クライマックスS中日対ヤクルト(11/2〜6)

近頃はここには、現地で見てない野球の試合の感想は書いていないが(キリがないので)、これは特別な試合だったし、メモもあるので、一週間経った所で、回顧モードでまとめて書いとく。
(現地・ナゴヤドームで見れないかなと思って、チケ取りもしてみたが、いろいろ失敗もあって、結局、取れなかった)

第1戦(11/2)
S 000000010 1
D 10100000X 2
[敗]増渕 [勝]吉見 [S]岩瀬
仕事で中継を見られず、帰る途中にラジオで、9回表だけ聴いた。相変わらず点が取れない試合。1-2というスコアは、投手のやりくりが難しい状況の割には、健闘したと言えるんじゃないかと思うが。
しかし、なんでここまで中日に勝てんかったのか。チーム力が、確かに劣ってるのは分かるが、その時は中日が調子が悪かったといっても、前半戦は圧倒的に勝ってたわけだし(自分の見た試合も、3戦全勝だし)、そもそも、近年、中日は得意にしてた相手のはず。そういう風向きだったのかもしれないけど、よりによって、どうしてこのタイミングで、という感じ。

第2戦(11/3)
S 000000012 3
D 000000001 1
[勝]石川 [S]館山 [敗]チェン
NHKBSの中継を最初からずっと見ていた。
山田を1番起用に起用。随分思い切ったというか、そこまで追いつめられたというか。それとも、腹括って、来年以降のことを考え始めたというか。
この日の石川は、10/30と違って、急ぎ過ぎない落ち着いた、石川らしいピッチングが出来てた気がする。ただ、結構安心して見てたが、なんせ点が取れないから、チェンとの辛抱の仕合で、どこまで頑張れるかと思ってた。
8回の飯原の一発は予想外だった(^^;。よく打ってくれた。畠山も、9回に2死2-3塁で打席に入った時、表情が硬くてガチガチに見えたから、とても打てそうにないように思えたんだが、ここもよく打ってくれた。飯原は気まぐれだから分からんけど、畠山は今後のきっかけになってもいいタイムリーだった(と、この時は思った)。
それにしても、館山のリリーフは驚いた。この先、どうやって、先発を廻していくのかと思ったが、もう廻すとか、そういう事態ではなくて、とにかく、投げられるピッチャーをつぎ込むだけという展開になった。ただ、さすがに館山も疲れが見えて、制球がちょっと乱れていた感じ。森野に一発も浴びたし。
それでも、いい勝ち試合だったと思った。
石川も、いつもああならいいんだけど。でも、「頭で投げる。」を読むと、調子がいい時は頭に血が上っちゃうのも、石川の持ち味みたいだから、しょうがないのかも知れない。

第3戦(11/4)
S 010010000 2
D 000100000 1
[勝]バーネット [S]林昌勇 [敗]山井
あっぷあっぷだったが、でも勝った(^^)
仕事で中継は見られず。9時頃にもう終ってるかもなと思って、ニッポン放送を付けたら、7回裏、2-1、1死1-3塁。押本が谷繁に投げていた。板東英二がもう同点になった気で解説してやがったが、押本が踏ん張り0点で押える。8回はマツケンが下位打線をきっちり打ち取る。9回は林昌勇…。大丈夫か? でも、井端を四球で出したものの、2死にしてブランコ。ここで電車の中で中継が聞こえなくなった。聴こえないラジオを必死で聴いて、どーやら勝ったらしいということが分かって、一安心(^^;。
まあ、いろいろあったみたいだが(村中は、先発だと、やっぱりダメなのか?、とか、押本の7回はマッチポンプだったのか(^^;、とか)、ここまで来れば結果が全て。そういう試合だったと思う。

