JFL第20節相模原対藤枝

2013.7.14(日) 15時 相模原麻溝公園競技場

ここは一度来てみたいと思ってたが、遠い感があって、なかなか来れずにいたスタジアム。今季新昇格のSC相模原のホームゲームを一度見てみたいというのもあり、ようやく踏ん切りがつけて、見に来てみた。
実際来てみると、やっぱ遠かった(^^;)。町田が既にかなり遠いのに、その先だからなあ。相模大野からバスを使ったが、これも結構かかる。バス発車からスタジアムに入るまで30分強。
スタジアム自体は、ずいぶん立派な感じ。昔の町田の野津田にバックスタンドが付いたイメージかな。今は野津田もバックスタンドがあるんだったかな。

藤枝は去年武蔵野で横河とやったのを見てるが、あの時よりスケールダウンしていた印象。カルロンが居なかっただけ、という気もしないではないが。割と個人技頼みのチーム。
相模原はスキルでは藤枝にやや見劣りしたが、戦術や連携はかなりしっかりしているように見えた。サイドへ流して、持ち上がって中へ、という形がかなり確立されていて、相互のサポートもしっかりしていた。得点にはなかなか至らなかったが、CKまではよく持ち込んで、試合を優勢に運んでた印象。
30分に相模原が、セットプレーの流れで前が厚くなっている場面で、御給のクロスがフリーの田村に通って先制。前半1対0で折り返し。
後半になると、点が欲しい藤枝の裏を相模原が取る場面が目立ってきた。御給の前線でのポストプレーも効果的。それでも追加点が入ったのは後半35分で、やっとという感じ。途中交代で入った松本と森谷のワンツーから松本。
これで決まりだろうと思ったが、40分に、走り回って後半の藤枝で一番目立っていた久富が、右サイドを駆け上がって中へ送り、村瀬が決めて2対1。
しかし42分に相模原が、左サイドからの吉村のクロスを曽我部が決めて突き放し、試合終了。

後半半ばから、雷鳴が聞こえていたし、35分くらいからはメイン後方に稲光もピカピカ見え始めていたので、無事終わって、ちょっとホッとした(^^;)
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JFL第19節横河対長野

2013.7.7(日) 13時 武蔵野市陸上競技場

長野は現在2位だそうなんで、よっぽど強いサッカーを見せるのかと思ったけど、それほどでもなかった。主導権は握っていたし、枠内シュートも結構打っていたけど、前半半ばにFKのこぼれ球を押し込みかけた(実際にはDFクリア前にゴール内に入ってたとしてもおかしくないきわどいボール)のを除くと、GK正面だったり当たり損ねだったりで、横河の打たせて取る守備が機能してた感じ。後半の前半にハーフコートマッチに近い状態で攻めた時間帯を横河に凌がれると、ペースダウンしてしまった。

横河は守備はともかく、攻撃はあんまりいいとこがなかったが、後半の後半になると、途中交代の選手が機能したこともあって、横河らしいテクニカルな繋ぎのサッカーも少し顔をのぞかせて、チャンスを何度か作った。この時間帯にドサクサで押し込めれば勝機もあったと思うんだが、まあ、スコアレスドローは、双方の戦力差を考えれば、悪くない結果だったんじゃないかな。
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JFL第10節YSCC対福島

2013.5.5(日) 13時 ニッパツ三ツ沢球技場

新昇格の福島ユナイテッドを見に行った。もちろん初見。結構サポが来ていて、福島SCとは違うなと。もっとも、福島SCはあの頃にしては、サポは居た方だったかもしれないが。あの時点での東芝とか西濃とかを考えると。

福島はチーム内の連携が取れていて、悪くない前半だった。序盤、カウンターから決定機を作りかけるが、迷ってシュートまでいかずに逸機というのが2回くらいあったけど、次第に慣れたか、きっちり打つようになった。
38分に金弘淵がペナルティ外へのこぼれ球を、とりあえず打っとくみたいな感じでループシュートすると、決まって先制。42分にはカウンターで攻め込み、久野のパスを白井が決めて0対2。
YSCCは前半はほとんどいい場面がなかった。個人のスピードや当たりで上回っているのは見えてたが、それで勝てる分、ちょっと雑になった面はあったかもしれない。あと、横河戦で見た時ほど、アグレッシブさがなかった気もしないではない。
それでも後半はYSCCが攻勢に出て押し込み気味になった。福島は苦しいクリアが増えて、17分には右SBが警告2回で退場し、さらに苦しくなる。ゴール前で際どい場面を何度も作られたが、何とか持ちこたえ、30分過ぎに左サイドからのクロスを吉田に押し込まれた1点にとどめて逃げ切った。YSCCは最後まで、組立が粗いままだった印象。数的優位に立ってからは、もっと圧倒的な試合運びも可能だったんじゃなかったかな。
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JFL第10節横河対町田

