J1リーグ第25節磐田対名古屋

2018.9.1(土) 19時 ヤマハスタジアム
観客 13647人 主審 荒木友輔 副審 唐紙学志、間島宗一

 ジュビロ磐田 1(0−1)6 名古屋グランパス
         (1-5)

 得点 12分 名古屋・金井
    55分 名古屋・前田
    68分 名古屋・和泉
    70分 名古屋・ジョー
    86分 名古屋・ガブリエル シャビエル
    90分 名古屋・ジョー
    90+4分 磐田・大井

ヤマハスタジアムで現地観戦。2年ぶりだが、前回は小倉が指揮を執った開幕戦。悪くない内容で勝ったから、なんとかなるのかなと思ったが、その後、チーム崩壊して降格。今年も2節に磐田とホームでやって、悪くない内容で勝ったから、なんとかなるのかなと思ったら…。なんか、磐田にはだまされてるという感じがつきまとうな。

今日の名古屋は3節ぶりのベストメンバー。でも、それでこの2試合に較べて強さを感じたかというと、途中までは必ずしも。磐田は結構きっちり対応してきた感じで、ジョーのポストプレーはほぼ機能しなかったし、田口を起点に、前線は川又を軸にした厚みのある攻撃は、結構脅威だったと思う。前半12分に、ネットからのパスを受けた金井(^^;)のゴールで先制して、1対0で折り返したけれど、決定機の数は同じくらい、もしかすると負けてたんじゃないかと思う。少なくとも2つ、決定的なシュートをランゲラックが止めたし。
ただ、名古屋も決して悪い内容ではなかった。守備は粘りがあったし、綺麗なパスワークも見せていた。ジョーも高さだけのプレーヤーじゃないってのを、遺憾なく発揮していたと思う。足でラストパスとか出しまくってた。
それと、金井がゴール前でシュートを打てるってのが、今の名古屋の大きいアドバンテージになってるのは間違いないな。前線に想定外の1枚が加わってるんだから。その分、左サイドの守備が若干不安定だが、そこは玉田あたりがよくカバーしてる。

後半立ち上がりは、いきなりクロスバーを叩くシュートを打たれたり、明らかに磐田に勢いがあったが、押され気味の展開の中で、磐田ディフェンスのパスカットから、55分に前田が追加点を決めたことで、流れが戻った。65分にジョーのクロスから、途中出場の和泉が決めて3対0。この辺で磐田の守備が壊れちゃった。簡単にボールを奪って、ゴール前へ持ち込むことが出来るようになり、70分にジョー、86分にシャビエル、90分にジョーが決めて6対0。大量点差で、さすがに名古屋も集中が切れたようで、ロスタイムに大井に1点返されたが、痛くも痒くもない感じで6対1で終了。

J1で大量得点で7連勝なんて、想像もしてなかった事態。いつまでこんな状態が続いてくれるんだろう。慣れてないんで、うろたえてしまうな。それともまた磐田にだまされてるんだろうか(^^;)

にしても、田口くん、川又くんが、頑張っていいプレーしてるのが見れて良かった、みたいな余裕をぶちかますことが出来て、良かった(^^;。なんのかんの言っても、やっぱり彼らには恩義があるものな。
20180901board
20180901stadium
20180901score
2年ぶりに見たマスコット
20180901mascot
いまさら目新しいものじゃないけど、磐田駅近くのディドと藤田俊哉のレリーフ。
20180901dhido
20180901tosiya

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第24節名古屋対浦和

2018.8.26(日) 18時 豊田スタジアム
観客 26410人 主審 西村雄一 副審 西橋勲、権田智久

 名古屋グランパス 4(2−1)1 浦和レッズ
           (2-0)

 得点 22分 浦和・OwnGoal
    29分 名古屋・玉田
    44分 名古屋・ジョー
    70分 名古屋・ジョー
    79分 名古屋・ジョー

DAZNでライヴで見てた。

名古屋の先発は、前節・鳥栖戦のメンバーに対し、出場停止だったジョーが復帰した(代わりに児玉が外れた)一方、水曜の天皇杯で退場を食らった中谷が出場停止で、代役は新井。新井は人選として妥当とは思うけど、7月の浦和戦で大敗した時に、CBで出場して、大敗の原因の一端を担った選手だから、不安はあった。

