J2リーグ第15節愛媛対名古屋

2017.5.21(日) 16時 ニンジニアスタジアム
観客 7863人 主審 清水修平 副審 関谷宣貴、小曽根潮

 愛媛FC 1(1−1)2 名古屋グランパス
       (0-1)

 得点 27分 愛媛・近藤
    44分 名古屋・田口
    59分 名古屋・玉田

ニンジニアスタジアムは行ったことのないスタジアムなので、現地へ行きたかったが、日曜の夜に、松山から帰ってくることを考えると、踏ん切りがつかなくて断念した。
当日は夕方から外出してた上、夜の神宮の試合も長引いて、帰りが遅かったので、翌日になってからDAZNの見逃し配信で見た。ビジターの土地に住んでいる上、J2なので、積極的に取りに行かない限り、試合情報は入って来ないから、結果を知らずに見ることが出来た。

名古屋は前節勝利の流れを受けての布陣。ワシントンを外して和泉をボランチに入れ、空いた左サイドに青木。他は前節と同じ。
いい入り方をした試合だったと思う。愛媛は好調ということだったけど、あまり厳しく寄せて来る感じがなかったので、名古屋が比較的楽にボールを回せたし、前線でも、杉森が前節の好調を持続したこともあって、チャンスを何度も作ることが出来ていた。ただ、シュートを決めきれない。
しかも、22分に、愛媛の河原のパスで近藤に裏を取られて、ワンチャンスで失点してしまうし。
珍しく、ここまでの展開で内容が良かっただけに、またこうなっちゃうのかよ、タメイキ、みたいな。
失点以降は、名古屋の得点の気配が薄くなってきたから、このまま失速、今日も後半頼みかと思ったが、前半が終盤に近付くにつれて盛り返した。そして44分に、和泉?の縦へのボールをシモビッチが捌いた所に、後ろから田口が飛び込んできてボールを受け、同点ゴールを決めた。
田口、やれば出来るじゃん(^^;。彼にとっては、今年ここまでで、最高のプレーだったんじゃないかな。

後半は、3バックに布陣を変えた?、という気がしたが、どうだったのかな。左サイドで内田が上がり目になっていたような気がした。
序盤は愛媛が攻勢を強めて、ちょっと押し込まれ気味、シュートが正確ならやられていたかも、という場面が何度かあったが、そこを耐えると、名古屋に主導権が戻ってきた。
58分、宮原の縦のパスをシモが外にはたいて、直前に杉森と交代して右サイドに入っていた八反田が持ち上がり、ゴール前の玉田へクロスを入れた。これを玉田が押し込んで逆転。流れるような見事な攻撃だった。
ただ、もう1点入れば、試合は楽になったと思うが、そこからまた遠かった。70分には、相手パスのカットから、玉田が決定的な場面を迎えたが、シモの上りを待つような感じになってしまい、タイミングを失って逸機。玉田は相手との接触で痛む場面もあったし、やや弱気な動きは、その辺の影響もあったのかな。
終盤は愛媛が攻勢を掛けてきて、何度か決定機を作られたが、ナラの好守や、決定的なシュートの宮原のブロックなどで、凌ぎ切った。

得点はいずれも、速いパスワークで相手の守備を崩してのもので、監督が目指す形に近い得点だったんじゃないかと思う。シモビッチの個人能力の高さに、寄り掛かった得点でもなかった。もっとも、どっちのゴールも、シモビッチの巧い捌きがあってのものなんで、彼が欠かせない選手であることは変わらないね。
主導権を握っている時間が長かったとはいえ、危ない場面は結構あったから、よく逃げ切れたなとは思うけれど、攻撃の組立てなどを考えると、今年のここまでの試合の中では、内容は一番良かったんじゃないかな。緊張感のある試合で、見ていて、えらく疲れたが、いい勝ち方ではあったと思う。これが先につながってくれるといいな。

中継のアナウンサーや解説者が、やたらと名古屋をリスペクトしていて、面映ゆい感じだった。まあ、でも、この日は、それに値する試合は見せられたのかもしれない。
それにしても、今季の愛媛のホームゲームは、開幕戦で5000人を超えた以外は、入場者4000人未満なんだねえ。この日は7000人を超えていた。中継で、今日は多くの観客が来場、と、興奮気味に繰り返していたのも無理はない。J1に上がれば、その辺は変わって来るのかな。

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J2リーグ第14節名古屋対町田

2017.5.17(水) 19時 パロマ瑞穂スタジアム
観客 7708人 主審 高山啓義 副審 田島宏則、田尻智計

 名古屋グランパス 2(1−0)1 町田ゼルビア
           (1-1)