第4戦(11/5)
S 001000000 1
D 40001000X 5
[敗]赤川 [勝]川井
頭からNHKBSで中継を見ていた。
初回、いきなり山田のエラー(悪送球)で、それをきっかけに4失点。最後まで挽回出来ないまま敗戦。つまらな過ぎる…。
もっとも、山田のエラーは痛過ぎたが、赤川が踏ん張れば済んだことだし(ブランコのタイムリーの1失点はしょうがなかったとしても、そこで止めてれば)、その後の攻撃は、ほとんど山田頼みのような状態だったことを考えると、彼一人をどうこう言える試合でもなかった。
山田はあんなでかいエラーをしながら、その後、ヒット2本で1打点、守備も悪くなかった。欲を言えば、ランナー2-3塁での3打席目こそ、ヒットを打って欲しかったが(それなら最初のエラーは帳消しだったと思うが)、大物になれるかもしれない雰囲気を見せてた気がする。
それにしても、中軸のバッターがふがいなさ過ぎ。今に始まったことじゃないが。
中日は、ブランコの後に走者一掃打を打った平田が、鍵を握ってたように思える。終盤の直接対決でも、石川が平田の一発を食らった所から、流れが一気に中日に行ってしまった。ああいうバッターが、結局、うちには出て来ないのが、両チームの差のような気がした。藤本とか、福地とか、気配はあるんだけど、もうひとつというか、ベンチが使い切れてない気もした。

第5戦(11/6)
S 000000001 1
D 00000200X 2
[敗]館山 [勝]吉見 [S]浅尾
BS-TBS→TBS地上波のリレー中継を見ていた。つなぎ目の、試合の流れを無視したCMの入れ方や演出は、かなり腹が立った。所詮、そういう放送局だよな、とは思ったし、元々諦めてもいたけど。

終戦。
シーズン2位は健闘だったと思うし、プレーオフをファイナルまで来て、第5戦まで持ち込んだのも、充分賞賛に値すると思ってるんだけど、この日の試合が、なんか、すっきりしない終り方だった。
吉見を全然打てそうもなかったんだから、6回表は館山に代打で良かったと思うし、そうだったら(所詮、たらればだから、わかんないけど)、6回裏に井端のホームランはなかった可能性が高い。まあ、代りに出たピッチャーがボコられてた可能性もあるけど。
最後、あれだけ打てそうな気配がなくて、追いつめられたような顔をしていた畠山に、そのまま託してしまってよかったのかどうか。代打出してもダメだった可能性も高いとしても。
やれることを全部やって負けたという気が、あんまりしなくて、どうも消化不良で終ってしまったような感じ。ボッコボッコにやられて負けてたら、そういう気はしなかったんだろうけど、むしろ(^^;。

まあ、そうはいっても、1年、よくやってくれたよ>スワローズ。
とりあえずは、今はボロボロのはずだから、来年に今年のダメージをなるべく残さないために、とにかくきっちり休養して欲しい。そのために早く終ったと思えば、少しは前向きな気持ちになれるかもしれない(^^;。
ただ、血行障害で無理をした館山、年齢的な要素のある慎也には、今年並みの活躍を期待するのは無理があるのでは、と思っているし、青木はほぼ居なくなるし、あれだけ故障を繰返したヨシノリが、来年、使い物になるのか?、とか、正直、来季は、今季並みの戦力を維持するのも難しいんじゃないかと思っている。かなり不安を抱えて、来季を迎えることになりそうな。
(2011.11.13)

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クライマックスSヤクルト対巨人(10/31)

2011.10.31(月) 18時半 神宮
G 000000001 1
S 00100011X 3
[勝]赤川 [S]村中 [敗]ゴンザレス
[H]S:相川(ゴンザレス)、G:小笠原(村中)

プレーオフ3戦目。
チケット持ってたが、仕事が終わんなくて…(;_;)
しかしまあ、気を取り直して、区切りの付いた所で、とにかく向かうことにした。チケットをまるっきりムダにしちまうよりマシだし、どーせ長引いてるだろうから、7回に間に合うんじゃねえ?、と思ってたが…8時40分過ぎに着いたら7回終わったとこだった。こういう日に限って試合が速い(というか標準的なペースだけどさ)。
20111031touchaku
20111031kyujo
というか、2対0で勝ってるし(^O^)。直前に森岡のタイムリーがあったらしいんだな(1点目は相川のホームラン)。
8回表はリリーフの村中(先発の赤川は好投したらしい)が3人で片付け、その裏、青木・ヒロヤス・福地の3連打で追加点(ヒロヤスのはセカンド古城のエラー)。走塁ミスで1点しか入ってないのがウチらしく(^^;)。
9回表も村中。1死後、小笠原の打球が頭上斜め上を超えていき、3対1になるも(これもウチらしい(^^;))、谷、高橋由伸をきっちり打ち取って勝利。1stステージ突破!
20111031board
しかしまあ、なんつーか、優勝したような喜びようだったけど、実際は3位のチームに勝っただけなんで、ある意味、勝って当たり前(でなくちゃいけない)なんだよなあ(^^;)。終盤戦苦しんで、巨人に勝てる展望もあんまり見えてなかったから、わかるけど。というか、俺自身、そういう気持ちだったけど。苦しい戦いだったし。でも、本当の本番は次の中日戦だし、ここで勝てれば、理屈抜きで喜べるよな。かなり厳しいとは思うんだが、頑張ってほしい。