開始早々、双方が決定機を決め損なった後は、名古屋が押した展開になったが決めきれない。20分過ぎに新井が、相手ボールのスローインから興梠にかわされて裏を取られ、そこからのゴール前へのクロスを小林がクリアに行ってオウンゴールにしてしまい、先制されちゃった。やっぱり新井が鍵になっちゃった?と思った。
でも今のチームは、これくらいでは勢いが落ちなかった。攻め続けて、28分には相手ペナルティ内のボールに宮原が走り込み、ボールを奪った所で相手DFに倒されPK。ただ、このPKでボールをジョーがセットした時、かなり嫌な予感がした。割とそういう勘はよく当たる(^^;。ジョーのPKが西川に跳ね返された時、ああやっぱり、と思ったんだが、そこへ玉田が飛び込んで来て、押し込んだ。素晴らしかった。
一旦、同点に戻してしまえば、見ていてだいぶ気楽になった。前半1-1で後半勝負でもいいやと思ってたが、終了間際、相手ゴール前でのシャビエルと槙野の競り合いで槙野がファウルを取られ、シャビエルのFK。これがゴール前のジョーにぴたっと合って、逆転。
正直、槙野が取られたファウルは、イーブンかなとも思ったから、試合後のインタビューでオズワルドが主審の悪口を言いまくってたのも、わからんではないけど、まあ、こんなのはあいこだ。

後半の頭は、名古屋が少し流れをつかみきれない感じに見えた。疲れの見えた玉田が60分過ぎに和泉に交代。代わりに入るのが和泉ってのは、かなり贅沢な感じはする。ネットも、前半は良かったが、後半はプレッシャーを掛けられると少し厳しい感じで、65分に警告を貰った後、しばらくして相馬に交代。でも、この相馬が大活躍。70分に丸山の縦パスで左サイドを抜け出し、ゴール前へクロスを入れて、ジョーの2点目をアシスト(ジョーのシュートも見事だったが)。79分にもジョーから貰ったボールを左からゴール前へ送り、ジョーが3点目を決めてハットトリック(このシュートも素晴らしかった)。
さすがに4-1では、浦和にチャンスを作られても、そんなに気にせずに見てられたし、ランゲラックが手堅くゴールを守ってくれて、そのまま終了。

7月に浦和に負けた後は、もうどうもならんな、という気分だったし、それ以降は無敗で来て、この試合で連勝が6まで伸びるなんて、考えもしなかった。まあ、選手がごっそり入れ替わって、まるっきり別のチームになるなんてことも、あんまり考えてなかったわけだけど。
順位も13位まで上がって、降格圏が遠ざかりつつあるし。もっとも、下位のチームもそれなりに勝っているので、全く安全圏ではないんで。突然事故が起きることもあるというのは、去年もさんざん経験したし。とにかく勝ち続けないと。

まあ、それにしても、今年埼スタで2回もぐちゃぐちゃな試合を見せられたけど、浦和との今年最後の対戦で、気持ちよくお返し出来て良かった。
そういえば新井は、途中まではかなり不安感があったけれど、だんだん落ち着いたのか、いいプレーぶりだった気がする。とはいえ、次節は中谷が出るだろう、とは思うが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天皇杯3回戦 広島対名古屋

2018.8.22(水) 19時 エディオンスタジアム広島
観客 2822人 主審 笠原寛貴 副審 鈴木規志、野村修

 サンフレッチェ広島 4(1−1)1 名古屋グランパス
            (0-0)
            (2-0)
            (1-0)

 得点 6分 広島・工藤
    18分 名古屋・深堀
    99分 広島・パトリック
    105+1分 広島・パトリック
    117分 広島・パトリック

 出場選手 
  広島 林(GK)、水本、千葉、川井(76分稲垣)、馬渡、
     フェリペ シウバ(61分青山)、吉野、川辺、東(91分柏)、
     工藤(67分パトリック)、ベサルト ベリーシャ
  名古屋 渋谷(GK)、櫛引、新井、秋山、菅原、
     長谷川、八反田(69分中谷)、和泉、石田(64分兵頭)、
     佐藤(97分梶山)、深堀(74分ジョー)

 退場 91分 名古屋・中谷

 警告 広島 吉野、馬渡
    名古屋 なし

記録だけ。試合の中身については、ゴールシーンのみのダイジェスト版しか見てないので、なんとも言いようがない。諸状況を考えると、勝ち抜けはほぼ期待していなかったから、負けたこと自体はそんなに気にしてないが、中谷の退場→リーグ戦次節浦和戦出場停止って、相当厳しいと思う。そもそも、中谷は中断期間の移籍だったから、出場登録できないのかなと思ってたんだが、こうなってみると、出来なかった方が良かったよな。
試練だな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第23節名古屋対鳥栖

