イースタンリーグ ヤクルト対楽天(8/20)

2017.8.20 (日) 13時 ヤクルト戸田球場
E 000213030 9
S 010010000 2
[敗]ギルメット、[勝]塩見
[H]E:中川(ギルメット)、フェルナンド(中島)、八百板(中島)

試合前に、田川の7月の月間MVP表彰が行われていた。

先発はヤクルトがギルメット、楽天は塩見。
先制はヤクルトで、2回裏にヒット2本で1-2塁にした後、廣岡のタイムリーで先制。
4回にギルメットが、中川にレフトへホームランを打ち込まれて同点。さらに連打の後、内野ゴロで1点を失い逆転。5回表には村林のツーベースを内田のタイムリーで返され、1-3。
その裏、古賀のツーベースを谷内がタイムリーで返して1点差にする。
ただ、6回以降のヤクルトのリリーフがぱっとしなかった。6回表に中島が登板したが、先頭のフェルナンドにホームランを打たれる。さらにランナーを1人置いて、八百板にもホームランを打たれ2-6。徳山がリリーフしてこの回を終えた。
7回は秋吉が登場してびっくり。いきなり2安打されて、おいおいという感じだったが、後続をきっちり断って、無失点で終えたあたりで、らしさは見せたかな。
8回は平井が出て来たが、内野安打で出塁した島井が二盗した後、八百板にタイムリーツーベースを打たれた。その後も、センター榎本のエラーや中川のタイムリーで、もう2点を失った。
打線は6回以降、釜田→青山→宋のリレーにかわされ無得点。2-9の完敗。
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セリーグ ヤクルト対巨人(8/17)

2017.8.17 (木) 18時 神宮球場
G 003000000 3
S 04000000X 4
[勝]星、[S]ルーキ、[敗]内海
[H]S:荒木(内海)

先発投手はヤクルト星、巨人内海。2週間前にも同じ対戦で、どっちもどっちなヘタレピッチングで、双方勝ち負けつかずだった(試合はヤクルトが勝った)。
今日も内海が早々に崩れ、2回に荒木のスリーランと山崎のタイムリーで、ヤクルトが4点先行。巨人がこの回途中でスッパリ内海を諦めて宮國に代えたのは、よっぽど内海に痛い目を見ているのかな?
しかし後を追うように3回表に星が崩れる。ヒット2本でランナー1-3塁からマギーの犧飛で1点、さらにランナーを溜めて村田のタイムリーで、もう2点。しかし巨人は、次の亀井のヒットで、2塁ランナーの阿部を本塁に突っ込ませる失態(絶対無理だろうというタイミング&阿部の足だった)。本塁タッチアウトで、星は辛うじてリードを守る。
巨人を見習って、星をさっさと代えたら?と思ったが、星は続く4-5回は四球を出しつつも、意外に好投。しかし6回、山田のエラー(正面のライナーをこぼした)の後、ヒットと四球で1死満塁。ここでリリーフした近藤が、代打の橋本到と陽を打ち取ってピンチを切り抜けた。まあ、陽の二ゴロは山田の好守だったかな? マッチポンプ(^^;)。
ヤクルトは追加点を取れそうで取れなかったが、近藤以降の投手陣(松岡→石山→ルーキ)も好投して、巨人打線をノーヒットに抑え込み、1点差で逃げ切った。

個人的には、ヒーローインタビューは近藤でいいんじゃね?と思ったけれど、やっぱり荒木(と山崎)だった。
序盤にポカスカ点が入ったので、また馬鹿試合かよと思ったが、意外にまとまった試合になってくれたので、良かった。
星は、納得のいく出来だったとは言い難いが、外野への飛球が全部詰まっていて、結局ホームランを食らわなかったところを見ると、球威はあったのかな。久々に勝ちがついたわけだし、これで波に乗れるといいんだが。
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感想「絶対東京ヤクルトスワローズ!」