ちなみに、席はライトのポールの下みたいな所で、3日間で一番試合を見にくかった。周囲がすげえテンションになっちまってて、落ち着かなかったせいもあるが…。この席なら、試合を見れた時間が短くても、まあ、諦めもついたかな、という感じではあった(^^;。

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クライマックスSヤクルト対巨人(10/30)

2011.10.30(日) 18時半 神宮
G 000110004 6
S 000010001 2
[敗]石川 [勝]内海
[H]G:阿部(石川)

クライマックスシリーズ2戦目。観戦場所は内野の外の方。
20111030climax
20111030kyujo
試合前、雨がぱらぱら降ってて、いやな感じだったけど、プレイボールの前に上がって、その後はほとんど雨を感じなかった。ラッキー。

試合はそこまでうまく行かない。先発は石川と内海。内海をなかなか打てんのは想定内だったが、石川がやたらと三振が取れていて、経験上、そういう時の石川は、ポカーンと長打を食らうことが多いイメージがある…。4回に阿部に一発食らって先制されたのは、ああやっぱり、という感じだった。それにしても、慎之助は、今まであれだけやられてる以上、絶対ヤバいと思うわけで、勝負しなくていい打席は、歩かせて全然OKだと思うんだが。それくらいの気持ちで行かないと。甘いよ>石川(それとも相川なのか?)。
それでも昨日の館山みたいに1点で抑えてれば良かったが、5回に谷にツーベースを打たれ、古城の内野安打の後、内海にあっさりスクイズを許して、もう1点。
それでも5回裏に、バレンティンの四球を取っ掛かりに、代打川本のタイムリーで1点返したから、いよいよ失点が1点だったら、と思ったわけで。それなら昨日と同じような展開だった。
今日は2点目が入らない。クリーンアップが相変わらず打てない。6回裏に先頭のヒロヤスがヒットで出たが、青木は犠打で送ることも出来ない。1死1塁で畠山が右中間に鋭いライナーを打ったが谷の美技に阻まれる。これを見て、今日は多分ダメだなと思った。
それでも8回裏に2死から、青木と畠山についに初ヒットが出て、一打同点だったんだが、慎也が凡退…。慎也は依然ノーヒット。
1点ビハインドで9回表は林昌勇を投入したが、今日の林はダメダメだった。2死満塁にして、高橋由伸に走者一掃ツーベース。松井光介がリリーフしたものの、松井もさらに1点取られて1対6。
さすがにもう今日は負けだ、今日は何も決まらない、と思って撤退した。9時半回ってたし、明日は仕事があるし。その後、9回裏に1点は取ったみたいだけど、まあ、1点じゃねえ。
20111030board
石川は、あんなに早く失点しちゃダメだろうと思うが、そうはいっても、後続のピッチャーも頑張って、8回まで2失点なんでねえ(増渕が2 イニング投げたが、彼も思いのほか、いいピッチングだった。村中に刺激された?)。打てないことの方が、はるかに大きい問題。青木は、守備では結構貢献はしてると思うが、打つ方でこれだけ役に立たないと、どうにも…。8回裏の畠山との連打が復調のきっかけになってくれれば…なーんて、そんな悠長なことを言ってられる状況じゃないんだが。明日負けたら、シーズン終了だし。
それでも、畠山は、当りが戻り始めてるような気がしたから、明日、期待するなら、その辺かなあ。

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クライマックスSヤクルト対巨人(10/29)

2011.10.29(土) 18時半 神宮
G 000100001 2
S 00001200X 3
[勝]村中 [S]林昌勇 [敗]高木

初めて神宮で開催されるクライマックスシリーズの初戦。
20111029kyujo
運営は、特別変わった趣向もなく、レギュラーシーズンと同じような感じだった。客がいっぱいいるだけ(^^;。
と思ったが、審判が6人居るのと、照明灯が全灯しているのに気が付いた。今年は、シーズン中は、内野の奥の方が下の2列くらい、外野は1/3くらいが消灯してたんだよな。シーズン中、外野がどれだけ暗かったのかというのが、よくわかったよ。

