴びて2失点。
住金鹿島の大貫は、球が速いし変化球も切れているようで、失点した中盤は、少しもたついている感じがあったけれど、終盤持ち直し、大差がついて日本新薬が淡白になったこともあり、悠々完投。住金鹿島9対2日本新薬で終了した。
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都市対抗野球1回戦 新日鉄住金かずさマジック対西部ガス

2018.7.16 (月祝) 14時半 東京ドーム
か 000400200 6
西 001110001 4

神宮第二から転戦。転戦してちょうど、くらいの時間計算でいたが、前の試合が長引いたらしく、プレイボールが予定の14時から14時半に繰り下がっていた。
諸状況を考えて、久々に(かずさマジック)チーム券の行列に並んでみたが、えらい人数で、外野席まで食い込んでいた。なので、いつも一般席で見ているのと大差ない場所での観戦になった。

試合内容はおおむね五分。3回裏に西部ガスが1点先制したが、4回表にかずさが集中打で4点取って、すぐにひっくり返した。西部ガスも4回5回にコツコツと1点づつ返したが、7回にまたかずさが、集中打で2点取って突き放した。かずさには、一度火が付くと、一気に来る勢いがあった感じ。それでもまだ3点差だし、なんとも言えない所だったが、7回裏から登板したかずさの4番手投手の山川が、7-8回を連続で三者凡退で抑え(8回は三者三振)、9回裏は2死後にヒットとツーベースで1点を失ったものの、次打者を内野ゴロに打ち取って終了。かずさが逃げ切った。

ヒット数などは似たようなものだったし、投手陣の出来も大差はなかったと思うんだが、チャンスで集中打が出たかずさの方が、うまく得点を積み上げることが出来ていたな、という感じだった。
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全国高等学校野球選手権 東東京大会 3回戦 順天対大森学園

2018.7.16 (月祝) 10時 神宮第二球場
順 1200100224 12
大 2020013001 9

高校野球は守備範囲外と思っているので、見に行ったことはなかったが、オリンピック絡みで神宮第二が取り壊されるという噂(?)があり、あれだけ前をさんざん通っていながら、一度も入らずになくなってしまうのは、なんだか悔しいので、一度入ってみたいと思っていた。この球場では、今は基本的に高校野球しかやっていないので(昔は東都の2部とかもやっていたはずだが、安全上の理由か何かで、数年前からやらなくなっている)、高校野球を見に行くしかない。今日はチャンスだと思ったので、カード度外視で見に行くことにした。こんな白熱した試合になるとは思わなかった。

序盤から、噛み合った試合だなとは思っていた。7回裏に相手の守備ミスから、大森が一気に3点追加して、4点差にした所で、勝負あったかと思ったが、順天が粘りを見せて8回9回に各2点を上げて追い付く。
10回表の大森は、先発投手に9回裏に代打を出したので、レフトをリリーフで投げさせたが、制球難と集中打で4点を失った。その裏、4失点した後、元の守備位置に戻ってプレーを続けていたレフトが、ヒットで出て還って1点返したものの、そこまで。順天が逃げ切った。

ミスの多い試合内容もそうだけれど、8点取られても先発が投げ続けていたり、選手がバタバタ倒れたり(足がつったり)、倒れても交代せずに復帰したり、いかにも高校野球だなあ、と思った。まあ、強豪校なら、また事情もいくらか違うんだろうけど。
今日は見ていて楽しめたけれど、これからは高校野球も、という気分には、やっぱりならない。なんというか、少なくとも、地方大会のこうした下のレベルでは、本来、第三者に見られることを前提にしていないんじゃないのかな、という気もして、見ていて、少しやましい気分になったりもするし。

元々、この試合を見に行った目的だった球場については、なるほどこういう構造だったのか、みたいな所が興味深くて、楽しめた。屋根席も広いし、結構試合を見やすい球場という印象を受けたけれど、この立地でこのサイズでは、今の時代、存続させていくのに、いろいろ難しい面もあるだろうな、とも思った。それほどしっかり手入れもされていない感じだったが、どうなるんだろう。
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全日本大学野球選手権大会準決勝 慶応大対東北福祉大

2018.6.16(土) 14時 神宮
東 001105000 7
慶 003000000 3
[勝]津森、[敗]高橋亮
[H]東:大西(高橋亮)、清水聖(高橋亮)、吉田(高橋亮)

準決勝第1試合。
3回表に東北福祉大が大西のホームランで先制したが、初回から今一つ制球に安定感がなかった東北福祉大の先発投手山野が、3回裏に2四球で無死1-2塁にした後、次打者のバントを3塁で封殺しようとして悪送球。ボールがレフトのフェンスまで行ってしまい、打者も還る3点タイムリーエラーになって逆転。山野は、さらに次打者に死球を与えた所で降板。しかし、リリーフが後続を断った後、東北福祉大は4回に清水聖のホームランで1点追加。6回には2死から内野安打・四球・死球で満塁にすると、清水敬の2点タイムリーヒットと吉田のスリーランで、一気に7対3とひっくり返した。
東北福祉大は、山野の後は投手を細かく繋いだが、5回1死2-3塁で登板した津森が、走者は出しつつも要所を締め、最後まで投げて慶大に得点を許さず、4点差を守りきって終了。東北福祉大が明日の決勝に進出。

慶大は6回に、先発投手・高橋亮の替え時を失敗した感じだったが、2番手以降の投手も、無失点とはいえ、必ずしも安定していなかったから、仕方なかったのかもしれない。

第2試合の国際武道大対九州産業大は見なかったが、国際武道大が勝ったそうで、明日の決勝は東北福祉大対国際武道大。
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都市対抗野球南関東大会第一代表決定戦 ホンダ対日本通運

2018.6.4 (月) 13時45分 県営大宮球場
ホ 000020001 3
日 000000000 0
[H]ホ:佐藤(池田)

勝った方が南関東第一代表になる試合。こちらの試合は、狭山市(ホンダ)対さいたま市(日本通運)の埼玉県対決。

先発投手はホンダが齋藤、日本通運が阿部。
ホンダの齋藤が、エースっぽいピッチングを見せた試合、と思った。本当にエースかどうかは知らないけれど。
齋藤は、序盤は140キロ台の速球で、日本通運の打線をねじ伏せ、4回までパーフェクト。5回表にホンダ打線が日本通運の阿部を攻略し、篠塚の2点タイムリーで先制。その裏に、齋藤は初ヒットを打たれたが無難に切り抜けた。ただ、この辺からスタミナ切れか、球速が落ちた感じ。制球もやや不安定になり始めた。6回にはヒットと2四球で2死満塁、7回も野手のエラーと四球ヒットで2死満塁のピンチを迎えたものの、凌ぎきって、8回からリリーフの幸良に交代。
ホンダは9回に、佐藤がダメ押しのホームラン。幸良が8-9回を1四球のみの無失点で抑え、ホンダが第一代表に。

日本通運は、JFE東日本との第二代表決定戦へ。阿部がやや不安定ながらも、序盤は抑えていたが、そこまで空回りしていたホンダの攻撃が噛み合った5回に崩れてしまった。それでも、その後はリリーフの庄司が好投したし、それほど悪い試合をしてたわけでもないと思うんだが、相手の投手の気合に負けた、という感じかな。
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