「絶対東京ヤクルトスワローズ!」 坂東亀三郎、パトリック・ユウ さくら舎
2015年の7月に出た本で、出た当時に読んだが、読み放しになっていた。片付けしていて本が出てきたので、ぱらぱら読み直したついでに、少し書き残しておくことにする。
サブタイトルは「スワチューという悦楽」。坂東亀三郎は、当初のいきさつはよく覚えてないが、昔からのヤクルトファンの歌舞伎役者として、(少なくともヤクルトファンの間では)知られるようになった人。パトリック・ユウは、言わずと知れたスタジアムDJ。この2人がそれぞれ、ヤクルトについて語り、対談もする内容。末尾には、それ他のファン20人の「メッセージ集」も収録。何年かに一度、ぽろっと出るタイプの本だが、今回のものは、著者の顔触れを見ると、だいぶ球団側が関与して出したのかもしれない。

坂東亀三郎は「丸スワ」での文章などを読んでいると、古参のファンだというのはよく分かるが、この本を読むまでは、そんなにはっきりした印象は持ってなかった。結局、「丸スワ」というのは、チームが全面的に関わって出している広報誌だから、当然、書く文章には制限がかかるだろうし(少なくとも書く方は、それなりに意識して書くと思う)、まあ、書き手の立場の特殊性から来る面白さはあるにしても、それほど大した内容でもないと思っていた。本書も、当然、チームの協力がなければ成り立たない本だろうが、やはりスタンスが少し違って、チーム的にはあんまり言って欲しくなさそうなことを、遠慮せずに書いている感じがしたし、そういう所に、結構共感もした。
結局、弱くてファンも少ないチームだった時代に、ヤクルトに共感してファンになるってことは、どこか屈折したものがあるわけで、ヤクルトのそういう時代からのファンには、今みたいなチームの運営のされ方に、微妙に違和感を感じている場合が多いんじゃないかな、という気がする(古参のファンが書いた文章を読むと、そういうのが垣間見えることが多い)。この人についても、この本を読んで、その辺がちょっと見えたことで、読む前よりも共感度が上がった。もちろん、外野の外野で応援しながら観戦してる人なので、根本的に自分とは感覚がかなり違うけど。
そもそも、自分自身はファン歴30年以上のつもりではいるけれど、球場で試合を見始めたのは実質1993年以降だし(もっとも、そこからでも、もう25年になるか…)、いろいろ細かく掘り始めたのは、さらに後だから、80年代から球場に通っていた古参のファンとは、やっぱり感覚がいろいろ違うと、日頃から思ってはいる。ちょっと、引け目みたいなものもあったりして。

パトリック・ユウについては、話が全然違ってくる。千駄ヶ谷の生れで、幼少時にヤクルトと縁があった、といったエピソードは出て来るが、神宮のスタジアムDJを始める前に、ヤクルトに特に思い入れがあったわけでもないし、この本が出た時点では、既にチームと仕事をしていたわけだから、優等生的な内容以外のことを書けるはずもない。
しかも彼は、このところ、かなり嫌いになってきた、今のチームのスタジアム演出を象徴している人物でもあるので、なおさら共感的な気持ちは薄い。彼がDJを始めた最初の頃は、演出的なことをやらな過ぎるチームだったから、新鮮味があって、むしろ歓迎する気分だったが、今では、やり過ぎ感が漂っていて、もういいよ、という感じ。試合やプレーの中身がショボいのを、演出でごまかそうとしてる感も顕著だし。
チームの裏話的な部分は興味深いが、それ以上の面白さはなかった。

ちなみに、この本が出た2015年にチームはリーグ優勝したわけで、今読むと、その年の序盤の雰囲気が感じられる。何か起きそうな気配はあったのかな、という感じが、ちょっと見えているような気がする。
(2017.8.11)

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セリーグ 中日対ヤクルト(8/13)

