JFL後期第6節横河対ソニー仙台

2011.8.7(日) 15時 西が丘
観客 ---人 主審 松井健太郎

 横河武蔵野 1(1−1)1 ソニー仙台
        ( − )

 得点 7分 ソニー・大瀧
    30分 横河・小林

*前半終了時点で、雷雨のため中止
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相手がソニー仙台というだけで、ある種、特別な試合だったんだが、松本山雅の松田直樹の急逝を受けた半旗、黙祷、喪章と、さらに特別になっていた感じ。

もっとも試合そのものはごく普通だった。最初は。立ち上がり、ソニー仙台の出足がよく、スピードのあるショートパスを繋いだ展開で優勢に試合を進め、7分に大瀧がペナルティ外から思い切りのいいグラウンダのミドルを打つと、GKの手を弾いてゴールへ。
ただ、意図的なものなのか?、先制してソニー仙台はペースダウン。横河が試合巧者っぽい運びを出来るようになり始めた。緩急、長短の効いたサッカー。今日は特に中盤の底で常盤が目立っていた気がする。で、30分に右サイドから崩して、最後は小林が押し込み同点。前半はそのまま終了。

ただ、前半の最後の方で、雷がゴロゴロいう音が聞こえ始めていた。キックオフ時点は晴天で、クソ暑かったんだが、空も暗くなり冷たい風が。ゲリラ豪雨来るかな?、という気配。
後半キックオフ時間になったが、雷が激しくなる気配を受けて、キックオフを延期。観客もメインスタンドやゴール裏の、日頃入れない場所に避難。
しばらくして、雨が本降りになってきたが、それほど激しい降りにはならず。ただ、雷の音は一向に止まない。いったんは17時5分に試合再開のアナウンスがあり、選手もアップを始めたが、その後、また雷が激しくなって、17時頃に結局試合は中止のアナウンス。
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歩いて赤羽まで出て17時半頃には雷は静かになってたような気がしたから、ちょっと早まったかな?という気はしないでもなかったけど、Jリーグと違って、相手チームが帰ることも考えないといかんから、仕方なかったんだろうな。

この試合は、まあ再試合になるんだろうね。特殊な状況を考えたら、引き分けで成立でもいい気はするが、勝ち点的にはソニー仙台もそれは嫌かもなあ。

で、結局最後はやっぱり、特別な試合になってしまったわけだ。

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JFL後期第4節横河対ジェフR

2011.7.24(日) 15時 西が丘
観客 422人 主審 塚田健太

 横河武蔵野 4(2−0)0 ジェフリザーブズ
        (2−0)

 得点 2分 横河・林
    37分 横河・関野
    86分 横河・金守
    90分 横河・小林(PK)

西が丘は、今年初めて。
ぱっと見、観客がえらく少なく見えたが、それでも400人台には乗ったそうで。

開始早々、バックラインから金守がゴール前に放り込んだボールがこぼれて、左サイド中盤から上がって行った林がシュートして、横河が先制。
とはいえ、それ以降、横河はジェフの当たりの強さやスピードに手こずって、あんまり思い通りなサッカーは出来てなかったが、37分にゴール前フリーで居た関野が、右サイドの都丸からパスを受けて素早いシュート。2-0。
ジェフも好機は度々作るがフィニッシュの精度に難があり、横河の粘り強い守備もあって得点できない。GK飯塚のファインセーブも、いくつも見たっけ。
後半40分過ぎ、横河が攻め込んで、クリアボールを上がり目の金守が拾ってシュート。これがとどめっぽい3点目。さらに直後のゴール前でのFKの時に、小林が倒されてPK。小林が自分で決めて4-0。横河が圧勝。

点差ほど内容に差はなかった(というか、ジェフが上回ってた部分もあったか)と思うんだが、横河が気持ちで勝った試合だったかな。開幕以来、全然勝ててないジェフのプレー精度の難については、多分、焦りもあるんだろうなという気がした。
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JFL後期第2節横河対讃岐

2011.7.9(土) 15時 武蔵野市陸上競技場

 横河武蔵野 0(0−0)1 カマタマーレ讃岐
        (0−1)