先発は館山と澤村。
館山はいまいち調子がよくなかったみたいだ。初回からだいぶ苦労していた。4回には1死後、3連打で失点。巨人に先制を許すが、それでも粘って5回まで1失点に止めたのは大きかった。
打線は澤村に抑え込まれていたが、5回裏に2死後、森岡相川連打の後、館山の代打藤本がタイムリー。藤本、最終戦に引き続き、ガッカリ感を一気に払拭(^_^;)。
で、追いついたことで、6回表に打順が回った澤村に代打。これが大きなポイントだった気がする。6回裏に巨人2番手の高木から、ヒット、一失で一死12塁。3番手西村から畠山四球で満塁、慎也の中飛で勝ち越し。さらにバレンティンのタイムリーでもう1点。
逆にうちは2番手の村中が予想外によく投げた。あんな好投するとは思わなかったよ。でかかった。9回2死まで無失点。そこで大村サブローに一発食らって、最後は林昌勇の登板になったが、坂本をきっちり打ち取って、逃げ切った。
20111029board
まあ、クリーンアップが結局ノーヒットだったり(四球や犠飛はあるにしてもだ)、試合内容が特に上向いてるわけでもないんだが(そう簡単に上向くわけもないが)、短期決戦はそれでもなんとかなるもんかも知れない。
とりあえず明日も勝って、さっさとケリを付けて、次の準備に向かいたいね。その意味で大きな先勝だったな。

神宮で、外野のああいう位置で観戦したのは、相当久しぶりだ(10年以上?)。近年はずっと、外野というより、内野の奥で見ているから。全席指定だから、多分、シーズン中にあの辺に居る客層とはある程度違ってたはずだけど、それにしても、テンションが高かったな(^^;。まあ、たまにはいいやね。
20111029end

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セリーグ ヤクルト対広島(10/25)

2011.10.25(火) 18時 神宮
C 000001000  1
S 000000002X 2
[勝]押本 [敗]前田健

久々の神宮。リーグ戦最終戦。
20111025kyujo
広島にとってはただの消化試合だが、うちにとってはプレーオフ前の最後の試合で、重要な調整試合のはずだから、モチベーションも高いはず…。
と思ったんだけど、相変わらずの貧打。モチベーションどうこうというより、これが現実と考えるべきなんだろうなあ。ピッチャーに有利な風が吹いてた影響もあったのかもしれないけど、前田健太を全く打てない。外野への打球すらほとんどなく、延々ノーヒット。
投手は試合間隔が開きすぎた調整だったんだろうけど、先発の赤川が2回まで投げた後は、毎回交代する豪華リレーで、こちらも広島打線をほぼ抑えていた。けれども、6回に出てきた故障明けのバーネットが東出のヒットをとっかかりに失点。プレーオフに向けて、不安材料…。まあ、どうせ終盤戦は居なかったピッチャーと割り切ればいいのかもしらんけど。元々、不安定なピッチャーだし、いい時はいいピッチングするわけだから。
7回、引退試合の弘寿が登板し、松本が三球三振で付き合ってくれた。
後を受けた増渕も、いきなりストレートの四球で、オイオイという感じだったが、その後は悪くなかったかな。8回まで投げて、9回は押本が抑えて、0対1、マエケンのノーヒットノーラン状態で9回裏…(^^;)
9回裏は、先頭のホワイトセル見送り三振。しかし続く藤本はレフト線へツーベース! ずっと期待外れだった藤本が、こんな所で、でかいことを…(^^;)。まあ、そういうものなんだろうな。
あとは気落ちした?マエケンから、上田がヒット、ヒロヤスが四球で1死満塁。ノーヒットノーラン見損ねた以上は、試合後のセレモニーもあることだし、劇的に試合をとっとと終らせる、このままサヨナラが希望だった。畠山の内野ゴロで1点入ったが、同点で延長はいやだなあと思ってたら、続く代打福地がレフト前でけりを付けてくれたよ(^O^)。
20111025board
でも、最高の終わり方、なのかなあ(^^;)
今日の試合は、調整試合と考えると、勝敗よりは内容が重要だったはずで、そこで(相手がマエケンだったにしても)、この貧打はちょっと…。でもまあ、もう開き直るしかないよな。少なくとも雰囲気だけは良くなったはずだから、それを持って、プレーオフに向かえるわけだし。ノーヒットノーラン食らわなくて良かったと思うべきだろう。そんなことになってたら、意気消沈して、お先真っ暗だったに違いない(^^;)