 得点 10分 名古屋・玉田
    76分 町田・谷澤
    90+2分 名古屋・シモビッチ

開幕戦以来のホームでの現地観戦。

名古屋の布陣が、今年初めて見るような、はっきりした4バック。DFは右から宮原・櫛引・磯村・内田。ボランチは田口とワシントン。サイドの右が玉田、左が和泉で、前がシモビッチと杉森。
メンバー的には、シモとワシが入って、そりゃそうだろうな、という感じ。磯村のDFと杉森の起用は、ちょっとどうかなと思ったけど、改めて考えると、そんなに選択肢もなかった。寿人を使って来なかったのは、少し意外だったが。まあ、現実的な感じはしたから、その辺は前節の結果も受けて、さすがに監督も考えてきたのかなと。

始まってみると、杉森の出来が今年一番だった。やっぱりFWらしいFWの位置で起用されたのが、水を得た魚というか。よく動いていたし、回りとも連携出来ていた。10分に杉森が左から切れ込んで、中央へ入れたボールを玉田が蹴り込んで先制。いつ以来の前半の先制点だよ、みたいな。自分の目の前で見たのは、それこそ開幕戦以来。
その後も、主導権を持った試合は出来てたと思う。町田は、あんまり守備を固めて来なかったし、バランスの取れた試合運びをしようとしていた印象で、おかげで名古屋はやりやすかっただろうと思う。
でも前半半ばに町田GKのキックをチャージしたシモが決めきれなくて、その後も好機を作りながらも追加点が遠い。後半も半ばに差し掛かると、町田に裏を取られかかる場面が生まれるようになり、30分には右サイドからゴール前に入れられ、シュートがDFの足に当たったこともあるが、決められてしまって同点。やっぱり?、みたいな感じ。
しかしまあ、ここから粘れるのが今年の名古屋なのも確か。というか、左サイドに投入した杉本が、いつものようにガンガン勝負しまくり、ロスタイムに入った直後のタイミングで中へ送ったボールが、ついにシモに合って勝ち越し。何とか勝った。

劇的に勝って盛り上がるのはいいんだけど、試合終了ギリギリで何とかするのは、これで何回目? 正直、もうちょっと安心出来る展開の試合を見せて欲しいわ。
でもまあ、この試合は、杉森の良さは引き出せていたから、収穫はあっただろうな。あと、今年のチームにどうも欠けていると思える大きい展開のボールを、何度も磯村が蹴っていたのが目についた。色々不安は大きいイソだけど、いいかも、と思えるプレーを見せてくれてたのは良かったと思った。
それにしても、今年、一番チームを救ってる回数が多いのはシモだと思うけれど、出場時間比率で考えると、杉本がダントツなんじゃないだろうか。杉本も、あれが90分出来るわけでもないにしても、ああいう気迫が、もう少し他の選手にあってもいいと思うんだが。
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J2リーグ第13節大分対名古屋

2017.5.13(土) 14時 大分銀行ドーム
観客 8024人 主審 柿沼亨 副審 亀川哲弘、高寺恒如

 大分トリニータ 4(1−0)1 名古屋グランパス
          (3-1)

 得点 21分 大分・小手川
    53分 大分・後藤(PK)
    57分 大分・後藤
    81分 名古屋・シモビッチ
    85分 大分・後藤

DAZNの中継をリアルタイムで見た。
グランパスのビジターゲームの連続現地観戦を継続中だったが、今回はパス。ここは昔行ったことのあるスタジアムだし(2008年。あの時は九州石油ドームだった)、正直、是非また行きたいと思うような場所でもなかったし。

名古屋の先発はケガだった寿人が復帰したのと、それ以外の理由(チーム育成の思想を強く出したと理解してる)で、前節から大幅に変更。ただ、中継のアナウンサーや解説者が、布陣も変えてきそうと言ってた割には、そこは変わってなかった感じがする。おおむね、前節と人が入れ替わっただけに思えた。DFはシャルレスに代わって内田、前節内田が入ってた左サイドに和泉、前節和泉が入ってたボランチに磯村、前線は玉田だけが残り、あとは寿人と押谷で、シモビッチはベンチ。
前線に関しては、使える状態のシモビッチをベンチに置くというのは、とても賛成出来なかったけれど、玉田・寿人・押谷でやってみたい気持ちも分からないではなかったので、まあ、見てみようかという感じだった。

実際、立ち上がりはこの3人がうまく連携して、スピード感のある動きが出来てたと思う。これで得点出来るなら、悪い選択ではないかも、とは思った。でも点は取れなかった。20分頃に、玉田と押谷のパス交換から玉田が惜しいシュートを打つ場面はあったが、この顔触れで組み立てた中で、シュートまで行けたのは、結局、その一度だけだったんじゃないかな。玉田も寿人も、巧い選手だけれど、彼らの球回しだけで点を取る所まで崩し切るには、もう一段上の技術が要ると思う。だから、この3人に、さらに中盤の選手が加わる必要があると思うんだが、そこが薄いので、点を取れる気はしなかった。
しかも、そのすぐ後に、大分にカウンター気味の攻撃を受け、後藤に決定的なシュートを打たれる。ナラがセーブしたものの、逆サイドからフリーで入ってきた小手川にこぼれ球を拾われ、決められて失点。また先制されたよ…、みたいな。
この後、立ち上がりの勢いはほぼ消えた。ボールを持って回すことは出来るが、シュートまで持ち込めない。持たされているだけ。それで前半は終わる。