 得点 讃岐・李

今年やっと2回目のJFL。
讃岐を見るのは初めて、と思ってたが、讃岐サポが歌う「瀬戸の花嫁」が聞こえてきて、去年、大宮の天皇杯1回戦で見たのを思い出した。先発メンバーを見比べると、あの試合と半分くらい同じだった。それと、去年の試合でも先発していた中島って、元横河の中島だったんだな。全然気付いてなかった。

割と似たタイプのチーム同士の戦いだったようで、中盤の底に球を捌ける選手を置いて(横河は岩田で、いいセンスの球出しは、結構出来ていたと思う)、そこを起点に中盤を組み立てようとするが、同じタイプで力も拮抗しているので、中盤の潰し合いになって、双方、ロングボールの放り込みでしか好機が作れなくなっている、という風に見えた。
今日、梅雨明けしたらしいが、くそ暑くて(スタンドは、日陰だし風も通って、実は結構涼しかった)、そのせいもあるんだろうが、動きがいまいち鈍く、ミスも多くて、やや低調な内容の試合。それでも前半の最後の方で、双方に惜しいシュートがあって、盛り上がり始める。
後半になると、へばってきた影響もあるんだろうが、プレスが緩んできて、かえって割と組み立てが出来るようになってきた。ゴール前に押し込む場面も増えてきて、あと一息で得点という時間帯を、双方とも作ったが、どちらも得点出来ない。
35分に横河が永露を投入してスパートを掛けると、この後は横河優勢になり、永露が絡んだゴール前の場面が何度も生まれたが、これももう一息止まり。逆にロスタイムの終了寸前、讃岐は前線の西野へボールを送り、西野が起点になって、左から天羽が上げたクロスを李が押し込んで先制。これがほぼラストプレーで、讃岐のサヨナラ勝ちのような結末に。

ほぼ互角の試合だったんで、横河にとっては取りこぼした勝ち点1という感じ。こういうのは後々効いてくるかも。ちょっと得点の気配が薄すぎた気がする。関野はよくポストプレーはこなしてたと思うが、それを押し込める選手が居なかった。そういやあ、瀬田は居たけど、高松も小山も居なかったし、若手ばっかりで(あ、小林陽介は居たか)、ちょっとチームが軽い感じだったのかなあ。
讃岐も、そんなに強い印象を感じるチームではなかった。新昇格チームにしてはかなり勝ち点を伸ばしているんだけども。この試合で見せたような粘りが持ち味なのかな。
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JFL前期第10節横河対高崎

2011.5.7(土) 13時 武蔵野市陸上競技場

 横河武蔵野 0(0−1)1 アルテ高崎
        (0−0)

 得点 高崎・山田

今年初めてのJFL観戦。よーやく、という感じ。
最初のカードがこれってのは、個人的にJFLで一番気にしてる2チームの対戦だから、ラッキーだった。今年も双方のチームで主力が抜けてる(抜かれてる? 例えば横河なら冨岡が長野、高崎は岩間が長崎)ことを知ってたので、チームがどうなったか、気になってもいたし。

横河は冨岡以外にも、チームに残ってるはずの去年のレギュラーが複数欠けていて(ケガとかかな)、どうなんだろうなと思ってたら、やっぱりボロボロ。復帰した小林陽介をトップ下に置いて、攻撃を組み立てる意図だったと思うんだが、中盤が全然機能しなくって、攻撃は前線への放り込みばっかり。陽介にもまともにボールが通らない。
逆に高崎は、積極的にプレスを掛けまくって、よくボールを拾い、(相変わらず精度に難はあるが)パスを繋いで、好機を作り出していた。3トップ気味の前線の積極性を中盤がよくサポートしてたと思う。
前半終盤、益子のCKから、益子が戻ってきたボールを山藤に繋ぎ、山藤のクロスを山田が頭で合わせて、高崎が先制。

