J2リーグ第1節名古屋対岡山

2017.2.26(日) 14時 パロマ瑞穂スタジアム
観客 18918人 主審 廣瀬格 副審 山内宏志、清水崇之

 名古屋グランパス 2(1−0)0 ファジアーノ岡山
           (1-0)

 得点 41分 名古屋・永井
    84分 名古屋・永井

グランパスのJ2初戦。現地観戦。

監督も選手も、去年からごっそり入れ替わった名古屋がどういうサッカーをやるのか、という興味の試合。
先発のうち、昨年のままなのは楢崎だけという、完全に入れ替わった布陣(杉森は出てたがDF起用。昨年まではFWだし、たまにしか出てなかったし)。
なにぶん、岡山も初見なチームなもので、力関係を測りがたかった。

始まってみると、前半の前半は、双方用心深い手探りに終始していた感じ。岡山も名古屋が何をやってくるか情報がなかったはずで、やむを得ない展開だったかな。
そういう中でも、名古屋がこまめにパスを繋いで、選手のポジショニングが流動的で、よく動くサッカーをしようとしているのは感じ取れたし、去年までとは全然違うチームスタイルというのはよく分かった。
それにしても、まだチームが未完成なのも明らかで、パス回しが精一杯、相手をうまく崩せそうなとっかかりが見当たらないように見えた。玉田と佐藤寿人は気の利いたプレーを随所で見せていたが、周りと今一つ噛み合わなかった。
けれども、前半の終盤、CBの櫛引が右サイドを持ち上がって、ゴール前に入れた鋭いクロスを、永井がボレーで叩き込んだ。素晴らしい先制ゴールだった。

前半、精力的に動き回っていた玉田は(お疲れで?)、ハーフタイムにシモビッチに交代。
後半は寿人が、決定的なシュートチャンスを何度か迎えたが、決めきれなかった。
そうすると、じわっと岡山に流れが行き始め、30分過ぎにはポスト直撃のシュートを食らい、あぶないあぶない。動きの落ちた寿人を35分過ぎに押谷に代えて布陣を組み直した。
そして40分過ぎ、和泉が左サイドを突いてゴール前へ入れたクロスを、再び永井が蹴り込んで追加点。そのまま2対0で勝利。まずは1勝。

チームに課題が山ほどあるのは分かったし、岡山がリーグ内でどの辺の位置に居るチームなのかも分からないが、とにかく勝ったのは大きい。そこは去年までとは比べ物にならんくらい切実だから。
今年の名古屋が去年より強いチームかどうかは分からないが、見ていてストレスが少ないことは確か。選手がちゃんと試合をしていることが見て取れたので。
ただ、去年の開幕戦で磐田に勝った時も、そんなことを思ってた気がするので、1試合見ただけじゃ、何とも言えんよな、とは思う…。

岡山については、何が売りなのか、今一つよくわからなかった。これがJ2だ!みたいな、強い印象がなくて、普通に試合を運んでいた感じ。おかげで名古屋があたふたしないで済んだ面はあったのかもしれない。

ちなみに、J2にもかかわらず、観客は大入りで、去年の最終戦より多かった。まあ、例によって、裏があったらしいが。この観客数が今後も維持できるようなら、J2に降格した意味もあったと言えなくもないかも、だけどねえ。
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2017年グランパス日程

とりあえず半分まで。

節 開催日  KO時間 相手 スタジアム  結果
1  2/26(日)  14時  岡山  瑞穂 
2  3/4(土)  14時  岐阜  豊田
3  3/11(土)  14時  千葉  フクアリ
4  3/18(土)  14時  水戸  瑞穂
5  3/26(日)  14時  松本  松本
6  4/1(土)  17時  熊本  豊田
7  4/8(土)  14時  讃岐  瑞穂
8  4/15(土)  14時  徳島  鳴門大塚
9  4/22(土)  14時  山口  瑞穂
10  4/29(土祝) 19時 群馬  正田スタ
11  5/3(水祝)  15時  京都  豊田
12  5/7(日)  14時   山形  NDスタ
13  5/13(土)  14時  大分  大銀ド
14  5/17(水)  19時  町田  瑞穂
15  5/21(日)  16時  愛媛  ニンスタ
16  5/27(土)  18時  横浜  ニッパツ
17  6/3(土)   14時  金沢  豊田
18  6/10(土)  15時  東京  味スタ
19  6/17(土)  14時  福岡  レベスタ
20  6/25(日)  18時半 長崎  瑞穂
21  7/1(土)   19時  湘南  BMWス