2018.8.19(日) 18時 パロマ瑞穂スタジアム
観客 19646人 主審 柿沼亨 副審 平間亮、岡野宇広

 名古屋グランパス 3(1−0)0 サガン鳥栖
           (2-0)

 得点 21分 名古屋・金井
    64分 名古屋・和泉
    75分 名古屋・前田

ようやく今年初めての、瑞穂での現地観戦。

名古屋の先発は、警告累積で出場停止のジョーに代えて児玉。あとは変化なし。
前節までの4連勝は、ジョーの覚醒によるところがかなり大きいのは確かだから、不在の影響がどう出るかというのが懸念材料だったけれど、まるで問題なかった感じ。ポストプレイヤーがいなくても、華々しいパスワークで相手ディフェンスを十分崩せて、好機を次々作り出した。シャビエルと前田が2トップで、そこに後ろから他の選手がどんどん絡んでいく感じ。厚みのある攻撃ってのが出来てたと思う。
21分に前田のパスから金井が決めて先制。金井はこれで5試合3得点。どういうサイドバックなのかな、彼は(^^;)。後半立ち上がりは鳥栖にペースに握られたけどこらえて、後半序盤に児玉に代わった和泉が、64分にネットのパスから決めて2点目。こういう失点パターンは、やられる方は毎度経験しているんだが。75分には玉田のシュートがはねかえされたこぼれ球を、前田が決めて3点目。だめ押し。

鳥栖の低迷がどういう原因なのかは知らないけれど、強力なFWを3人補強した(フェルナンド・トーレス、金崎、豊田)のが即効で効く、というものではなかったらしい。フェルナンド・トーレスはともかく、個人的には、名古屋に対して実績のある金崎がすごくイヤだったし、結構物騒な所で何度もシュートに絡んだりされたから、やっぱり危なかったと思うが、安定感のあるディフェンスで守りきった。トーレスも、確かに巧かったけれど、まだ周囲とうまく連携出来てない状況ではそんなに怖くはなかったし、金崎共々、シュートもいまいち当りが来てなかった感じ。豊田陽平はベンチから出られなかった。

名古屋は5連勝で、14位浮上して降格圏脱出したし、試合内容自体も素晴らしかった。このまま突っ走って、降格の恐怖のない所まで、一気に行って欲しい。そうなった所で、次の目標が何かあるのかどうかはよくわからんけど、それはそうなってからの話。
それにしても、おカネの力は偉大。それは否定しようがない(^^;)。ただ、鳥栖も大金を掛けた補強はしたわけだから、使いようってことだよな。あとは運もあるのかもしれない。いくら補強が実績のある選手5人といっても、寄せ集めのわけだから、それが速攻で効く保証なんてない。ここまでうまくいくってのも、ある種、奇跡と言ってもいいんじゃないかという気がする。これがどこまで続いてくれるのか。
20180819board2
20180819stadium2
20180819score2
20180819score22
20180819bow
鳥栖サポ。すごく多い、という感じでもなかった気がする。近年の瑞穂では最多じゃないか?という観客の入りに、フェルナンド・トーレス効果はあったとは思うが、その手の観客は、特に鳥栖の応援に来たわけじゃないからな。
20180819tosu

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第22節横浜対名古屋

2018.8.15(水) 19時半 日産スタジアム
観客 24527人 主審 飯田淳平 副審 中野卓、川崎秋仁

 横浜F・マリノス 1(0−1)2 名古屋グランパス
           (1-1)

 得点 4分 名古屋・ジョー
    49分 横浜・松原
    90分 名古屋・ジョー

2年ぶりの日産スタジアムでの現地観戦。

名古屋の先発は前節と同じ。ネットの調子はどうなのかなと思ったんだが、今日は前節よりもかなり安定感があった。相手チームの芸風にもよるのかもしれない。マリノスは鹿島ほどえげつなく当たって来なかったし。