後半、何か手を打つかなと思ったが、あんまり変り映えがしない。52分、大分の伊佐にバックラインの裏へ抜け出される大ピンチ。必死で戻った酒井がぎりぎりでクリアしたが、交錯して伊佐が倒れたのをPKに取られる。中継の画面で見る限り、酒井はきっちりボールへ行ってるし、伊佐の身体にもほぼ触ってないし、ミスジャッジだったと思うが、後藤にこれを決められ0-2。アンラッキーだったとは思うけど、大分の選手に裏へ簡単に抜け出されてる時点で、守備が機能してないと思えたからな。ここまで、危ない場面が、これ一度だけだったわけでもないし、綱渡り感は否めなかったし。
ここでようやく、シモビッチを投入したが、下げたのは櫛引で、バックラインに磯村を下げ、あとは和泉、押谷を順繰りに下げたみたいな感じだったのかな。ただ、これでディフェンスがさらにガタガタになったと思う。誰がどこを見るという約束事がなくなってしまったように思えた。直後に中盤のパスカットから後藤の独走を許して、3点目の失点。
すぐに押谷を杉本に代え、65分過ぎには寿人をフェリペ ガルシアに代えた。大分のディフェンスを崩し切れないのは相変わらずだけど、ここまでの試合で比較的点が取れているメンバー構成に近づいたことで、なんとなく形は出来始めたと思う。そして、81分にシモビッチが、最終的には個人技でゴールに押し込んで1点を返し、ちょっといけるかな、という雰囲気になったように思えたんだが、85分に田口がボールを奪われ、後藤がゴールへまっしぐら。4点目を取られて、ほぼ終わった。

画面で見てた限り、大分が、ここまでの対戦相手と比べて、特に厳しいプレッシャーを掛けて来ていたようには思えなかったし、相変わらず名古屋のボールのロストは多かったけど、自滅に近いものが多かったと思う。プレッシャーの厳しさという点では、多分、大分は前節の山形とそんなに違わなかったんじゃないかな。ただ、大分は攻撃の形はしっかり作れていて、きっちり得点されてしまったから、惨敗という結果になった。
もちろん、2点目の失点が痛かったのは間違いないんだけれど、あそこで失点してなければ、シモビッチの投入も遅れたんだろうし、不運な失点がなければ何とかなった試合だったとは、とても言えない。
というか、現状、シモビッチ抜きで得点出来るような技術や戦術を、このチームは持ち合わせていないことがはっきりしたように思える。これでもまだシモビッチ抜きの攻撃にこだわるようなら、昇格を捨ててると判断するしかないと思う。現体制が、チームの熟成が最大目標で、昇格は結果でしかない、という考え方でやっているのなら、そうですか、と言うしかないけど、そこは公式に表明して欲しいと思うな。それによって、今期のチームに期待するものは、全く変わってくるんだから。あと、それで納得するサポ・ファンは、ほとんど居ないんじゃないか、という気もするしね。

次節、どういう布陣で臨んで来るのかというので、そのあたりが、ある程度、見えるんじゃないか、とも思う。それ次第で、自分が今期、どういうスタンスで試合を見ていけばいいのかも。
今年は、去年よりは全然楽しんで、名古屋の試合を見れているのは確かなので(まあ、リーグが違うにしても)、あまりヤヒロを否定的には考えたくないが、このところ、なんだか閉塞感が強まって、去年までの試合を見ているみたいになってきたな、という気がするし、理解できないこともいろいろある。そういう所をはっきりさせて欲しい気持ちが、だいぶ強くなってきている。

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J2リーグ第12節山形対名古屋

2017.5.7(日) 14時 NDソフトスタジアム山形
観客 9573人 主審 飯田淳平 副審 金井清一、清野裕介

 モンテディオ山形 0(0−0)0 名古屋グランパス
           (0-0)

現地観戦。ここへ来たのは、2011年以来、6年ぶり。

名古屋の先発メンバーは前節に対して、櫛引はそのまま残り、左サイドは田鍋に代わって復帰した内田。杉森の所は八反田。前目で使うなら、八反田もそんなに悪くないかなと思ったんだが、今日は和泉の出来が悪く、ボールを頻繁に失った。途中から、八反田が和泉をカバーする場面が増え、後半開始時は完全にポジションが入れ替わっていたし、後半序盤に和泉はフェリペガルシアに交代した。
和泉の不調はかなり効いたと思う。例によって、前半はパスミスや競り合いでボールを失うことが多かったが、八反田がカバーに回ってからはかなり減った印象がある。和泉がいつも通り(もしかしたら怪我前の、なのかもしれないが)だったら、最初から、もっと支配的に試合を運べたんじゃないかなあ。