しかし、やっぱりスワローズは福地がラッキーボーイだったのかなあ。戻って来るのが遅すぎたか。それとも、プレーオフでの活躍は、期待していいのか?
20111025seremo

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セリーグ ヤクルト対阪神(10/14)

2011.10.14(金) 18時 神宮
T 000006130 10
S 000000100 1
[敗]村中 [勝]久保

神宮に6時前に着いた時は、さすがに先週金曜ほどの熱気はない…、と思ったが、次第にお客さんが増えて、そこそこの入りにはなったな。まあ、結構チケットも買っちゃってた人も居ただろうし。
20111014kyujo
20111014stand
先発は村中と久保。村中か、期待出来ない、と思ったが、ボール先行、ヒットも打たれて、あやういピッチングながらも、なんとか凌いで、次第に調子も上がったみたいで、5回まで無失点。
でも相変わらず打線の援護がない。ヒットは出るが、タイムリーが出ない。初回の2死1-3塁は川端三振、2回の2死満塁はヒロヤス二直。ヒロヤスは5回まで2安打なのに、一番打って欲しい所ではアウト。そういう流れだった。
6回表、村中が先頭の鳥谷にツーベースを打たれる。途中から降り始めていた小雨が、この辺から激しい本降りになり始め、制球が難しくなる中、ブラゼルのタイムリーで遂に失点。さらにマートンに四球(明らかに雨ですっぽ抜けてたボールがあった)で無死満塁になった所で、激しい雨で試合は中断。
しばらくすると雨が小降りになり再開。マウンドには押本。トントンと二死を取ったが、次第にまた雨が激しくなり、明らかに雨の影響で、代打桧山に四球で押し出し。さらに平野に左中間に打たれ、青木が雨でボールを掴み損ねた影響もあって、これが走者一掃のスリーベース。
ここで、押本に代わって、日高がマウンドへ行ったが、雨がひどくてまた中断。これでめげて撤退した。時間ももう8時半を回っていたし。
20111014board
0対5から逆転出来るとはとても思えなかったから、雨で5回コールド、引分けになるのが、せめてもの期待だったが、その後、また小降りになってたから、無理だろうなとは思ってた。やっぱり試合再開して、9回までやって、最終スコアは1対10だったようだ。あそこで撤退して正解だったということか。
それにしても、あんなタイミングであんな土砂降りにならなければ、村中も押本も、もうちょっとなんとかなったと思うんだな。なんか、そういう所も、今はいちいち運がない。
思えば、今年のヤクルトは、多分に条件にも恵まれての好調だったのは確かなわけで。どうやら運を使い果たしたか。もう少し、持って欲しかったなあ…。

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セリーグ ヤクルト対広島(10/9)

2011.10.9(日) 18時 神宮
C 102000000  3
S 000020011X 4
[勝]林昌勇 [敗]今村

3日連続神宮。3日間で一番お客さんが入ってたんじゃないだろうか。いい雰囲気だった。

しかし試合内容は…。予想の範囲内とはいえ、先発の山本斉はダメダメ。いきなり先頭の赤松に死球で、盗塁犠打で三塁へ進み、バーデンの内野ゴロで先制される。2回も先頭の廣瀬に死球。この回は凌いだが、3回もヒットと死球で無死1-2塁。栗原ゲッツーで何とかと思ったが、四球二つで満塁にして、松本に2点タイムリーを浴びる。0対3。松井光介が後続を断ったが、また昨日と同じような展開。
打線はバリントンを全く打てず、4回までノーヒットだったが、5回先頭の慎也(今日肺炎から復帰)が初ヒット。ヒロヤス相川が連打で続いて無死満塁。そこで代打ユウイチは内野ゴロ…でも1点入った。続く青木も内野ゴロ…でも1点入った。続く上田がライト線へかっ飛ばしたが、一塁から一気に本塁を突いた青木はタッチアウトで同点には出来ず。
それでも3回途中からの松井光介、6回から登板の松岡、8回の押本と、投手陣が踏ん張って、広島に追加点を許さない。
8回裏先頭は代打福地。正直、期待度は打率(1割台)並みに低かったんだが、前目に守ってたセンターの頭上を超える当たりでスリーベース! 青木がきっちりタイムリーで返して、遂に同点。上田が送って逆転の態勢を作ったが…川端とバレンティンが不発。
しかし、今日の9回表は林昌勇がきっちり締めて9回裏。先頭の森岡が倒れた後、ヒロヤスがセンター前。相川が送って、2死2塁としたが、バッターは福地。さっき打っただけに、期待値は低く…。しかし今度も、前目に守ってたライトの頭上を超える当たり。ヒロヤスが返ってサヨナラ!びっくりだよ&大感激 (^O^)。
20101009board
まさか福地にあんな当たりが2本も出るとは。ある意味、広島もそう思っていたから、ああいう守備だったわけで。これをラッキーボーイと呼ばずして…(ボーイにしちゃ、トシを食ってるが(^^;))。ついにそういう選手が現れたのかな? 吉兆かな?