開始4分で名古屋が先制。自陣ゴール前からネットが縦に蹴ったボールを、マリノスの中澤がトラップしようとした所にシャビエルが詰めてマイボールにして、そのまま持ち上がり、ゴール前のジョーに送ると、きっちり決めてくれた。
ただ、以降はマリノスに攻められてた時間の方が長かったと思う。それを持ちこたえられたのは、劇的に改善したディフェンス。丸山と中谷は本当に安定感があるし、右サイドから頻繁に攻められたのは、宮原と玉田がよく対応してた。
追加点の決定的なチャンスは、前半終盤、宮原が右サイドを持ち上がった所からきれいに崩して、左からたぶん金井がシュートしたのが大きく枠を越えたやつくらいかな。あれはきれいな形だったし、決まって欲しかったな。

1対0で後半突入したが、4分に失点して同点。相手ゴール前FKでのチャンスからのこぼれ球から、相手のカウンターになって、最終的にミドルを打ち込まれたものだけど、十分対処できる時間もあったと思うし、もったいない失点だった。まあ1対0じゃ勝てないんじゃないかなあと思ってたし、うちの先制点もマリノスにしたらつまんない失点だったろうから、あいこかもなとは思った。
ただ、後半もマリノスに押され気味。マリノスのシュートが雑で、ことごとく失敗してくれたもんで助かってたが、数打ちゃ当たるだから、ヒヤヒヤしてたよ。まあ、当りが同点ゴールだったのかもしれないが。
ヤヒロは65分過ぎに玉田を和泉に代えて、左サイド前目にポジションを取らせ、攻撃的な形を作った。さらに右サイドで前田を相馬に代えた。これが的中して、名古屋がゴール前に攻め込む形が出来始めた。惜しい場面が何度かあったが決められず、決めてもオフサイドだったりで、引分け決着かと思い始めたが、ロスタイム寸前、相馬からゴール前のジョーにクロスが入り、シュートはGKが手に当てたがクリアしきれずゴールの中へ転がった。劇的な決勝ゴール。ロスタイムの時間をきっちり消費して2対1勝利。4連勝、しかも最下位から脱出。
つい一月前はドン底状態だったのに、変われば変わるものよ。まあ、選手が大幅に入れ替わってるから、別のチームと言ってもいいくらいかもしれないけれどね(^^;)
とはいえ、ジョーの覚醒がめちゃくちゃデカイのは間違いない。そのジョーが警告累積で次出れないのは痛いが、今の勢いなら何とかなるんじゃないか。というか、相手は降格圏のライヴァル鳥栖だから、なんとかしないと。
20180815board2
20180815stadium
20180815bow
試合終了後、スコアを撮影しようと思ってたが、速攻でマリノスのエンブレム画像に切り替わってしまった。負け試合はそういう仕様なのか、いつもそうなのか。まあ、勝った時は、スコアはともかく、いろいろ流す映像はあるだろうけど。
20180815end
久しぶりに見たマリノスくん。
20180815marinos

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第21節名古屋対鹿島

2018.8.11(土祝) 18時 豊田スタジアム
観客 43579人 主審 小屋幸栄 副審 五十嵐泰之、清野裕介

 名古屋グランパス 4(1−0)2 鹿島アントラーズ
           (3-2)

 得点 34分 名古屋・ジョー
    50分 鹿島・土居
    51分 名古屋・金井
    72分 鹿島・鈴木(PK)
    81分 名古屋・金井
    90+2分 名古屋・前田

野球を見に行っていて、帰宅してから、結果を見ずに、4時間遅れでDAZNで見た。

名古屋の先発は前節から八反田が外れてネット。前節の流れからしたら、八反田が外れるのは妥当としても、代わりは和泉の方がいいんじゃないかと思ったが、その辺は和泉のコンディションの問題らしいなあ(詳細は知らない)。

序盤は防戦一方。ボールを失うミスの多さと鹿島のえげつない試合ぶりが相まって、どうなることかという感じ。特にネットの不安定さが目立ち、故障からの回復が十分ではなさそうに見えた。それでもバックラインの奮闘で無失点で持ちこたえているうちに、名古屋も攻勢に出られるようになってきて、34分にゴール前でのジョーの粘りから先制ゴールが生まれた。ジョーには、ようやく助っ人らしさが感じられるようになったきたなあ、と思う。そのまま前半1対0で折り返し。