2017.8.13 (日) 14時 ナゴヤドーム
S 100100000 2
D 10300300X 7
[敗]由規、[勝]吉見
[H]D:ゲレーロ(吉見)、福田(近藤)

多分、5年ぶりに行ったナゴヤドーム。

先発投手はヤクルト由規、中日吉見。
前回吉見を見た時は、かなりボロいピッチングだったから、何とかなるんじゃと思ってた。実際、初回に坂口のヒットから山田のタイムリーで1点先制。しかしその裏、由規が、大島にあっさり同点タイムリーを打たれる。
由規は3回には、ゲレーロにスリーランを食らって1対4。
4回表にリベロのタイムリーで1点追加し、2対4にしたが、由規は打順で代打を送られ、4回で降板。後を受けて、5回は中澤が三者凡退。しかし6回に登板した近藤は、1死2塁でビシエドに死球。ビシエドはかなり長い時間を掛けて、手当てから戻ってきたが、この中断で近藤の集中が途切れたか、再開初球で福田にスリーランを食らい、2対7。
以降は7回山本、8回村中が三者凡退に抑えたが、攻撃陣にタイムリーが出ず、そのまま終了。

ヤクルトはヒット数では上回っていて、吉見をそれなりに打てていたが、決め手を欠いて得点は2点止まり。ホームランで得点をまとめ取りした中日に、うまくやられてしまった。なにせ、今日の中日は残塁1。えらく効率的な点の取り方だった。

中日の森監督は、2回終了時点でベンチを外れるという審判のアナウンスがあり、なんだろうと思ったら、先日亡くなった長女のお通夜出席のためだったそうだ。

これでヤクルトのビジターの中日戦は終了らしい。もうそんな時期か。早いねえ。
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つばくろうは、溌剌としていたな。
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セリーグ ヤクルト対DeNA(8/8)

2017.8.8 (火) 18時 神宮球場
B 200003000 5
S 00402002X 8
[勝]山中、[S]ルーキ、[敗]久保康
[H]S:バレンティン(久保康)、山田(久保康)、リベロ(三上)、B:筒香(山中)、戸柱(山中)、梶谷(山中)

7回頃まで、ずっと雨がポツポツ落ちていた。強い降りにはならなかったが、ちょっと面倒くさかった。

先発投手はヤクルト山中、DeNA久保。
山中が1回表に筒香の先制ツーランを浴びる。またこういう展開かよと思ったけど、DeNAの久保は、俺が見てると、なぜか毎回酷い崩れ方をするので、何となく安心感があった。
予想通り、3回裏に四球でランナーを溜めて、満塁でバレンティン。もっとも初球は三邪飛だったが、これは宮崎が落球し、助かったバレンティンが、逆転満塁ホームランを叩き込んだ。
山中はあまり安定感がなく、度々ピンチを背負ったが、何とか切り抜け、5回表に一塁のベースカバーで筒香に押し潰された後も、手当てして戻って0点に抑えた。しかし、5回裏に山田のツーランで4点差にした後の6回表、先頭打者を出してから、戸柱にツーランを浴び、さらに梶谷にもホームランで1点差。ここは近藤が急遽リリーフして、持ちこたえた。
これ以降は、ヤクルトのリリーフ陣が踏ん張った(松岡→石山→ルーキ)。8回裏にはリベロのだめ押しツーランが出て、ヤクルトが3点差で勝利。

双方、得点は全部ホームランで、本数だけなら3対3だったけど、ランナーの数で勝ったな(^^;)
それにしても、久保は頼りになる…。

試合前、バレンティンの表彰式があった。
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イースタンリーグ ヤクルト対西武(8/6)

2017.8.6 (日) 13時半 ヤクルト戸田球場
L 002000101 4
S 80000000X 8
[勝]田川、[敗]松本
[H]S:今浪(松本)