いよいよJ2。どうなることか。

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J1リーグ2ndステージ第17節名古屋対湘南

2016.11.3(木祝) 13時半 パロマ瑞穂スタジアム
観客 18474人 主審 村上伸次 副審 名木利幸、平間亮

 名古屋グランパス 1(0−2)2 湘南ベルマーレ
            (1−1)

 得点 6分 湘南・山田
    37分 湘南・高山
    50分 名古屋・シモビッチ(PK)
    60分 湘南・山田

現地観戦。
最終節。負けたら降格ほぼ決定の試合。

右SBは前節痛んだ貴章に代えて古林、左SBは高橋。さすがに磯村は外したが、高橋ってのもどうか、とは…。
ただ、今日も前節同様、それがどうこうというレベルの話ではなかったような。
さすがに湘南は神戸ほどのチームの完成度はなかったから、一応、名古屋が押してる雰囲気で試合は始まったが、好機を大切にし過ぎてボールをこねくり回し、シュートに持ってく積極性がないのは相変わらず。そうやって、少ない好機を浪費しているうちに、山田の思い切りのいいミドルが決まって失点。最低限確保しなきゃいけない引き分けに火が点いた。
それでも、名古屋は目に見えてペースが上がるわけでもなく…。カウンターのチャンスでもボール持ってる以外の選手は、誰も全力で走ってない。ボールを貰って、前が開いてても、あっさり後ろに戻す。決定的なシュートもなかったわけじゃないけど、わずかに枠を外れていく。そりゃ、こんな試合運びしてれば、ツキも逃げる。
そのうち、高山に2点目を叩き込まれて、かなり絶望的な状況で折り返し。
後半序盤、高橋諒が左サイドで粘ってゴール前へ上げようとしたのがCKになる。しかしあっさりクリアされた…、と思ったらPK。正直、なんでPKなのか、よく分からなかったんだが(^^;)、とにかくシモが決めて1点差。まだ見込みはあるのか?と思ったが、勢いのあったこの時間帯のシュートが全て失敗に終わると、カウンターからまた山田に決められて、また2点差。その後も名古屋はシュートを決められず、そのまま終了。同じ勝ち点の新潟も負けたが、得失点差で及ばず、降格決定。

湘南はいい試合をしてた。先にJ2降格が既に決まっていたけど、そんなことは関係なかった。動きは精力的だし、選手同士で連動する意識が感じられた。ここでこうボールを動かせば、チャンスになってシュートが打てるという狙いもよく見えた(そして、それがゴールにつながった)。どれも名古屋にはなかったから、負けて当たり前としか思えなかった。

2点差で推移してた時間が長過ぎて、ハラハラもしなかったというか。淡々と降格が決まっちゃった、という感じ。いい悪いはともかく、こういうはりつめた感じの無さは、いかにもグランパス的といえなくもないか。

正直、これだけ出鱈目な運営をしてきたチームが(フロントが酷いのは言うまでもないが、現場も誉められたもんじゃなかったと思う)、ここまで降格しなかったことの方が不思議なくらいなんで、受け入れるしかないだろうな、とも思ってる。ついに正義が行われた、という感もないではなく…。
そうはいっても、俺はあくまでもグランパスのサポのつもりだし、もちろん、降格を願ってたわけでもない(降格されると、色々面倒というのが、最大の理由だけどね)。ある意味、優等生的でないこういうチームが一つ、J1にいることに意味があるとも思っていたし、応援してるチームがそういうチームだということにも喜びがあった、という気もするし。だから、残念だよね。

でも、個人的には、とっくに覚悟はできていたから、いまさら、感情的になるような理由もないし、来年も淡々と試合を見るだけだよ。相手チームと見に行く先は様変りすると思うが。
まあ、来年になったら、いろいろ考えないと。
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J1リーグ2ndステージ第16節神戸対名古屋

2016.10.29(土) 14時 ノエビアスタジアム神戸
観客 23313人 主審 松尾一 副審 村上孝治、馬場規

 ヴィッセル神戸 3(2−0)0 名古屋グランパス
           (1−0)