後半立ち上がりは、また鹿島ペース。50分には、ネットが中盤で奪われたボールを起点に崩され、同点ゴールを許す。しかし直後のキックオフからの名古屋の仕掛けで、前へ上がっていた金井が、左サイドへのこぼれ球をシュートし、きれいに決まって勝ち越し。ただ、このゴールは素晴らしかったんだけど、この後、金井はペナルティ内での競り合いで、相手を倒してしまいPKを与えてしまった。不運な感じもあったが、余裕のある状況だったから、もっと慎重に行っても良かったはずで、マッチポンプかよ>金井、と思った。このPKを決められてまた同点。
こんな嫌な形で再度追い付かれながら、もう一度勝ち越すのは厳しい、と思うところだったが、今のチームは新しい選手が多いからかメンタルが違うらしく、名古屋の勢いは落ちなかった。81分に、前田のシュートのこぼれ球を拾った金井が回り込んでシュートを決め、また勝ち越し。それにしても、サイドバックが1試合2ゴールってすごい。というか、こういう選手こそ、ヤヒロが求める人材なのかもしれないな。
さらにロスタイムには、途中出場の特別指定の相馬が小林のロングパスに走り込み、拾ったボールを持ち上がって、ゴール前の前田へクロスを合わせてダメ押し点を演出。4対2で鹿島を倒し、3連勝。素晴らしい。

ここまで劇的にチームが変わるとはねえ。まあ、選手が半分近く入れ替わってるわけだが…。とはいえ、これだけの結果が出れば、もう補強の成功を疑う理由はないな。順位はまだ最下位だけれど、自力で何とか出来る可能性が出てきたんだし、なんとか這い上がって欲しい。

相馬は77分の投入で(玉田に交代)、勝ち越しを狙っての攻撃的な投入だったはず。勝ち越し点には絡まなかったけど、ダメ押し点をアシストしたプレーは印象的だったし、今後も期待していいのかなと思う。
ネットは59分に八反田に交代した。この試合の出来なら、八反田でも大差ないんじゃないかと思ったし、交代してからの印象だと、むしろ八反田の方がよく動いて、効果的なプレーが出来ていたような気がした。和泉が必ずしもあてにならないんだとすると(というか、元々、和泉はここに固定されてる選手じゃないが)、この2人の出来は重要なポイントになるはず。小林が復調している感じがあるとはいえ、彼も多分にコンビを組む相手次第だと思うので、そういう意味でも、今後、かなり大きなポイントになりそうな気がする。

それにしても、ついに豊田スタの観客が4万人を超えた。何度もキャンペーンを張って、動員もしてたけど、越えられなかった壁だから、よく超えたなあと思う。直前の連勝の効果が出たんだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第20節名古屋対G大阪

2018.8.5(日) 18時 豊田スタジアム
観客 22615人 主審 村上伸次 副審 西尾英朗、森川浩次

 名古屋グランパス 3(0−2)2 ガンバ大阪
           (3-0)

 得点 22分 大阪・アデミウソン(PK)
    37分 大阪・藤本
    61分 名古屋・ジョー(PK)
    79分 名古屋・ジョー
    84分 名古屋・ジョー

DAZNでリアルタイムで見ていた。

名古屋は前節勝ったとはいえ、盤石の勝利というわけではなく、これだけ勝てなかった後で、そう簡単に信用出来る訳もなく、かなり不安に思ってた。先発から和泉が外れて八反田が入って、さらに不安。和泉は明らかに前節の勝利のキーマンだったし、終盤に交代出場した八反田が、それほど素晴らしいプレーを見せていたとも思えなかったし。ヤヒロの意図はどの辺にあったんだろう。和泉のオーバーワークを懸念した、とかいうなら、理解は出来るけど。

序盤はそれでも名古屋がかなり押し込む試合運びだったが、決定的なシュートにはあと一歩届かない場面が続き、先制出来ないまま、20分過ぎに藤本淳吾(ここが淳吾だったってのが、また微妙な…)に金井が抜かれ、玉田がペナルティ内でスライディングでボールをクリアに行ったが、淳吾が倒れたのをPKに取られ、先制されちゃう。事故かもしれないけど、崩されていたのは確かなので、受け入れるしかないかなと思った。35分過ぎには、右サイドで宮原が裏を取られて、そこから入ったクロスを淳吾に決められ0-2。ここも淳吾。やっぱり、今日はダメかと思った前半。