先発投手はヤクルト田川、西武は松本。

松本の立ち上がりが最悪。1回裏に先頭の三輪が四球、比屋根ツーベース、DHで先発の川端がヒット&エラーで2人が還り2点先制。さらにグリーンがヒット、今浪がライトへホームランを打ち込んで5-0。ここまで、まだノーアウト。次の廣岡は左飛に倒れたが(オーバーフェンスまでもう一息だった)、原・井野の連打と榎本の四球で、また満塁になり、三輪の内野ゴロでもう1点。さらに比屋根のタイムリーで2点追加して8-0。初回でいきなり8点リード。
しかし、その後、打線は音なしになってしまった。ここまで打たれながらも、松本は3回まで続投し、2-3回は三者凡退。その後の投手からも、ヒットもほとんど打てない状態。
田川はそれほど安定感は感じないピッチングで、毎回のようにランナーを出し、3回には四球の後、3連打で2点を失ったが、それ以外の回は無失点で切り抜け、6回まで投げた。7回は村中が四球とヒットでピンチを作り、内野ゴロで1失点(もっとも、この失点は点差を考えて手堅くアウトを取りにいったプレーなので、まあいいかな)。8回は風張が無失点。9回は平井が2安打1失点。
じわじわ追い上げられた感じだったが、初回のでかい貯金が効いて、ヤクルトが逃げ切った形。

結局、ヤクルトは2回以降のヒットは比屋根の1本だけで、景気がいいのは初回だけだったから、どこまで評価していいものやらと思わないでもない。逆に、西武の松本は、なんで初回はあんなに乱調だったんだろう、という感じ。
投手陣も、いまいち安定感がないし、勝った割には、いまいち釈然としない試合内容だった。昨日・一昨日は神宮でこのカードで試合が行われたが、2日とも惨敗している(見には行かなかった)。今日は勝ったけれど、むしろ2連敗を、さもありなんと思わせる試合だったかも、と思った。
川端が試合に出てるのを久しぶりに見たが、DHで打席に2回立ったら交代という、中途半端ぶりは相変わらず(タイムリーは1本打ったが)。一体、どういうコンディションなんだろうな。
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セリーグ ヤクルト対巨人(8/3)

2017.8.3 (木) 18時 神宮球場
G 410000000 5
S 10020220X 7
[勝]石山、[S]ルーキ、[敗]西村
[H]S:バレンティン(西村)、G:陽2(星2)、坂本(星)

先発投手はヤクルト星、巨人内海。
星が1回表に陽の先頭打者ホームラン、坂本のツーラン、小林のタイムリーでいきなり4失点。
内海も結構しょっぱい出来で、その裏、3連打で山田がタイムリーを打って1点返したが、2回表に星が、また陽にホームランを打たれて4点差。
ただ、巨人はその後チャンスを作りながらも決め手を欠いた。5回表の2死1-2塁で内海に回った場面なんか、直前の4回裏に、ヤクルトがバッとしない内海から2点取って(大引のタイムリーと中村の犠飛)、追い上げていたから、てっきり代打と思ったのに、そのまま打たせた。まあ、まだ5回だったというのはあるにしても、ヤクルトを甘く見たかな。
もっともヤクルトが追い付いたのは、6回に巨人が2番手桜井を出してきてからだから、巨人も安心して任せられる中継ぎで苦労してるということかも。大松のタイムリーツーベースと中村の犠飛で同点。
そして7回裏に、巨人3番手西村から、バレンティンがツーランを打って逆転。
後は休養十分の石山と、(少し怪しかったが)ルーキのリレーで逃げ切り。

7対5なら、バカみたいな大量点の応酬というほどでもないし、ギリギリまともな試合で収まった感じ。連敗も3で止まったし、まあ良かった。
前回の登板で10失点しながら負け投手にならなかった(試合は勝った)星のご利益かねえ。
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イースタンリーグ ロッテ対ヤクルト(8/2)