ボールを失ってカウンターを食らう場面は多かったが、山形はそんなに仕掛が速くなく、シュートも正確性を欠いたので、そんなに怖さはなかった。それでも65分に山形ゴール前での名古屋FKのこぼれ球からカウンターを食らい、ぶち込まれた時は、がっくり来たけど、オフサイドだったよ(^^;)
ボール保持率は多分名古屋の方がかなり高かったと思うし、優勢に試合を運べていたのは確かだと思う。ただ、山形ディフェンスの集中が高く、うちの前線へのマークが外れなくて、なかなかいい形でシュートに持ち込めなかった。サイドからの仕掛けも不発だった。
それでも、残り10分を切ったあたりから、ようやく名古屋の噛み合った攻撃が続くようになり始めたが、遅過ぎた感じ。山形にうまく守りきられちゃったなと思った。

選手交代枠を1つ残しての終了だったが、じゃあ、誰を誰に代えれば?という感じだったし、やれることはやったと思う。
やっぱり永井の爆発力がないのは痛い。
八反田は、ここまで、あんまり肯定的に評価出来ないな、と思っていたけど、今日はよくやっていたと思う。終盤に、玉田のパスに飛び込んで来てシュートを打つ場面があったけど、吹かさないで枠に打ち込んでたら、完璧に今日のヒーローだったと思う。いや、今日は点さえ決めてれば、他がボロボロでもヒーローだっただろうけど。

この試合については、監督がかなり厳しいことを言っているんだが、正直、この試合が突出して悪かったとは思えない。このところ、どの試合も同じくらい、内容は悪かったと思うし、また今回もこういう試合だよ、みたいな感じだったので。負けなかっただけ、まだマシか、くらいにも思えた。ヤヒロの意図が、ちょっとよく分からないな。
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J2リーグ第11節名古屋対京都

2017.5.3(水祝) 15時 豊田スタジアム
観客 36755人 主審 福島孝一郎 副審 中井恒、武田光晴

 名古屋グランパス 1(0−1)1 京都サンガ
           (1-0)

 得点 40分 京都・ケヴィン オリス
    90+1分 名古屋・シモビッチ

DAZNで夜になってから見た。

先発は、前節故障した永井と内田に代えて、杉森と櫛引をそのまま入れたイメージだったのかな。当然持ち味は違うから、細かい役割分担は違うにしても。あと、青木に代えて田鍋。この辺はテスト的なイメージだったような気がする。
京都はツリオ、小屋松、石櫃、本多と、元名古屋が4人。彼らに対するスタンドのリアクションは、中継画面ではいまいちよく分からなかった。まあ、石櫃あたりは、双方、それほど意識はないと思うけど、ツリオについてはどうだったのかな、とか。

珍しく名古屋が主導権を握れてた試合だったとは思う。
京都は、ここまでの他の対戦チームみたいに、めったやたらとプレッシャーを掛けてくるチームじゃなかった。この辺は、まだJ1時代の名残を残してるんだろう。というか元名古屋が4人出てる時点で、そういう試合運びはありえない、という気もするけど。
おかげでボールロストが少なく、パスを回せていた。もっとも、ボール支配率で上回ってる割に、シュート数は劣勢で、明らかに攻めあぐんでいたけれど。
で、前半の終盤にFKから失点。解説の藤川は、ボールを動かされた時、壁に入ってた田口が動いてしまったのが失敗ではと言ってた。確かにそんな風には見えた。

後半、田鍋をフェリペガルシアに代え、続いて、杉森を杉本に代え、次第にゴールが近付いたように見えた。57分に宮原のミドル、68分に田口のループシュートが京都GK菅野にきわどく凌がれる。菅野が当たってるなあ、やばいなあ、という感じ。昔、柏戦でそういうことがあったような気がするなと思っていた。
終盤に櫛引を八反田に代えて、一応攻撃的にシフトしたみたいだけど、あまり効きそうもないな、でも、もう打てる手もないからなあ、と思ったし、負けを覚悟したが、この辺から左サイドの杉本の動きが激しくなってきた気がする。
そして、ロスタイムに入るあたりで、杉本がゴール前へクロスを入れ、菅野が弾いたこぼれ球を、シモビッチが足技で器用に流し込んで同点。
その後、さらに決定機も作ったが決められず、引き分け。

今年は本当に終了間際の得点が多い。去年とは逆だよな。粘り強い試合が出来ているのは確か。
フェリペ ガルシアを最初から使えば?と思ってるんだが、ヤヒロはスタメンで使うと効かないと思ってるのか、長期的展望で選手を起用してるのか。
確かに杉森や田鍋や青木あたりを使えるように育てていかないと、未来に繋がるチームにはならんだろう、とは思うが。