後半、玉田と八反田が下がって、和泉と秋山が入った。前半の後半は、名古屋はあまりいい形で攻められなくなっていたけど、この交代とハーフタイムで一応リセットは出来たのか、攻勢が見られるようになった。そして、60分にクロスに反応しようとしたジョーが、ペナルティ内で倒されPK。ここは、あまりはっきりした映像がリプレイされなかった。雰囲気的に、前半の微妙なPKがあったおかげかな、という気もしないでもなかったが(^^;、ジョーが決めてとりあえず1点返した。これで試合の流れは随分変わったように思えた。
もう1点を取りに攻撃的に行くのは当たり前ながら、裏を取られて失点、というのが、名古屋の毎度のパターンだから、ヒヤヒヤしていたんだが、ガンバが選手が交代しても全くペースが上がらなかったのに助けられた気がする。もしかして、淳吾が72分に引っ込んだのが効いたのか?(^^;
攻勢を強めた名古屋は、79分に和泉の縦パスを前田がゴール前のジョーにきれいに折り返し、そこまでシュートがどうしても決まらなかったジョーだったが、ここは当てるだけで良かった。決まってついに同点。
84分には、小林(試合の終盤、攻守にえらく存在感があったと思う)がゴール前へ長いクロスを入れ、ジョーが触った後、シャビエルが流したボールを、ジョーが見事に収めてゴールへ叩き込み、ついに逆転。
ここで失点してぬか喜びが、いつものパターンだなあ、と思ったから、その後は、長いロスタイムも含めて、ドキドキしっぱなしだったが、逃げ切って2連勝。

0-2からの逆転勝ちなんて、いつ以来だろ。もっとも、去年はかなり極端な試合をさんざんやってたから、あったかな(^^;
2点先行されちゃうような試合運びだから、やっぱりあんまり安心感はないけれど、それでもチームが噛み合い始めたという印象はあるし、アンラッキーがあっても、それだけでは終らない粘り強さも出て来たような気はする。
まあ、今までの試合も、ジョーがこれくらいきっちりゴールを決めていれば勝ててたよ、というのはいくつかあったはずなので、ジョーのコンディション改善に負う所は、結構大きいのかもしれない。ただ、中断明け以降、ジョーやシャビエルが、以前よりも積極的に試合に絡んでくるようになった印象はあるし、新戦力の影響もあって、チーム状態自体も改善に向かっているようには思える。ゴール前でジョーに入るボールの頻度も上がっているしね。回数が増えれば、ジョーが決められる可能性が上がるのも必然的な成り行き。

しかしまあ、ガンバにはビジターでも勝っていたわけで、ガンバになら勝てるのかもしれないし、この試合も、単に淳吾サヨナラ勝ちだったのかもしれないし、まだ半信半疑。夢も希望もない、と思っていた浦和戦の後に比べれば、今は全然マシだけど、もうひとつふたつ勝ち試合を積んでもらえば、本当に期待が持てるようになるかな、という気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第19節仙台対名古屋

2018.8.1(水) 19時 ユアテックスタジアム仙台
観客 13968人 主審 福島孝一郎 副審 作本貴典、和角敏之

 ベガルタ仙台 1(0−2)2 名古屋グランパス
         (1-0)

 得点 30分 名古屋・ジョー
    40分 名古屋・前田
    53分 仙台・中野

2年ぶりのユアスタ。2年前は勝ったんだよな(勝ったけど降格したんだよな)と思いつつ、現地へ。

名古屋の先発は、前の試合からまた様変わり。右SBに宮原が復帰し、左SBは初出場の新戦力・金井。中盤下がり目はネットもアーリアも外れて、小林と和泉。アーリアはともかく、ネットが居ないって、どういうこと?と思ったが、ケガらしい。また新加入選手の、早々の故障離脱か…。

立ち上がりは仙台にほぼ一方的に攻められていた印象。あれだけゴール前を脅かされて、よく失点しなかったと思う。中谷・丸山の両CBが、よく頑張ったというべきだろうけど、両サイドの守り方とか、もう少し何とかしないと、安定した成績は望めないと思うがな。ただ、金井はよくやってたように見えたし、駆引きにも割と長けている印象だった。
7分に、仙台の矢島が突然壊れて交代。これで仙台のゲームプランが、狂っただろうとは思う。
名古屋がようやく攻勢に転じたのは20分頃で、ゴール前に押し込んだ。このタイミングでは得点出来なかったが、ある程度ペースを握った。30分に、前田がゴール前でジョーから受けて戻したボールを、ジョーがきれいなシュートで決めて先制。助っ人らしいゴールを遂に見せてくれた、みたいな感じ。
40分には和泉が相手ディフェンスの裏にパスを出し、前田が走り込んで、GK一対一をきっちり決めて2点目。
しかも、ランゲラックが仙台に打たれた決定的なシュートを2本くらい止めたこともあり、無失点で折り返し。
半ばくらいからの名古屋は、玉田が後ろ目に位置取りしたことで、守備が安定したように思えるし、和泉が前に出られる効果もあったかなと思った。
とりあえずOKな前半だったが、2対0は泥沼の始まりだった鳥栖戦を思い出させるスコアで…。結局何があっても、悪い記憶が引き出されてくる(^^;)