2017.8.2 (水) 13時 ロッテ浦和球場
S 410100000  6
M 030001000  4
[勝]村中、[S]平井、[敗]西野
[H]M:パラデス(ギルメット)

試合前は雨が降っていたが、試合が始まる頃には、おおむねおさまっていた。ただ、試合中、少し雨がぱらつく時間帯もあった。

先発投手はロッテが西野。ヤクルトはギルメットだったが、彼を先発として使うつもりがあるとも思えないので、早々に交代して継投に移るんだろうなと思っていた。だいたい予想は当たった。

西野の出来が悪く、初回、ヒット2本と1四球で2死満塁とした後、大村が四球を選んで押出しで先制。次の谷内は遊ゴロだったが、ショートの大嶺翔がセカンドへ悪送球して2点追加。次の古賀は四球だったが、ラストボールが暴投で、また1点。ほぼロッテの自滅で、初回にヤクルトが4点先制。2回には三輪がヒットで出て、盗塁の後、大引のタイムリーでもう1点入り、5-0。
2回裏、ギルメットは先頭のパラデスに、ライトへの超特大ホームランを打たれ(見ていた場所からは、死角で追い切れなかったが、多分、ネットを超えて場外へ出た)、動揺したのか、その後、ヒットと四球2つで2死満塁。大嶺翔に2点タイムリーを打たれて、2点差に迫られる。
4回表、ロッテ3番手の大嶺祐が登板したが、これがまた出来が悪く、3連続四球でいきなり無死満塁。1死挟んで、大村四球で押出し、6-3。ただ、それ以上の追加点を挙げることは出来なかった。
ギルメットは3-4回は安定していて、やはり4回で交代。これ以降のヤクルトは、毎回投手を代えた。5回村中は三者凡退だったが、6回の菊沢が肘井のタイムリーで1点を失う。7回徳山、8回土肥はおおむね順調に無失点で抑えた。最終回は平井が登板。2死取った後、四球とヒットで1-2塁となって、少し嫌な感じがしたが、次打者を三振に仕留めて、ヤクルトが逃げ切った。

ロッテの自滅に乗っかって勝ったという感じの試合かな。三輪と大引が3安打づつで、打撃好調という印象だった。
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イースタンリーグ ヤクルト対巨人(7/29)

2017.7.29 (土) 13時 ヤクルト戸田球場
G 000170004X  12
S 00000000    0
[敗]梅野、[勝]高木京
[H]G:藤村(梅野)

先発投手はヤクルトが梅野、巨人が山口鉄。山口鉄には、えっ?と思ったが、1イニングで交代して2回からは高木京介。「あの」高木京介だから、なんだかいわくありげな起用だなと思ったが、それが何なのかは考えても分からないな。
梅野は、このところ見ていると、4-5回くらいまでは好投して、その後、崩れる、というパターンだったが、今日は立上りからあまり良くなかった。ヒットはよく打たれるし、ボール球も多かった。なんとか凌いでいたが、4回に藤村にホームランを打たれて先制され、5回には連打と四球で無死満塁にして、押出しで1点、さらに岡本のタイムリーで2失点。ここで土肥がリリーフしたが、堂上にタイムリーを打たれ、廣岡のエラーで満塁となった後、河野に走者一掃タイムリーツーベースを打たれて、この回7失点。
でもまあ、7点をひっくり返した昨日みたいな試合もあるし、とは思っていたが、打線は山口鉄→高木京の前にノーヒット。6回から登板した土田から、7回に鵜久森がようやく初ヒットは放ったが、後が続かない。
そして、元々曇天下での試合だったが、6回くらいから細かい水滴を時々感じるようになり、8回表のしまい際には、ついに本格的な雨が降り始めた。
ヤクルトの投手は6回までが土肥で、7回から竹下。竹下は近頃の登板では、破壊的なノーコンで、まともなピッチングが出来ていなかったんだが、今日は(彼にしては)安定したコントロールで、7-8回2イニングを無失点で切り抜けた。しかし、9回の激しい雨には勝てなかった。制球がボロボロになり、四球・暴投を連発。とんでもない暴投で4点目を失った所で試合は中断。そこで撤退したが、そのままコールドゲームになったらしい。