後半になると、高崎の運動量が落ち始め、前半よりは横河が持てる展開になったけど、テンポが遅くて好機まで行かない。時折くりだされる高崎のカウンターの方が惜しかったくらいだ。特に18分の松尾のポスト直撃→こぼれを小林がフリーでシュート→大フカシは…(^_^;)
ただ30分頃に永露が入ると、急に横河の中盤が機能し始めた。永露自身がどうこうというより、ようやくピースが揃ったという感じだった。横河がゴール前に攻め込んでる時間が続き、決定的場面も何度か。でも決められない。結局高崎が粘り勝った。

横河は終盤の攻勢を見ると、可能性はあるチームなのかなと思う。時間はかかるかもしれないが。それにしても瀬田はどうしたんだろう?
高崎は岩間も秋葉も抜けちゃって、どうするんだろうと思ってたけど、今日くらいの試合を続けてやってけるようなら、今年もなんとかはなるかも知れないな。今年は入替戦抜きでJFL残留を決めて欲しいが。
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JFL後期第17節横河対栃木ウーヴァ

2010.11.28(日) 13時 武蔵野市陸上競技場

 横河武蔵野 0(0−0)0 栃木ウーヴァ
        (0−0)

JFL最終節。ここんとこ、諸般の事情で全くJFLに行けてなかった。えらい久しぶり。

総合力では上回ると思われる横河が押し気味で始まったが、堅守から速攻、裏狙いと栃木はコンセプトが明確で、中盤での潰しも早く、横河にうまく試合を作らせない。横河の中盤には、もう少し力強さが必要だったんじゃないかと思う(結局、最後まで太田の穴だったのかな)。栃木は前半戦に栃木で高崎戦を見た時同様、バックラインに栗原、前線に若林という存在感のある選手がいて、この2人を軸にまとまりがあった。双方チャンスを作ったが、前半スコアレス。
後半も、双方の試合運びに変化はなかったと思うけど、よりシンプルなサッカーをやってる栃木の方が、徐々に主導権を握っていった気がする。前線の若林に早めにボールを入れて、相方の高橋がスピードで攻める。決定的な場面も何度かあったが、GKのセーブやシュートミスで得点にならない。
横河は引退でこれが最後の試合のミスター横河(^_^;)村山を投入し、直後、セットプレーから惜しいシュートも撃ったが、その後はあんまり好機も作れていなかった気がする。
そのままスコアレスドロー。

横河は残念なシーズンだった感じ。選手が抜けて昨年よりチーム力が落ちていたのは間違いないんで、順位が落ちたのは仕方ないと思うけど、11位まで落ちるのは想定外だったろうな。本格的に低迷し始めてからの試合を見てないんで、なんとも言えないが。
栃木はきわどくJFL残留決定で、戦力的にはそんなもんだろう。おめでとうございますということで。個人的にはこのチームで若林が頑張ってるのを見れたのがよかった。

ということで、また来年。
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JFL後期第5節流通経済大学対アルテ高崎

2010.8.1(日) 14時 たつのこフィールド

 流通経済大学FC 1(0−0)0 アルテ高崎
          (1−0)

初めて行ったたつのこフィールド。

高崎を見るのは町田戦以来で久々だったが(ちなみに流経大はもっと久々で、3年ぶりくらいかな)、ボランチに岩間が居なくて、秋葉も左SBをやってるし、大丈夫か?状態だった。岩間の所には代りに白山が入っていた感じだったが、岩間ほどの安定感はなかったな(知ってる限り、元々はもっと上がり目な選手のはず)。その辺の関係もあってか、高崎はセカンドを拾えない、1対1はほぼ勝てない、ロングフィードは全く通らない、そんな感じ。それでも流経大もさすがに最下位だけあって、結構ミスってくれるので、なんとか持ちこたえていたし、相手ファールでのFKやスローイン起点で得点機も何度か作ってはいた。ただし、圧倒的に得点機が多かったのは流経大の方で、シュートミスが多かったのと、高崎のGK岩舘がかなり頑張っていた結果、スコアレスで折返し。ただ、最後の方で秋葉がセットプレーで痛んで退場し、後々、これが効いたような気はする。
大学生は体力があるから後半も流経大ペースかなと思ってたが、先に動きが落ちたのは、むしろ流経大だった感じ。ポゼッションは流経大が上でも、好機の数だけなら、後半は高崎の方が上回っていたかも知れない。ただ、チャンスで決定的なシュートが打てない。守備的には岩舘が武藤との1対1 を止めたり、頑張ってたんだが、80分、流経大が右サイドから仕掛け、グランダーで中へ折返すと、途中出場で元気だった?流経大の中美が突込んで先制。高崎にこれをはね返す力は残ってなかった。