そして後半の立上りに、自ゴール前でクリアしきれないまま繋がれて失点。嫌な気分が増す。
後半も、それなりにバランスの取れた試合運びにはなっていたようには思うんだが、仙台に決定的に見えた場面を度々作られた印象が強すぎた。遠いサイドなので、本当にどの程度ヤバかったのかはよく分からないんだけど、ヒヤヒヤしっ放しだった。多分、ポストに救われたのも2発あったし。
中盤でボールをロストして、相手の攻撃になってしまう場面が相変わらず多くて、もっと大切にボールを扱えんのかと。
追加点があれば良かったんだが、ジョーが2回くらい、決定機で合わせ損なった。見事な先制点で覚醒した?、と思ったんだが、そうでもなかったらしい。
前田がスピードでの抜け出しを見せても、フォロー出来る選手がいないので、あまり有効にならなかったし。まあ、かなり蒸し暑かったのは確かで、選手はだいぶバテ気味だったと思う。前田の頑張りは驚異的。そのかわり最後の方は、足がつってたみたいだが。
それでもとにかく、1点差のまま逃げ切った。3月初めの磐田戦以来のリーグ戦勝利。感無量。

一つ勝ったくらいで希望が見えるような生易しい状況じゃないんだが、とりあえず一歩ではある。ここから勝ち点を順調に積んでいければいいんだが、この試合の内容を考えると、容易なことではないだろうな、とも思う。
まあ、それはそれとして、とにかくこの勝利は本当に嬉しかった。
20180801board
20180801stadium
20180801sapo
20180801score
20180801senshu
寿人の仙台へのメッセージ
20180801hisato

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第17節名古屋対広島

2018.7.22(日) 18時 豊田スタジアム
観客 20244人 主審 荒木友輔 副審 相樂亨、田中利幸

 名古屋グランパス 0(0−0)0 サンフレッチェ広島
           (0-0)

DAZNでリアルタイムで見ていた。

名古屋は新戦力の4人が今節から出場。広島からレンタルの宮原が、契約で出場制限がかかって出られないこともあり、先発メンバーが前節から大幅に変化。
バックラインは右が和泉、CBは新加入の中谷と丸山、左が櫛引。中盤は後ろ目にアーリアと新加入のネット、前目に玉田とシャビエル、前線がジョーと新加入の前田、みたいな感じ。

前節があまりにも低調な内容だったのに比べ、動きの多い活気のある試合には見えたけれど、それが新戦力の影響なのかどうかは、よく分からなかった。相手チームの違いもあると思うので。前節の浦和の鈍い動きとは違い、広島はよく動いて、どんどん仕掛けてきたから、対応するために名古屋も動かざるを得なかった面があったと思う。
まあ、こういう相手と前節のメンツで対戦していたら、守備が早々に破綻していたかもしれない、という気もするが、この試合も結局、ランゲラックが最後の頼みの綱みたいな場面が何度もあって、新戦力でいきなり守備が鉄壁になった、というわけではない。見ていて不安感がいくらか薄かったのは確かだけれど、丸山と中谷の効果はどの程度だったんだろうな。
攻撃面についても、前田は意欲的にゴールに向かっていたとは思うが、決定的な場面がそれほど作れたわけではないし、結局ノーゴール。他の攻撃陣と、それほど相乗効果が生まれたようには思えなかった。
ネットも、相方が最初はアーリア、途中から彼に代わって小林が入り、持ち味の違う選手と組むことになったので、彼自身にはどういう役割が期待されているのかが、いまいちよく分からなかった気がする。

新加入選手が来て時間もなくて、まだチームが熟成していないのは確かだろうけど、のんびり待ってる時間は全然ないわけで。首位チーム相手にスコアレスドローで勝ち点1は成果かもしれないが、得点して勝ち点3の結果が出るのを見るまでは、ポジティブなことは考えられないなと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第16節浦和対名古屋