2013.5.4(土祝) 13時 武蔵野市陸上競技場

元Jリーグチームらしく、町田サポが大挙押し掛けるのか?と思ったけど、それほど凄いことにはなってなかった。でも1000人は超えてたようだし、今までここで見た中では一番入ってた部類かな。

試合は終始町田が優勢。競合いの場面で、ほとんど町田が勝っていた。もっとも、選手の能力差というよりは、経験してきたリーグの差のような気はした。
前半の町田は、FWが裏へ走り込んでボールを受けるという狙いを徹底していて、35分過ぎの先制点もその形。ボランチの藤田がいい浮き球のパスを出し、鈴木が走り込んでGKとの1対1をきっちり決めた。
町田が全体的に前掛かりだった分、横河が裏を突ける場面もあったけれども、決定機にはいたらなかった。

後半の町田は、リードしてる分、そんなに積極的には仕掛けてなかった印象。横河も組み立てのミスが多くて、なかなか好機を作れず。それでもラスト5分は猛攻を見せて、ゴールまで紙一重な所まで攻めたが押し込みきれなかった。

町田が1‐0で勝利。まあ順当ではあったかと。
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JFL第6節横河対YSCC

2013.4.14(日) 13時 武蔵野市陸上競技場

今年初のJFL観戦。

試合前、横河の小山のJFL300試合出場表彰。よくやってきたよな。

強風の中の試合。横河が3バックだったのが目を引いた。初めて見たんじゃないかな。
前半はYSCCが追い風で攻める。ゴール前にどんどん放り込んでくるが、風が強すぎて流れてしまう。そのうちスルーパスやショートパスでの攻撃も見せ始め、結構多彩な攻め手を繰り出したが、決めきれない。横河も回数は少ないながら、決定的なチャンスは何度か作っていて、中でも序盤の、CKからの小山のヘッドがクロスバーだったのは、いろんな意味で惜しかった。
スコアレスで折り返し。

エンドが変わって、後半は横河が追い風で攻勢、と思いきや…(^^;)。風向きが変わったわけではないので、単純にYSCCの勢いが上回っただけ。形はどうあれ、きっちり寄せてボールを奪い、ゴール前に入ってくというのが徹底されていた。10分過ぎにそれが奏功して、ゴール前のゴチャゴチャを伊池が押し込み、YSCCが先制。
その後は一進一退で、横河にも得点機はあったが、決めきれずにいるうち、ディフェンスの動きが鈍くなり、横河ゴール前でYSCCのショートパスが繋がり始め、30分過ぎに追加点。これでディフェンスの集中が切れたっぽく、以降は集中豪雨のように失点を重ねて、最終スコアは0対5。横河の大敗。

こういう悪いコンディションでは、形を作るよりも、とにかく前へ持ってくのが正解だった、という感じかなあ。
記念試合だった小山は気の毒だった。ディフェンス崩壊の一端になっちゃったし、途中で下げられちゃうし。
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JFL第31節横河対藤枝

2012.10.27(土) 13時 武蔵野市陸上競技場

藤枝は今期昇格チーム。これで今年の昇格チームも全部見れた。

横河がキックオフのボールをいきなりシュート。藤枝GKはCKに逃れたが、横河がCKを2回続けて、2回目でこぼれ球を平岩がボレーで叩き込み、開始2分で横河が鮮やかな先制。
ただ、その後は藤枝ペース。速いテンポでトリッキーなパスがピタピタ決まって、横河は付け入る隙がない。10分にゴール前へスルーパスを通されて失点。20分にCKから叩き込まれて逆転。順位を見ると、横河が上なくらいなのに、強いなこのチーム、と思って見てたが、割と早い時間に失速気味になった。いきなりの失点が、藤枝にはいい方向で作用して、スタートから全開だったのかもしれないな。それで早い時間に失速してしまったのかも。前半終盤には横河がパスワークから決定なシュートを打つ場面もあり、勢いは横河に。
でも横河は流れを生かしきれなかった。後半20分過ぎには藤枝陣内でのパスがカットされ、ロングボールが横河陣内へ。アランが受けてケルロンへ流し、アランが貰ってシュートして藤枝3点目。
以降は横河が失速したこともあり、どっちかといえば藤枝ペース。終盤、ケルロンが2回目の警告で退場になったが、このプレーで関野が足を痛めてしばらくピッチに戻れなかったこともあり(既に交替は使い切っていた)、横河は数的優位もうまく生かせず、そのまま終了。