実際の所、試合内容自体は相変わらず低調で、先の見通しは全然明るくないが、とにかく0.5ゲームの僅差で中日との4連戦に臨めることになったのは間違いない。気力で何とか、なるもんでもないとは思うが(^^;)、でも頑張って欲しい。首位で金曜に神宮へ帰ってきて欲しいよ。
20101009fukuchi


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セリーグ ヤクルト対広島(10/8)

2011.10.8(土) 18時 神宮
C 200100022 7
S 000102010 4
[敗]松岡 [勝]青木 [S]今村

5時半頃に着いたら、もうライト側はかなり詰まってた。6時だと、席を探すのは結構大変だったんじゃないかな。
20111008kyujo
そういう雰囲気をぶち壊す、1回表の先発村中の2失点。四球でランナーを出して、栗原にホームラン。4回にも東出のタイムリーで1点失い、2死満塁で降板。ここは松井光介がきっちりリリーフして、とりあえず0対3で乗り切ったが、村中にはがっかりだった。リタイアする前も不調だったわけだから、出来が悪くても、不思議はないんだけど。
打線は4回裏に1死2-3塁を作ったが、畠山の内野ゴロで1点返すのがやっと。広島の先発は大竹だから、3点くらいなら何とかなるかもと思ってたが、怪しいような気がしてきた。
そういう雰囲気を吹き飛ばしたのが、6回先頭の青木のライトへのホームラン。1点差にして、さらに2死1-2塁からバレンティンのタイムリーで追いつく。ここで一気に逆転出来ていれば…。でも森岡右飛で同点止まり。
今日は松井光介と押本が好投して、同点で7回を終えたが、8回に登板した松岡が松山にツーランを食らってまた突き放される。8回裏の広島の投手は岸本。いきなり死球と四球で無死1-2塁。そこで畠山は手堅くバント…。いや、それは違うと思った>小川さん。畠山を信じてやるべきだったんじゃないかなあ(データとか、何か特別な事情があったのかもしれないが)。そもそも岸本もあっぷあっぷしていたのに…。結果的にユウイチの内野ゴロでの1点止まりで追いつけなかったし。畠山が打ちに行って、凡退で無得点だったとしても、まだその方が納得は出来たと思うんだが。
9回表は日高。2死取った後、赤松にヒット、バーデン四球で2死1-2塁。そこでピッチャー一場。いや、そこも俺的には違う>小川さん。一場はそんな所で当てに出来るピッチャーじゃない。で、やっぱり栗原と廣瀬に連打を食らって2失点して、ほとんど勝ち目はなくなったわけだが、日高続投での失点なら、まだ諦めがついたはず…。
9回裏はあっさり三者凡退。中日から首位を取り返すチャンスを逸した。
20111008board
負けは負けでしょうがないんだが、今日はベンチワークの失敗で、みすみす勝機を逃した気がしてしょうがない。後味の悪さが残念。
せっかく巨人が頑張ってくれたのに。それにしても、今日は東京音頭の時の「くたばれ読売」の声が小さかったな。

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セリーグ ヤクルト対広島(10/7)