2018.7.18(水) 19時半 埼玉スタジアム2〇〇2
観客 21250人 主審 木村博之 副審 平間亮、蒲澤淳一

 浦和レッズ 3(1−1)1 名古屋グランパス
        (2-0)

 得点 40分 浦和・遠藤
    45+1分 名古屋・ガブリエル シャビエル
    70分 浦和・槙野
    78分 浦和・遠藤

J1リーグ再開初戦。現地観戦。

ボロボロのチーム状態だった名古屋が、2ヶ月の中断期間で、どれだけ建て直してきたかというのが、この試合のポイントのはずだったけど、残念ながら、チーム力がリーグのレベルに見合ってないのが、今の惨状の根本的な原因と理解しているし、選手の力が劣っている所を、戦術的に何とかするという思想がヤヒロにない以上、大きく状況が改善する期待は、個人的にはほぼ持ってなかった。一応、新戦力の補強はしたから、何かあるとすればそれくらいかなとは思ってたが、そういう人たちは、そもそもこの試合はメンバーに居なかった。理由は知らないけど、とにかくその時点で、期待値はさらに下がった。

名古屋の先発メンバーはGKランゲラック、バックスは右から宮原・新井・櫛引・和泉、中盤は中央引き気味に小林、前気味にアーリア、児玉が左サイド、右寄りトップ下に玉田、2トップがシャビエルとジョー。そんな感じ。
中断前と何も変わってないじゃん、と思ったし、始まってみても、その印象はまるっきり変わらなかった、というか、どんどん強くなった。

ものすごく蒸し暑くて、選手がよく動く、いい内容の試合が期待出来ないのは分かっていたが、それにしても名古屋は何も出来なかった。まあ、左サイドで児玉と和泉が連携して積極的に仕掛けた場面には、ちょっとわくわくさせられたし、序盤にシャビエルのポストを叩くミドルなんかもあったけれど、大半の時間は球を持って、漫然と回しているだけ。そりゃあ、ポゼッションは高いけど、何か起こせそうな気配はまるで感じられなかった。そういうチーム相手に、全然突っ掛けてこない浦和もどうかと思ったけど。序盤から、名古屋のバックライン(特にCB2枚)がザルなのは見えていたし、試合の最初の方では、そこを突いてチャンスも作っていたのにね。
ごく低調な試合内容。でも、そのおかげで何とか前半はスコアレスで終れるのかな、と期待し始めた矢先の40分に、CKから浦和にやすやすと先制された。それでも、前半が終わろうとした所で、シャビエルのミドルが決まり、1対1で折り返す。全く期待していなかったから、このゴールは嬉しかったけど、これで試合内容のひどさをうやむやにされてもかなわんな、とも思った。

後半は双方とも、全体的には前半より多少活気が出て来て、チャンスらしい場面も増えたように思えた。ただ、名古屋の前半の見所だった和泉と児玉は、やはり疲労が激しかったようで、次第に目立たなくなっていった感じ。結局2人とも、試合途中で交代になった。
そして70分に、前半の失点と同じようなCKからの失点。78分にも、もう一度、CKから失点。このチームには、修正能力が全くないように思える。
そこからスコアは動かず終了。

中断前より良くなっていると、ヤヒロや選手はコメントを出しているみたいだけど、良くなっているとしても、ほんの僅かだし、泥沼から抜け出せる期待を感じさせるような改善には、全くなっていないと思う。しかも、対戦相手の内容の悪さを考えたら、差引きプラスが本当にあるのかも、相当疑わしいと思う。

2ヶ月のインターバルを、無駄に過ごしてしまったんだなと思ったし、もう覚悟はした方がいいとも思う。まあ、この試合では出て来なかった(なぜ出て来なかったのかな)新戦力が、最後の望みとして残ってはいるけれど。そこでダメなら、本当に終わりだろう。

[2018.7.21追記] 新戦力の選手が出場していなかったのは、登録の関係と教えてもらったけれど、それならそれで、なぜ登録が間に合うようなタイミングで補強出来なかったの?、と思うんだが。まあ、この辺にも、仕方ないと思える理由があるのかもしれないが…。とにかく、次の試合の結果次第だろうな。
20180718board3
20180718stadium
20180718goarlura
20180718score3
20180718aisatu

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