高崎が崩された左サイドは秋葉の負傷で途中でSBが代っていたし、直前には選手交代でサイドハーフも交代していた(白山が外れてサイドの山藤が中に入り、サイドには森が入っていたが、あんまりうまく行ってなかった)。その辺の影響で連携が乱れてた感は有った。

高崎にしたら、JFL残留という観点で、最下位相手のこの試合は、絶対勝っておきたい試合だったんじゃないのかな。かなり痛い敗戦だったように思える。逆に言えば流経大にとっては、かなりでかい勝利だと思う。
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JFL後期第1節横河対ジェフR

2010.7.4(日) 13時 武蔵野

 横河武蔵野 2(1−2)2 ジェフリザーブス
        (1−0)

横河がいまいち鈍い感じで、うまく攻撃の形を作れてなかった。ジェフは出足がよかったし、身体をうまく当てて、横河にペースを掴ませなかったというのもあったと思う。それでも20分過ぎにゴール正面30mくらいの直接FKを冨岡が決めて横河が先制。と思ったら、直後のキックオフからジェフが右サイドを速攻で崩し、西山の右サイドからのシュートだかクロスだかが横河DFに当ってゴールの中へ(記録は西山のゴール)。さらに約1分後に、鳥養の正面からのミドルが決まってジェフが逆転。先制して、気が緩んだ隙を、一気に突かれた感じ。以降はジェフペースで、横河の株を奪うみたいな、綺麗にパスを繋ぐ展開からの決定的なシュートもあったが、横河GK飯塚が好セーブで凌いだ。
後半に入ると次第にジェフがペースダウン。横河は20分に選手交代で高松と村山を投入したことで、前目で試合を組立てることが出来るようになって、ようやくらしさが感じられ始めた。30分過ぎ、小山のオーバーラップからのクロスをゴール前で高松が決めて同点。さらに決定機を作り続けたが、3本あった桜井のミドルがことごとく決まらないなど、いまいち詰めを欠いて、結局ドロー。勝てそうな展開に持ち込んでいただけに惜しかった。
ジェフも、勝ち越した後、結構したたかな試合運びをしてたから、逃げ切っちゃうかなと思ったんだけど。まあ、そこで逃げ切れないのが下位に居る理由なのかも。 双方とも残念な試合だったかなという感じ。

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JFL前期第16節横河対町田

2010.6.19(土) 13時 西が丘

 横河武蔵野 2(0−0)3 町田ゼルビア
        (2−3)

「多摩合戦」だそうだが、その会場が西が丘ってのは、なんかヘンな気がする(^^;)
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開始早々、横河の冨岡がゴール前へのロングボールを追って町田のGKと入れ替わり、決定的な形になるが、角度がなくて決め切れず。それでもピッチを広く使って、華やかなサッカーを仕掛けていたのは横河の方だったと思う。特に左サイドで永露と林が見せていた。ただ、やっぱ、町田にはJリーグを目指してる分、意地がある感じで、ほとんど勝又と木島の前2人頼みの、面白みは少ない攻撃だと思ったが、彼ら自体はかなり強力だし、中盤の潰しもシビアで、耐え切れない横河にミスが増えていった。それでもほぼ互角の展開で、前半はスコアレス。
後半になるとめまぐるしく得点が動いた。10分に町田。左サイドでボールを受けた木島のクロスを中央で勝又が合わせて先制。
15分に横河。左サイドを駈け上がった林のクロスが逆サイドまで抜けた所を関野が押し込む。
31分に町田。自陣での競合いでボールを奪った町田が縦に展開し、最後は木島が決めた。
35分に横河。ゴール正面30mくらいからのFKを高松が直接決める。
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で、44分に、CKからのゴール前の混戦を町田の勝又が押し込んで、これが決勝点。ゴールの後、冨岡と町田の鈴木祐が流血で一時退場(多分、頭同士がぶつかったんだと思う)する激しい競合いだった。