藤枝は、ブラジル人2人(特にケルロン)の力が大きいにせよ、いい時間帯はアイデアがあって軽快な面白いサッカーをしていて、個人技もあるし、これでこの順位なの?という感じだったけど、ペースが保たないのかもしれない。ただ、横河に流れが行ってた時間帯もうまく受け流していたし、試合運びは巧いという印象。それが、今の横河に欠けてるものかな、という気もする。
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JFL第26節横河対長野

2012.9.22(土) 13時 武蔵野市陸上競技場
観客 1312人 主審 佐藤誠和

 横河武蔵野 1(0−0)1 長野パルセイロ
        (1−1)

 得点 84分 長野・宇野沢(PK)
    87分 横河・冨岡(PK)

今年初めての武蔵野陸上。長野は昇格初年度の去年に見損ねてるんで、見たいと思っていた。

試合は、双方同じようなパスサッカーで、レベルも似たような感じだったので、変に噛み合っちゃって、中盤からゴール前への展開が乏しかった。特に長野は、ゴール前で掛け過ぎて、シュートがなかなか出ない。いまいち面白みのない試合になっちゃったなと思っていた。
後半途中まで、そんな感じだったが、15分くらいから横河が付いていけなくなり始めた。どうも盛り上がらない試合だと思ってたが、長野ペースになってからは、ずっと遠い方(横河ゴール前)で試合が行われていたので、余計にそう思っちゃった気もする(^^;)。長野のきわどいシュートが2本くらいはあったから、長野的には行けるぞ、という盛り上がりはあったのかもしれないな。で、40分にゴール前の接触で長野がPKを得て先制。流れ的にこんなもんかな、長野の判定勝ちってことか、という感はあった。
でも、失点した横河が、直後に攻め込んでゴール前で混戦を作ると、永露が倒れてPK。冨岡がふわっと蹴って決めて同点。
その後、ロスタイムにハーフウェイ付近の左サイドで横河がFKを得て、岩田がボールをセットしたから、横河側のスタンドちょっと沸いた…(^^;)。ゴール前へ蹴り込んだが、今日は残念ながら。そのまま終了で引き分け。まあ妥当な結果だろうな。

長野はもっと爆発的に強いのかなと思ってたんだが、案外そうでもなかったという印象。
元アルテの小川と松尾が見れたのは良かった。記憶にある選手たちなので。
横河はひところのどん底は脱しているのかな。しかしメンツが様変わりしていてよくわからん(^^;)。金守がボランチで、昔の太田みたいな役割を担おうとしてるみたいに見えたが、ちょっと力不足かな。 もっとも、プレース蹴るのも、攻撃の起点も岩田がやるわけだから、太田ほど何でも自分でやる必要はないはずだ。

それにしても、観客がえらく入っていて、1000人を超えていたのは、やっぱり天皇杯でFC東京をやっつけた効果か?
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JFL第22節YSCC対カマタマーレ讃岐

2012.7.29(日) 15時 ニッパツ三ツ沢球技場
観客 696人 主審 武部陽介

 YSCC 1(1−1)2 カマタマーレ讃岐
       (0−1)

 得点 24分 讃岐・石田
    42分 YSCC・辻
    64分 讃岐・岡本

 退場 82分 YSCC・服部

メンバーをぱっと見、讃岐の方が格上。試合展開もそういう入り。讃岐が、両サイドががしがし上がったり、かなり攻撃的な攻め方をした割に、YSCCが持ちこたえたので、ちょっとぐだぐだな展開になりかけたが、前半半ばに岡本が右サイドでゴールライン近くまで追ってから、中へ折り返したボールを、石田がきっちり決めて讃岐が先制。
その後も讃岐優勢で試合が進んだが、前半残り10分を切ったあたりからYSCCの攻撃が機能し始め、42分に平間が右サイドからゴール前に入れた速いクロスに、辻がGKの手前に飛び込んで合わせて同点。このゴールは鮮やかだった。
後半はYSCCが、追い風になったこともあって、いいペースでスタートして、決定機も作ったが凌がれる。讃岐は10分に太田を西野に代え、前線に西野をポストに置く形にすると、それが効いて、19分に岡本と西野のワンツーから岡本が決めて讃岐が勝ち越し。
YSCCの守備はファールになりがちで、特にそれが目立っていたDFリーダーの服部が38分に警告2回で退場。それでも吉田あたりがワンチャンスで得点しそうな雰囲気は残っていたが、結局不発のまま終了。まあ、実力通りではあったかな。
とはいえ、讃岐は中盤で攻守に大活躍のアンドレアが目立ちまくりで、アンドレアを除くと、案外力の差は小さかったのかもしれない。
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JFL第21節横河対HOYO大分