京都は、小屋松や本多は結構ガツガツ来てた印象があった。本多は元々、そういう選手だけど、小屋松はもうちょっと弱いイメージがあったから、ちょっと意外な感じだった。ツリオが、自分で出て来る場面が割と少なかったのも、ちょっと意外だった。

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J2リーグ第10節群馬対名古屋

2017.4.29(土祝) 19時 正田醤油スタジアム群馬
観客 5629人 主審 三上正一郎 副審 佐藤貴之、日高晴樹

 ザスパクサツ群馬 1(1−0)4 名古屋グランパス
           (0-4)

 得点 45+2分 群馬・山岸
    63分 名古屋・酒井
    69分 名古屋・シモビッチ
    73分 名古屋・永井
    90+1分 名古屋・フェリペ ガルシア

現地観戦。
このスタジアムは、隣の球技場に何度も来てるので、場所に馴染みはあるけれど、入って試合を見るのは初めてだった。

名古屋の先発は、前節とまた大きく変わり、DFは内田、シャルレス、酒井、宮原で、宮原は右サイド上がり目のポジショニング。中盤は田口、青木、和泉、トップ下が玉田。トップがシモビッチと永井。
中盤に強さがなく、そこでボールを失ってカウンターを食らう、このところお馴染みの展開が度々。さすがに群馬に主導権を握られるというほどではなかったと思うが、いいとこ五分五分で、シュートチャンスだけなら群馬の方が多かったと思う。
しかも25分過ぎに内田が接触プレーで痛んで、磯村に交代。
それでも、群馬に決定的な場面はそれほど与えずに、前半を乗り切ったかなと思った矢先のロスタイム、裏を取られて厳しいシュートを撃たれ、ナラが弾き出したものの、そのCKからぽろっと失点。0対1で折り返す。

後半もあまり改善の気配がなく、このままズルズル負けちゃうんじゃ、という気がし始めたが、55分過ぎに青木をフェリペガルシアに代え、シモとガルシアの2トップ、永井をサイドに下げたことで、状況が変わった。
永井がサイドから仕掛ける動きが呼び水になって、60分過ぎに酒井のゴールが生まれて同点。ここは、セットプレーでもないのに、酒井がよくあそこまで上がっていたな。
そして70分にCKからゴール前でシモが押し込んで逆転すると、群馬は目に見えて、元気がなくなってきた。
73分には左サイドから永井がダイナミックなゴールを決めて2点差。
ロスタイムにはフェリペガルシアのゴールも決まって、終わってみれば4対1。前半終了時点には思いもしなかった大勝(^^;)。

やっぱり点を取れる布陣の組み方ってのがある、と思ったし、そこは崩すべきじゃないんじゃないかと。ヤヒロ的に、色々思う所はあるんだろうけど。
中盤に、重い選手が1人必要だと思うんだが、なぜワシントンを使わないのかな。体調不良でもあるのか?
心配してたのは、痛んで交代した内田と永井(80分頃)。内田は特に問題はないらしいが、永井の方は現時点で状況を知らないので…。名古屋の得点の半分くらいには絡んでる、キーになる選手だし、これで離脱とかになると、滅茶苦茶痛い。大したことではないことを強く祈る。

相変わらず、ミスが多かったから、大勝とはいえ、納得のいく試合運びを見せてもらった、という感じはしない。何とかなったのは、やはり最下位に沈んでるチームが相手だったからじゃないかな、とも思う。その辺は、次節以降、どういう試合を見せてくれるかで判断するしかないか。
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J2リーグ第9節名古屋対山口

2017.4.22(土) 14時 パロマ瑞穂スタジアム
観客 8883人 主審 家本政明 副審 三原純、堀越雅弘

 名古屋グランパス 0(0−2)2 レノファ山口
           (0-0)

 得点 34分 山口・小野瀬
    36分 山口・小塚

2時間遅れでDAZNの中継を見た。

前節からメンバーをがらっと変えて、システムも変えていた。中継の説明では、4バックで左から宮原・酒井・櫛引・杉森。中盤は田口と八反田と内田の3ボランチみたいな感じ。前に玉田と押谷とシモビッチ。前節の出来への反省というのは理解したし、これでどれだけ変わるのかなと思った。
序盤は押し込んで、得点機も作った。序盤から主導権を握った試合が出来るのは珍しいので、山口があんまり勝ててなくて、下位に沈んでいるってのもあるにしても、いろいろいじった効果が出たのかなと思って見ていた。
でも、15分頃から雲行きが怪しくなった。15分過ぎから山口に攻められる時間帯が増えて来て、枠に当たるシュートを2発食らった。25分過ぎには、早々に杉森を和泉に代えたんだが、和泉は全治6週間とか言ってたのに、大丈夫なのか? 膝にはがっちり包帯を巻いていたし、無茶するよな。本当に大丈夫ならいいんだけど。
でも、この交代も効果なく、山口に傾いた流れを変えられないまま、34分に先制ゴールを決められ、2分後にも追加点。
その後は、ほとんど書くこともないな(^^;。不調とはいえ、守備の手堅さでは結果を残し続けているらしい山口に、2点リードされたら、とても勝ち目はないという試合になった。がちがちに守られて、ボール支配率では上回っても、決定的な場面すら、ほとんど作れなかった。その分、ファールを受けてFKという場面は多かったから、せめてセットプレーで、もう少しなんとかならんかと思ったが、田口からいいボールがほとんど入らなかった気がする。
まあ、ひどい試合だった。千葉戦以来の敗戦で、スコアも一緒だけど、あの時よりも、いろんな意味でがっかりした。