チャンスを作りながらも、結局先手を取れなかったのが、横河の敗因。当りの部分で劣勢だったのが、最終的には響いたかもしれない。でも、よくやったと思うよ。最後の失点は、まあ、町田の執念だろうな。
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JFL前期第15節横河対ソニー仙台

2010.6.13(日) 13時 武蔵野市陸上競技場

 横河武蔵野 1(0−0)0 ソニー仙台
        (1−0)

ソニーの速くて激しいチェックに手を焼いた横河がミスを多発させ、試合をうまく組立てられなかった印象。ゴールに迫った回数の多さでは、ソニーがかなり勝ってたと思う。ただ、長めのミドルやアーリークロスが大半だったし、総じて精度もあんまりよくなくて、脅威を与えるようなものは、あんまりなかったかな。
横河の方が回数は少なくても確実にゴールに迫っていた。それでも前半はノーゴール。後半6分に、ゴールほぼ正面、長め(20mくらい?)のFK を得て、冨岡が蹴ると、左ポストに当って右ポストに跳ね返り、ゴールの中へ。結局得点はこれだけだったが、終盤、ようやく精度が上り始めたソニーの攻撃も凌ぎ切って、横河が勝利。
まあ、順当な結果だったかな。ソニーはちょっと雑過ぎた感じだった。
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JFL前期第13節町田対高崎

2010.5.30(日) 14時 町田市野津田陸上競技場

 FC町田ゼルビア 2(1−2)3 アルテ高崎
           (1−1)

鶴川駅から無料シャトルに乗って行ったが、鶴川駅で降りたのは15年ぶりくらいか? 記憶では何もない所だったのに、激変していてびっくりした。

試合は町田優勢と思っていたが、高崎のサイドからの石沢や山藤の仕掛けが結構機能した。それを町田が不用意にファールで引っ掛けたりして、FKやCKから高崎が度々チャンスを作る。28分にはゴール前へのスルーパスに走り込んだボランチの秋葉がGKに倒されPK。秋葉が自分で蹴って、高崎が先制。しかし、地力で上回る町田がじわじわ押し込み、37分に星大輔のCKから雑賀が決めて同点。これで町田が落ち着いちゃうかな、と思ったんだが、前半終了目前に町田がゴール右斜め前でファール。高崎が山藤のFKから繋いで、最後はゴール前で一柳が押し込み、また勝越し。
後半立上がりは町田が怒濤の攻めを見せたが、高崎はGKの岩舘があぶなっかしさを炸裂させていたものの、バックスが必死のカバーリングで凌ぐ凌ぐ。さらに58分にはカウンターから一柳が抜け出して追加点を決める。ちなみに、一柳に出たボールは交錯プレーからで、町田がクレームを付けていたが、適否はよくわからなかった。ただ、この試合、全体的にちょっと変に見えるレフェリングが多かったのは確か。
しかし、64分に町田がゴール正面からのFKを雑賀が直接決める。これでまた勝敗がわからなくなった。以降は、基本的に町田が攻めて、高崎が凌ぎ、たまにカウンターという展開。高崎はなにせGKが怪しいので、ゴール前にボールが入れば何かが起きるという予感がアリアリだったんだが、町田は75分に星を下げてしまうと、いやらしいプレースを蹴れるキッカーがいなくなってしまったみたいだった。攻撃にも次第に迫力が薄れ、気が付くと攻守に奮闘してるのは横河から移籍したボランチの太田だった。ここでもまた苦労しとるんかな、みたいな(^^;)。
結局高崎の粘り勝ち。今日の高崎は、最後まで、全員よく走って、頑張っていたなあ。

ちなみに、町田のバックラインには藤田泰成と深津が居たけど、まあ、そんなに大した出来でもなかった気がする。星や、前線の勝又や木島に怖さはあったけど、中盤から後ろはそれほどでもなかった。3位に付けてるんだから、そんなに悪いチーム状態ではないはずだけど、今日の試合を見る限りでは、来年のJリーグを目指してるにしては、ちょっと心許無い感じ。
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