 得点 15分 神戸・松下
    37分 神戸・中坂
    69分 神戸・増山 

現地観戦。
初めて来たノエスタ。しばらく前までは、名古屋の最期を看取りに、くらいの気持ちでいたけど、一時、多少心境が変化してた。でも、磐田に引き分けて、元に戻りつつあり…。

左SBが先週に引き続き磯村だった時点で、ああ…、という感じ。ただ古林が控えにも居ないようでは(なんかあった?)、仕方ないんだろうな、みたいな。
しかし、始まってみると、イソひとりがどうこう以前の問題だった。いきなりツリオが軽くかわされたのを皮切りに、ディフェンスが次々、抜かれる抜かれる。
何とか持ちこたえてるうちに先制を、と思ったが、15分にパス1本で左サイドを突かれ、すぐに逆サイドに振られて松下に見事なゴールを打ち込まれて失点。
それでもチャンスを作れなかったわけではないし、25分頃には貴章が右サイドを破ってゴール前へクロス。合わせるだけみたいに見えたシュートを小川が外す。
そうすると、35分過ぎに中坂にミドルを決められて2失点目。だめだなこれは感が強くなってくる。しかも前半終盤に貴章が交錯で痛み、前半はやりきったものの後半早々に交代。
それでも後半も、セットプレーやカウンターから決定的な場面は何度か作ったんだが、シュートはことごとく枠の外か相手選手正面。逆に70分にはゴール前を完全に崩されて、増山に決定的な3点目を決められる。
その後はどんどんボロボロになってく名古屋相手に、神戸が何度となくチャンスを作ったが、さすがに3点リードで雑になったようで、何とか勘弁してもらえた。しかし得点はくれなかった。

正直、どこを取っても神戸の方が格上な試合だったと思う。守備はボロボロ、攻撃の組立も粗く、しかも撃ったシュートも枠に飛ばないでは、順当な負け試合としか言いようがないわ。
永井とか川又とか頑張ってるのは見えるんだが、それにしても闇雲に走り回っているだけで、結果が出るようには思えないんだよな。効果的に動くための練習をやってないツケが出てるんだろうと思うが。
次の試合は自力でのJ1残留の目のない状態での、今季最終節湘南戦になるが…。どうなるんだか。
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J1リーグ2ndステージ第15節名古屋対磐田

2016.10.22(土) 14時 豊田スタジアム
観客 30282人 主審 佐藤隆治 副審 聳城巧、権田智久

 名古屋グランパス 1(1−1)1 ジュビロ磐田
            (0−2)

 得点 44分 名古屋・シモビッチ(PK)
    47分 磐田・ジェイ

現地観戦。
勝てば自力残留に近付いて、磐田も残留争いの一員に巻き込める試合。

前半は五分五分だったと思う。磐田の寄せが速くて、名古屋はチャンスを作りきれなかったけど、名古屋もいつもよりはずっとちゃんとやっていて、磐田に自由にやらせてなかった。いつもよりよくやってて、やっと互角ってのもなんだかなだけど、それが現実なんで、しょうがない。
ただ、この所の試合で見られた、得点機での積極性が(シュートを打ってくとか、ゴール前にどんどん入っていくとか)、以前のように希薄になってる気がして、3週間のインターバルで勢いがリセットされちゃったかもしれない、というイヤな感じはした。
それでも前半の終盤、(この試合で度々見せていた)シモのうまい捌きからゴール前にボールが入った所へイソが詰めてシュート。枠を外したように見えたが、DFの手に当たってて(試合後、テレビで見た)PK。イソと交錯した磐田の選手が痛んでリスタートに時間がかかったりしたので、雰囲気が冷えて、あっさり失敗しそうな予感がして怖かったんだけど、シモがGKに反応されながらも決めて先制。多少気楽になった。

でも後半立ち上がりにあっさり同点。左サイドからイソがフリーでクロスを入れさせてしまった。イソだからしょうがない、とは思うけど、なんでイソが先発だったの?とは思う。インターバル前、古林で結果が出ていたのに。古林のコンディションの問題か何か?(他に誰も居ないってのも問題なんだけど、それはまた別次元の話で)
後半の磐田は、これで勢い付いたこともあってか、攻守の切り替えがしっかりやれるようになって、前半よりもずっといい出来で、後半の名古屋は押され気味。それでもよく持ちこたえて、決定的なシュートを打たれる場面はほとんどなかったし、逆にシモや田口やハデソンが決定機を何度か作っていたから、勝機はあったはず。でも、当りを引けない日だったという感じ。好機への小川や永井や力の絡み方が少なすぎたとも思う(いつもだけど)。