正直、前節から変え過ぎたんじゃないかと思う。前節がひどい内容だったのは確かだけど、それでも2点は取って引分けだし、勝ち切れる可能性も十分あった試合だった。ここまで根本的に変えてしまうのは、かえって逆効果だったんじゃないかな。
ここまでの試合を見ていると、現状の3バックが、サイドからの速い仕掛けに苦しんでいるのは否めないし、何か対策を考える必要があったとは思うんで、テストするのによいタイミング、というのはあったのかもしれない。安定して出場出来ている選手への刺激(もしくは、控えに定着しかけている選手に機会を与える)、という意味もあったのか。でも、全部裏目に出たと思う。ディフェンスは簡単に崩されてしまったし、前節、うまく行っていた攻撃も、永井とフェリペガルシアを先発から外したことで、機能しなくなってしまっていた。
成算があってやったことにしては、あまりにも脆過ぎたので、相手が不調の山口なら、多少ギャンブルに出ても、何とかなるという読みもあったのかな、とも思った。いくらか、相手を軽く見てた所があったんじゃないかな、と。

群馬戦はどうするんだろうな。ここも下位に沈んでるチームだが、似たようなテストを、もう1試合やるんだろうか。ここでも失敗すると、だいぶやばくなってきそうな気がするけど。

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J2リーグ第8節徳島対名古屋

2017.4.15(土) 14時 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
観客 6078人 主審 村上伸次 副審 松井健太郎、大塚晴弘

 徳島ヴォルティス 2(0−0)2 名古屋グランパス
           (2-2)

 得点 59分 徳島・馬渡
    61分 名古屋・フェリペ ガルシア
    78分 名古屋・永井
    84分 徳島・渡

現地観戦。3年前に徳島がJ1に居た時は来れなかったので、このスタジアムは初めて。というか、徳島県でサッカーを見るのが初めて。
事前に見ていた天気予報では、試合の時間帯は雨が降るかもということだったが、降られずに済んだ。いい天気でむしろ暑かった。雨は試合後しばらくしてから、いっとき、降った。

名古屋のスタメンは、前節から左サイドを杉森から杉本に変更。前節の出来を見る限り、妥当と思えたが、開始早々、激しい動きに伴う接触プレーで、早い時間帯に杉本がダメージを負っていたように見えた。そうでなければペース配分の失敗したのかもしれない。いずれにしても、杉本はどんどん目立たなくなってしまった。そこは誤算だったんじゃないかな。
杉本の失速で、前への推進力が弱まった名古屋は、J2らしい速攻をかけてくる徳島に対して完全に後手に回っていた。ボールを奪われてカウンターを喰らい、決定的な形でシュートを打たれる繰返し。それがことごとく決まらなかったので、助かったけれども。こういう所がJ2なんだよなと思う。もっとも楢崎が落ち着いた守りで、決定的なシュートを何本も防いでいたのも間違いない。
後半は宮原に代えて古林。守備よりも前へ出る勢いを優先したかな、という感じ。それでも序盤は前半同様、流れをつかめない試合展開で、58分には左サイドから入れられたクロスを逆サイドからフリーで入ってきた馬渡に決められ、ついに失点。
これでやっと目が覚めたのか、直後に右サイドから古林が上がって起点になり、ゴール前でシモビッチが受けて流したボールをフェリペ・ガルシアが決めて同点。この辺からようやく名古屋がうまく試合を運べるようになり始めて、78分にはシモが落としたボールをフェリペ・ガルシアがゴール前へクロスを入れ、飛び込んできた永井が叩き込んで勝ち越し。これはすげえ格好いいゴールだったなあ。
これで勝てるかな?、と思ったが、この試合はずっと(優勢な時間帯も含め)続いていた、パスミス、ボールタッチのミスは止まらなかったし、徳島はそういうミスを見逃してくれなかった。次第にゴール前に押し込まれ、84分には繋がれて渡に決められ同点。その後の時間帯も劣勢だったと思う。正直、引き分けで終わってくれて、ほっとした。