竹下は、彼にしてはいいピッチングをしていたので、気の毒だった。9回の4失点はほぼ雨のせい、ということでいいと思う。
梅野は、今日はダメだった。崩れたタイミングはいつもと似たようなものだけど、いつもは崩れるまではもう少し安定感がある。まだまだ育成中ということなんだろうな。
まだまだという点では、廣岡の守備も。まあ、今日のエラーは少し難しいボール処理だったとは思うし、好守もあったけれどね。
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雨で中断
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イースタンリーグ ヤクルト対巨人(7/28)

2017.7.28 (金) 13時 ヤクルト戸田球場
G 01010008100  11
S 00080102002X 13
[勝]風張、[敗]乾
[H]S:グリーン(宮國)、渡邊(谷岡)、今浪(乾)、G:ギャレット2(成瀬、徳山)、北(成瀬)、松崎(菊沢)

先発投手はヤクルトが成瀬、巨人が宮國。宮國は半月前に東京ドームのヤクルト戦で見て、結構好投して勝ち投手にもなってたから、あれれ?と思った。
今日の成瀬は通常運行。2回にギャレットにライトへホームランを打ち込まれ、4回には北にもライトへホームランを打たれ、0-2と先行される。相変わらずのホームラン配給王ぶり。
しかし、4回裏、宮國がここに居た理由がよくわかった気がした。大村内野安打の後、グリーンがライトへツーランを打ち込んで、あっさり同点。廣岡・原が連打で1死1-3塁になり、ここで三輪がスクイズ。宮國が打球を拾ってホームへ送るも、送球が逸れて1点追加。さらに2死2-3塁になった所で、榎本の打順で、宮國の2塁への牽制が逸れて1点入り、榎本もタイムリーでもう1点。さらにさらにサード(脇谷)エラーでランナー1-2塁になり、大引のツーベースで2点、大村のタイムリーでもう1点。一挙8点。
6回には渡邊のホームランも出て、9-2とヤクルト大量リード。もう決まった試合だなと思った。

成瀬が6回2失点で交代し、7回は土肥が走者を出しながらも0点で抑えた。
ところが8回に登板した菊沢が大誤算。というか、菊沢がある程度打たれるのは、個人的には予想の範囲内だったが…。まず、ヒットと廣岡のエラーによるランナー2人を置いて、松崎にスリーランを食らう。さらに四球・ヒット・四球で満塁になり、村中に交代。しかし、次打者の遊ゴロを廣岡がポロッとこぼして1点。吉川尚のツーベースで2点。柿澤のタイムリーで2点。この回8失点で、あっという間に逆転、9-10。
この後も泥沼な展開。8回裏、巨人3番手の篠原から3四球で2死満塁。代打・鵜久森のタイムリーで2点取って、ヤクルトがまた逆転。
9回表、ヤクルト5番手徳山が、先頭のギャレットにホームランを食らって、また同点。そのまま延長突入。
11回表をヤクルト6番手風張がなんとか凌いで、その裏。巨人の投手は乾。先頭の大村が四球で出て、1死の後、途中から廣岡に代わって出ていた(廣岡は8回にエラー2発で代えられていた)今浪がライトへツーランを放り込み、ヤクルトがサヨナラ勝ち。

4時間半越えの試合。
火曜の神宮の中日戦を彷彿とさせる、ひどい試合だったとは思うけれど、2軍だから、文句は言わない。2軍の試合って、育成の場なんだから、こういう試合があるのも当たり前だろうと思っているし、それを覚悟で見に行っている。そもそも俺は入場料も払ってないしね(^^;。要するに、練習試合を勝手に見に行ってるだけ、という感覚なので。
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