2011.10.7(金) 18時 神宮
C 000000000 0
S 00000010X 1
[勝]赤川 [S]林昌勇 [敗]ジオ

久々の神宮。7時に着いたんだが、もう4回裏が始まってて、ペースの速い試合。先発は赤川とジオ。スコアは0対0。ちなみに安打は広島が2でヤクルトは1だ。
20111007kyujo
見ていても試合の流れは全然変わらず、4回裏から7回表まで、ずっと三者凡退で、どんどん進む。双方、投手が好投してたのは確かだが、貧打戦という雰囲気もかなり。
7回裏に先頭の畠山が四球で出て、今日初めてランナーを見た(^^;)。その後、もうひとつ四球があって、2死1-2塁。ここで相川がレフト前。代走で2塁ランナーになっていたヒロヤスが一気に本塁へ突っ込んで、間一髪セーフ。先制。いい走塁だったと思う。
赤川は8回表先頭の廣瀬にヒットを打たれたが後続を断ち、1対0で最終回。1死後、三失でランナー2塁になり、林昌勇が登場…不安(^^;)。
しかし林は慎重なピッチングで(栗原に四球は出したが、あれは四球でもいいというピッチングだろう)、抑えきった。連敗ストップ。
20111007board
正直、もう今年の優勝はないと、俺は思ってるが(今日の試合っぷりを見ても、勢いが完全になくなってる,と思うし、これで今の中日を上回るのは厳しい)、チームには諦めない試合をして欲しいと思う…。あれだけ1塁側、ライトスタンドにお客さんが入ってるんだから。この時期の金曜夜の広島戦とは思えない入りだったし(3塁側は空っぽだったが(^^;))、そのことの意味や、来年以降についても、よく考えないとね。
それにしても赤川はよく投げたな。来年もこのまま順調に育ってくれればいいんだが。ヨチノリや村中みたいに、肝心な時にいないようなピッチャーにならないで欲しいよ。
20111007stand

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セリーグ 横浜対ヤクルト(9/30)

2011.9.30(金) 18時 横浜スタジアム
S 000000000 0
B 00010013X 5
[敗]増渕 [勝]三浦

何年ぶりかのハマスタ。そもそもセ・リーグの試合で、ビジター行くのも2年ぶりくらいなんだが。多分。
20110930start
20110930kyujo
1回裏半ばに到着。先発は増渕で走者を2人出したが抑えた。いい回と悪い回が交互に来るんだけど、悪い回も、横浜の拙攻にも助けられて、よく持ちこたえていた。
でも横浜の先発が三浦で、こいつをまるっきり打てない。3回までノーヒット。4回の青木の内野安打が初ヒット。そこから失策と犠打で1死2-3塁としたが、畠山、バレンティン凡退。
その裏、増渕が死球とヒットで1死1-3塁にして、松本に犠飛を上げられて先制される。でも増渕は結局6回に降板するまでこの1失点だけだった。
打線は6回にもヒットと野選で1死1-2塁を作ったけど、川端と畠山が凡退。7回の2死1-2塁も代打ホワイトセルが凡退。
で、7回に登板した日高がヒット2本で1点を失い、8回に登板した一場は1球ストライクの後、8球連続ボールで四球ふたつ。さらにヒットで無死満塁にして後を松井光介に託すと、松井はヒット2本で一場が出したランナーをきれいに返し、0対5。
三浦に完封されちゃうなと思ってたが、8回裏に代打が出たので、9回表は江尻に代わった。でも、打てなかったけどね。完封されて完敗。
20110930board
やっぱり打線は水物だってことだよなあ。前日までの4連勝は、投手陣がリタイア続出で厳しい中を、打線がよくカバーしてる、あと一息なんだから、この調子で最後まで何とかもたせてくれ、と思ってたが、昨日の今日で、早くもまた心配になってきた。今日は元々苦手だった三浦の出来が良かったにしても。
一場は笑わせてくれた(^^;)。一軍に居て、しかも一昨日は2イニング好投したというから、何が起きたんだ〜、と思ってたけど、やっぱり一場は一場だったよ。
投手事情が厳しい折、増渕が好投した以上は勝ちたかったが…。

実はセ・リーグのビジターを見に行って、あんまり勝った記憶がない(^^;)。10年前にハマスタで勝った試合に行ったは、生涯忘れないと思うが(内容はペタジーニのホームランで追いついたことと、若松さんのインタビューくらいしか覚えてないが)、その後、勝ち試合に行ってるっけ? 今日負けたのは、そのせいだったかなあ、もしかして(^^;)。

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