2012.7.22(日) 18時 西が丘
観客 487人 主審 林可人

 横河武蔵野 0(0−2)4 HOYO大分
        (0−2)

 得点 18分 HOYO・中嶋
    39分 HOYO・田中
    63分 HOYO・堀
    90分 HOYO・生口

立ち上がりは横河が持ち味のパス回しのうまさを見せて、攻め込んでた感じだったけど、大分はピッチ全体に選手がいい距離感で散らばっていたし、横河の揺さぶりにもあまり反応せず、穴が開かなかった。横河が攻めあぐんでるうちに、大分のパワーとスピードを使った力づくっぽい仕掛けが奏功し始め、前半半ばにCKからのこぼれを押し込んで先制。以降は流れが大分に移り、前半終了まで大分ペース。終盤にはCKから追加点を上げて、大分2点リードで折り返し。
後半も前半と同じような展開。序盤は横河が押したが、大分が持ちこたえて逆に3点目を取ると、後は大分ペース。終了間際に大分に追加点が入ったのも一緒。4対0の大分勝利。

技術的には大分より横河の方がうまいくらいじゃないかと思ったが、横河がパス回しで終わってしまいがちだったのに対して、勝負所で一気にゴールへ攻め込むことが出来てた大分が、力強さで上回っていた感じ。
横河は出場メンバーの経験の浅さも影響したのかな。理由は分からないが、先発から外れてベンチに座ったきりだった瀬田や常盤がピッチに居れば、いくらか違ったんじゃないかという気はしたんだが。他にもなぜこのメンバーなんだろうという所があったな。チーム事情を知らないから何とも言えないが。
今季昇格の大分は初見で、バランスの取れたいいチームという印象だった。ただ、順位が低いことから考えると(この日の大勝で横河とは肩を並べたはず)、何か飛び抜けた売りみたいなものが欠けているのかもしれない。

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JFL第11節YSCC対佐川印刷

2012.5.12(土) 15時 ニッパツ三ツ沢球技場
観客 620人 主審 山村 将弘

 YSCC 1(0−2)2 佐川印刷
       (1−0)

 得点 17分 佐川印刷・平井
    28分 佐川印刷・平井
    90+3分 YSCC・吉田

YSCCを見るのは初めてだったが、佐川印刷もかなり久しぶり。先発メンバーを見ても、双方、全く思い当たる名前がなかった。見覚えがある名前は、印刷の監督の中森と、審判アセッサーの土本さんくらいだった。

前半はYSCCが新昇格チームらしいたどたどしさを見せて、パスミス多発、ディフェンスの連携も不安定。15分過ぎに印刷の平井が、飛び出し過ぎたYSCC GK高橋をかわして先制点を決め、25分過ぎには岩崎のスルーパスで裏へ抜け出し、高橋との一対一をきっちり決めて0対2。個々の選手の局地戦も、総じて印刷が勝っていて、現在首位の貫録を見せていた。
ただ、平井は前半途中に交錯プレーで痛んでいて、そのためか、前半で交代。前線の存在感が薄れたせいか、後半はYSCCが巻き返した。前半にくらべるとつまらないミスが減り、カウンターから好機も作れるようになった。後半10分には印刷のGK山岡が混戦の中で怪我をして退場。流れはYSCCという感じになったものの、決定機まではなかなか至らない。決定機の回数自体は印刷の方が多いくらいだったかも知れない。この辺はやっぱりチームの熟成度の差か。
そのまま終わってしまいそうだったんだが、山岡の交代でロスした時間が結構長く、後半ロスタイムは6分。これが2分くらい過ぎた所で、YSCCの攻撃で、左からのクロスがゴール前に入った所で、ペナルティ内で吉田?が倒されPK。吉田が蹴ったがGKが跳ね返した所に、詰めて押し込み、1対2になった。
まだ時間は少しあったが、スコアは動かず、それで終了。

YSCCは、後半のサッカーを見ると、そこそこはやれるのかな、という気もしないではなかったけど、やっぱりちょっと苦労しそうな感じ。そうはいっても、今のところ、そこそこの順位に付けてはいるんだが。あと、かなり吉田への依存度が高いチームという印象は受けた。
印刷も、後半、不運もあったとはいえ、ちょっとバタバタになってしまったあたりで、それほど安定感があるわけでもないかな、という気がした。足元の器用な選手が何人も居て、巧いチームと思ったんだが、彼らの足元の技術の巧さは、サッカーというよりフットサル?という気がちょっとした。どうなのかな。
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