とりあえず引き分けには持ち込んだけど(予定通り)甲府が勝ったので、再び降格圏に。それでも勝ち点1を取ったことで新潟と勝ち点では並んだ(得失点差で2点負けてる)。
なんとも言えないな、とは思うけど、俺は基本的に悲観的なメンタルなんでねえ。
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J1リーグ2ndステージ第14節名古屋対福岡

2016.10.1(土) 14時 パロマ瑞穂スタジアム
観客 14088人 主審 岡部拓人 副審 名木利幸、小椋剛

 名古屋グランパス 5(2−0)0 アビスパ福岡
            (3−0)

 得点 18分 名古屋・ハ デソン
    36分 名古屋・永井
    47分 名古屋・永井
    55分 名古屋・永井
    86分 名古屋・酒井

現地観戦。7月以来のホームゲーム。

右SBが出場停止の貴章以外は前節と同じメンバー。代役の磯村がこわいなあ、とは思った。でも、何度か間が悪い場面はあったにしても、大きなポカはなく切り抜けたかな。

立ち上がりから珍しく名古屋優勢な試合で、いい感じにボールが回った。18分にハデソンが小川?とのワンツーからきっちりゴール隅に決めて先制。その後も惜しいシュートが続いたものの決められなかったが、38分に古林のパスを受けた永井が、DFと競りながら持ちこたえて、シュートを決めて2点目。
後半も立ち上がりに永井がダニウソンと競りながらもドリブルで持ち込んで、シュートを決めて3対0。
さらに後半10分に、右サイドを攻め上がった磯村が撃ったシュートがポストに跳ね返った所を永井が決めて、ハットトリックで4対0。
さらにさらに終盤には、途中出場の酒井が、田口のCKから豪快に叩き込んで5対0。
守っては、際どい場面もないではなかったけど、楢崎が堅実に守って、福岡も決定力がなく、無失点に抑え込んだ。

5月以来のホームゲーム勝利。もしかして今季初連勝? それに、5対0勝利って、いつ以来よ?という感じ。
相手が福岡だったから、というのはあると思うけど、それでもビジターでは引き分けたからねえ。ほっとしたわ。
とりあえず、これで降格圏脱出。あとは自力残留に向けて、勝ち続ければいい、んだけど、それが出来るのかどうか。
でも、とりあえず今日は喜んどくわ(^^;)
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J1リーグ2ndステージ第13節仙台対名古屋

2016.9.25(日) 14時 ユアテックスタジアム仙台
観客 16476人 主審 西村雄一 副審 前之園晴廣、林可人

 ベガルタ仙台 1(0−1)2 名古屋グランパス
          (1−1)

 得点 2分 名古屋・小川
    57分 名古屋・田口
    87分 仙台・Own Goal 

現地観戦。ここんとこいい気分で帰ったことないユアスタ。

古林が左SBに入り、右SBは貴章で、結局ここに戻ってきたか感。安田がどうしてもポカをして、それが失点のきっかけになってしまう以上、仕方ないかと。
イスンヒがボランチで、その前に4人(永井田口ハデソン小川)がほぼ横一列という感じに見えた。トップはシモ。

開始2分、右から入った小川が、うまくボールをコントロールしてシュートを決め、早々と先制。びっくりした(^^;)。
それで浮かれることなく、その後も堅実に試合を運んだ。仙台は頻繁にサイドの裏(特に左)を突いてきたが、それに古林がよく対応したと思う。永井もよくサポートした。
決定機は永井の惜しいシュート1本くらいだった気はするが、消極的な試合運びではなかったと思う。シモを生かしきれてない感はありありなんだけど、とりあえず前で一旦触ってくれるだけでも、存在意義はあったかなと。