前半に関して言えば、千葉戦以来のやられっ放しだったと思う。そういう試合でも、勝っててもおかしくない展開に持ち込めたのは、やっぱりシモビッチの力が大きいし(千葉戦はシモがいなかった)、フェリペガルシアとの連携もうまく行き始めたなと思う。
ただ、全体的に内容が悪かったのは間違いない。田口がまだフィットしてないと思うし、杉本は90分間を計算してプレー出来るタイプではなさそう。かといって交代出場した八反田も杉森も、いい動きをしていたとは言い難い。古林は守備的にはともかく、攻撃参加ではいいところを見せたけれど。去年からいるだけに、途中出場でも、田口やシモとは割とうまく噛み合ってた印象があった。でも、その副作用での後半2失点とも思えるしな。
選手を入れ替えてどうこう出来る状況とは思えない以上、出てる選手たちにやってもらうしかないなあ。少なくとも意識を統一して、連携のミスを減らすことは出来るはずだし、それだけでも随分違うはず。

徳島は良かったと思う。むやみやたらと厳しいプレスを掛けてくるというより、こちらのミスに対して素早くリアクションする、無駄のない試合運びをしていたし、連携も良かった。名古屋の弱い所をきっちり突いた攻め方をしてきた。
名古屋が逆転した後も、切れてしまったような感じはほとんどなかったし。フィニッシュの精度さえ良ければ、相当強いんじゃないのかな。
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J2リーグ第7節名古屋対讃岐

2017.4.8(土) 14時 パロマ瑞穂スタジアム
観客 7046人 主審 大坪博和 副審 関谷宣貴、森川浩次

 名古屋グランパス 2(0−0)1 カマタマーレ讃岐
           (2-1)

 得点 58分 名古屋・玉田(FK直接)
    69分 讃岐・西
    88分 名古屋・杉本

DAZNの中継をリアルタイムで見た。

寿人と和泉が故障で6週間離脱という、なかなか衝撃的な状況。先発メンバーでトップにフェリペ・ガルシアが入ったのは、寿人の代役はそうだよねという感じだったけど、、田口がボランチに復帰してたのはうれしい驚きだった。ただ、左サイドの上がり目に、前節の杉本に代えて、杉森が復帰してたのは、どういう意図だったのかな。杉本は、前節、必ずしも機能してなかったとはいえないと思うんだが。
とはいえ、メンバーが入れ替わって、若干不安はあるけれど、一応、故障者の穴は埋まっているのかな?とは思った。

ただ、前半はうまく行ってなかったように思える。
前線は、フェリペ・ガルシアとシモビッチが二人置かれたことで、ターゲットが二重になってやりにくくなっていたのか、フェリペ・ガルシアが自分で行く意識が強すぎたのか、シモビッチが消えていた感じがした。
田口と杉森に関しては、うまく前へ出ていけてないように見えた。讃岐にうまく消されているのか、選手自身が慎重になっているのか、どっちだろうと思っていたけど、風間監督は、試合中・試合後のコメントを聞いた感じでは、選手の気持ちの問題と考えていたような。和泉も杉本も、よく動いて前へも出ていける選手だから、落差が目立っていたと思う。まあ、今季初出場だった田口には、いかにもJ2らしい讃岐の試合運びへの、対応の戸惑いもあったと思う。
前半は讃岐に押された状態のまま終わった。そんなに厳しく攻められた場面はなかったとは思うが、田口がヘッドでクリアした、セットプレーからの枠内シュートもあったし、カウンターからやられちゃいそうな雰囲気は十分あった。

ハーフタイムにヤヒロから指示があったんだろうけど、後半はチーム全体が前に出れるようになって、名古屋が主導権を握った試合になっていた。杉森が杉本に代わったが、この交代も効いたんじゃないかなと思う。
優勢に試合を運びながら、なかなか得点に至れなかったが、58分に玉田がFKを直接決める、素晴らしい先制点。その後も、決定的な場面を2-3回作ったが決めきれず。こういうのはよくないんだよなと思っていたら、69分に宮原が足が滑ってボールを失ったのをきっかけに、カウンターを掛けられて、かなりつまらない失点をしてしまう。雨で濡れたピッチで、試合の最初から、あちこちで滑ってる場面は多かったので、しょうがなかったのかなあとは思ったが、解説の藤川は、滑ると分かってるんだから、それに応じたプレーをするべきだったと厳しいことを言っていた。藤川に言われても…、とは、ちょっと思ったが(^^;、確かにそれはそうだね。
失点後も名古屋が優勢な試合展開は変わらなかったけど、決定機で決められない場面が続いたから、結局、引分け止まりかな、つまんない引分けだよな、と思いながら見ていたが、88分に左サイドを切れ込んだ杉本が思い切りのいいシュートを放ち、ゴール右上隅に決まってゴール。劇的な決勝点になった。