1点リードで入った後半、仙台が攻めにきた関係か追加点の雰囲気が感じられ始めた。12分、DFのパスを詰めた田口がカットし、GKをかわしてゴールへ流し込み、2ndステージ初めての2ゴール目。名古屋側はものすごい喜びようだった。俺も含めて(^^;)。
以降は2点リードを背景に、割と安心感のある試合運びを見せていたと思うんだが…。
後半33分、古林が痛んで、左SBに磯村が入る。この辺から徐々に不安感。40分過ぎ、前目でボールを持った田口がファールぽい競り合いで倒されたが笛は鳴らず、それを起点に右サイドを攻め込まれ、クロスから磯村のオウンゴールで失点。
さらに1分後、パカッと空いた問題の左サイドにパスを通され、決定的なシュートを打たれたが、ボールは枠を外れていった…。心臓が止まるかと(^^;)。
ただ、それでも以降は必要以上にばたつかずに守れたように思う。やっぱりツリオの存在がでかい。そして、無事守りきって勝利。

ここまで気持ちが入って試合見てたのは久しぶりだわ。残留につながるかどうかは別にしても、本当に嬉しい勝ち試合だった。
そもそも、そういうのを見るために、スタジアムに来てるんだよなあ、と、ふと。
いや、習慣や惰性で見る試合も、悪いもんじゃないんだけどさ(^^;) 。
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J1リーグ2ndステージ第12節名古屋対大阪

2016.9.17(土) 19時半 豊田スタジアム
観客 29481人 主審 家本政明 副審 竹田和雄、間島宗一

 名古屋グランパス 1(1−1)3 ガンバ大阪
            (0−2)

 得点 27分 大阪・大森
    41分 名古屋・永井
    65分 大阪・アデミウソン
    90+1分 大阪・井手口

skyAの生中継を見た。

イスンヒの出場停止明けとか、磯村の出場停止とかで、前節からまたメンツが変わってた。やむを得ない事情ではあるけど、毎試合メンバーが変わるってのは、チームを安定させるには難しそうだな。あと、トップはシモに変わってたけど、川又で良かったんじゃ、という気はした。前節はとにかく結果が出たんだし、自分で得点も決めてたんだからねえ。

試合自体は途中までは悪くない内容だったと思う。正直言って、個人的にはJ1残留についてはほとんど諦めてるが、今のグランパスの試合を見てると、勝てないということ以上に試合がつまらなくて、そっちの方が、ある意味深刻。でも、この試合は(少なくとも前半は)面白かった。
選手がよく動いて活気があって、押され気味なのは間違いないにしても、十分、まともに渡り合ってる試合運びだった。前節勝った効果なんだとしたら、現金なもんだよな、という感じ。

ただ、シモと中盤の連携がなかなかうまくいかなくて(右SBに入った古林は、割とうまくやれてた感じはしたけど。そもそも、今シーズン序盤の得点は、古林とシモのラインが有効だったのが大きかったはず)、得点というか、有効なシュートもなかなか打てずにいるうちに、ツリオと安田の連携が甘かった所をガンバにうまくボールを奪われて先制された。
それでもそんなに気落ちせずに試合を進めてくうち、前半終盤に古林のパスをシモが巧く折り返して、永井が見事なシュートを決めて同点。
後半は、前半最後に追いついた流れが残っていて、むしろ名古屋優勢の立ち上がりだったと思う。決定的なシュートはなかったにしても、形は作れていたから、ここで2点目が取れていても良かった。取れてれば、全然違ったはず。でも後半半ばに中盤のパス失敗からガンバにカウンターを掛けられ、最終ラインで凌ぎ切れずに失点。点を取りに行って、川又投入でシモとツートップにした後、ツリオを上げる非常手段にも出たが、後半の終盤にミドルを食らって終わった。

名古屋の今シーズンの試合ぶりを考えると、この試合は1-3のスコアほど悪い内容じゃなかったと思うし、もうちょっと早い時期なら、ここから持ち直す期待も感じられる試合だったように思ったんだけど、なんせ、もう残り試合が少なすぎる。とはいえ、選手には、巻き返せる、という気持ちでやってもらわないことにはしょうがないが。

ツリオを上げたのは失敗だった気がする。前がごちゃついて、うまく攻撃を作れなくなっただけ。いくらツリオがスーパーだからとはいっても、半年以上のブランク明けの選手をそこまで頼りにしても、という感じ。そういうのも含めて、後半半ば以降は、悪い内容の試合ぶりだったと思う。
ただ、新潟戦では、そこまでよくわかってなかったけど、この試合はテレビでクローズアップで見てて、ツリオの守備への貢献が、しみじみよくわかった。プレーそのものもそうなんだけど、安定感というか、本人が感じさせる余裕が、他の選手とは桁違いだよ。他の選手のやりやすさが全然違うだろうな。
まあ、それでも勝てなかったわけだが、元々、ガンバに勝てるとはあんまり思ってなかっただろうし、そんなに引きずる必要はないと思うんだよね。

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J1リーグ2ndステージ第11節新潟対名古屋

2016.9.10(土) 19時 デンカスタジアムビッグスワン
観客 23068人 主審 松尾一 副審 聳城巧、堀越雅弘

 アルビレックス新潟 0(0−1)1 名古屋グランパス
             (0−0)

 得点 28分 名古屋・川又

現地観戦。
新潟も低迷中とはいえ、相性の悪いスタジアムだし、勝てる期待はほとんど持ってなかったが。

前節の東京戦は(PC画面で慌ただしく見ての印象だから合ってないかもしれないが)、前線は隆之介を1トップにして、両サイドから川又と永井が仕掛けるイメージだったけど、今節は川又永井の2トップだった感じ。貴章がFW登録で入ってたが、右サイドの中盤に見えた。それにしても、前節得点した隆之介がサブにも入ってないって、またケガか?
イスンヒ出場停止の代役はハデソンだったけど、役回り的にはイスンヒの代わりが田口で、田口の所がハデソンという感じだったかなと。
バックラインにはCBにツリオがまさかの復活。左が安田に代わって古林ってのは、よくわからない気もしたが、確かに東京戦は安田が上がって裏ががら空きな所をカウンターで突かれる場面が複数回あったはずで、その辺のケアだったのかな?とか。

とにかくツリオはどこまで出来るの?、と思ってたが、ブランクを感じさせなかった。全体としても危なげなかったし、ロングボールで的確にチャンスを作っていく場面は、本当に巧かった。今の名古屋で、そういう所でツリオに引けを取らないのは田口くらいじゃない? 9ヶ月のブランクがあってもこれって、本当にすごい。

ただ、ツリオ一人で試合をしてるわけでもないわけで…。
試合運び自体が劇的に改善したというほどでもなかったと思う。立ち上がりは新潟に攻め込まれてCKを立て続けに与えるなど、ぽろっと失点しそうな雰囲気ありありだった。そこを持ちこたえて、ようやく少し名古屋に流れが来はじめた矢先に、田口のCKから川又が押し込んで先制。そのまま折り返し。

後半も、どっちかというと新潟に押され気味だった気はする。引きすぎた状態からなかなか脱出出来なくて、このまま行くとやられると思ったことも何度か。
そういうのに効いたのが、ツリオの間合いの取り方とか、ボスコの、あくまでも攻撃的な選手交代だったのかなと、思わないではない。でも、後半ロスタイムまで同点だったりリードしてたりしてたとこからやられた試合を、今年、これだけ見ちゃうと、所詮結果論かなという気もする。攻撃的な采配で2点目が取れたというわけでもないし、後半終盤、すごい余裕のある試合運びだったかというと、そんなこともなく、東京戦と紙一重だったなと思ったし。

とはいえ、この勝ちで、選手の気分はいくらか上向きにはなるだろうし、今後に向けていい効果は期待出来るんじゃないかな。
手遅れぽいなあ、とは思うけれどね。
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天皇杯2回戦 名古屋対長野

2016.9.3(土) 18時 名古屋市港サッカー場
観客 3785人 主審 福島孝一郎 副審 唐紙学志、西橋勲

 名古屋グランパス 0(0−0)1 AC長野パルセイロ
            (0−1)

 得点 90+4分 長野・夛田

 名古屋 楢崎(GK)、古林、大武、竹内、安田
     小川、扇原(81分ハ デソン)、田口、
     矢野、野田(57分川又)、和泉(57分イ スンヒ)
 長野  ジョニー レオーニ(GK)、西口諒(90分都並優太)、大島嵩弘、阪田章裕、松原優吉、
    有永一生、橋本英郎、夛田凌輔、
    東浩史(69分塩沢勝吾)、佐藤悠希、勝又慶典

見てないので記録だけ。試合結果は秩父宮から帰って知った。
今年も天皇杯は初戦で終了。

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