去年は劇的な決勝点を決められるばっかりだったが、今年は決めるね。試合が終わるまで結果は分からないという感じなのは去年同様だけど、今年はいい意味なので、去年とは180度違う(^^;。
田口は後半はしっかり試合に絡んでいたし、和泉の穴を埋めてくれるんじゃないかな。というか、本来はここは田口のポジションだけど。杉森は、ここまで結構起用されているけど、やっぱりちょっと厳しいのかなと思う。
ちょっと気がかりなのは、ワシントンが早々と3枚目の警告でリーチになっちゃったことだ。田口が戻ってるにしても、大一番でワシントンが出場停止なんてことになられると、かなり厳しくなりそうな気がする。

それにしても、とうとう首位に立ったねえ。まだ始まったばっかりだけど、ここまでは、思ってたよりも全然いい展開で来ている気がする。このまますんなり行けるほど、甘くはないだろうけどさ。

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J2リーグ第6節名古屋対熊本

2017.4.1(土) 17時 豊田スタジアム
観客 11554人 主審 清水勇人 副審 岡野宇広、山際将史

 名古屋グランパス 5(3−0)1 ロアッソ熊本
           (2-1)

 得点 9分 名古屋・佐藤
    16分 名古屋・永井
    37分 名古屋・シモビッチ
    65分 熊本・齋藤
    68分 名古屋・フェリペ・ガルシア
    79分 名古屋・フェリペ・ガルシア

DAZNで見た。

スタメンは、3バックが左から内田・櫛引・宮原で、左サイド上がり目が杉本。松本戦に比べて、磯村の所に内田を入れて、内田の所に杉本が入ったように見えた。まあ、前節のイソの出来と、後半から入った杉本の動きを考えれば妥当だろうなという感じ。

立上り、いきなり熊本に決定機を作られ、楢崎が好セーブで防いだ。しばらくは熊本優勢な時間帯で、プレスはきついし、カウンターは速いし、これこそJ2みたいな感じだなあと思ってたが、9分に杉本のクロスから佐藤寿人がゴールを決めて先制。最初の決定機できっちり決めた。
さらに16分に永井、37分にシモビッチ。3-0で折り返し。
ただ、前半に関しては、ボールロストからカウンターを食らって、危ない場所まで攻め込まれた場面は結構多かったと思う。得点機の回数自体は、そんなに違わなかったんじゃないんだろうか。名古屋がきっちり決められて、熊本は決められなかっただけ、みたいな気はする。まあ、その辺に、FWのスキルの差が出たのかもしれないけど。永井はともかく、寿人とシモはJ1でも実績を残してきたFWなんだし。
後半は熊本が巻を投入してきて、その影響もあったのか、名古屋がなんとなく空回りし始めた感じがあった。ボールをなかなかクリアしきれなかったり、警告を貰ったり、悪い流れで試合が進み、65分に熊本のCKからゴール前混戦になり、こぼれ球を押し込まれてしまう。
嫌な雰囲気になっていたけど、直後に名古屋が、直前に寿人に交代して入ったフェリペ・ガルシアが、内田のFKに合わせてゴールを決めて、再度3点差にする。ここから後は、ほとんど危なげない試合だったと思う。79分にも途中出場の八反田の仕掛けからフェリペ・ガルシアがもう1点取って5-1。相変わらず、中盤でボールを失ってカウンターを食らう場面もあったけど、熊本のFWがグスタボなら、まあ、大丈夫かなという感じで(^^;、そのまま勝ち切った。

正直、熊本にもっと決定力のあるFWが居たら、だいぶやばかったんじゃ、という気はする。でもまあ、そういう選手が居ないのがJ2かな。
開幕で決定機を外しまくって、悪い流れになっていた寿人に初ゴールが生まれたのは、本当に良かった。これで勢いが出て来るんじゃないかな。フェリペガルシアも、いまいちフィットしてない感があったけど、2ゴールを決めて、やれるってところを見せてくれたし。懸案が2人まとめて、一気に片付いた感じ。相手次第という面はあるんだろうけど、全然決めてないのと決めたのとでは、気分は全然違うと思うんで。
八反田も、ジェフ戦での出来が悪すぎて、そこから出場がなかったが、途中出場して、それなりにやれることを見せられたのは良かったんじゃないかな。まあ、彼も相手次第、状況次第なんだろうとは思うが。
杉本は前節に引き続き、良かったと思うけど、ちょっと頭に血が上りやすいみたいだな(^^;。
それにしても、この試合は良かったにしても、それなりにしっかりした相手だと、このディフェンスで持つのかな、という気は、やっぱりしないでもない。シーズン初めから、スカッと抜かれる場面を、結構よく見ている気がするもんで。それなりにしっかりした相手ってのが、どれくらい居るのかも分からないけど、昇格が目標である以上、わずかな取りこぼしも命取りになるからねえ。

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